細胞膜は記憶する。左矢印

 

★大切なお知らせ★左矢印

 

ヒーリングは習える左矢印

 

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「家事スペックの高さが異常。」



こんにちは。

 

島根県在住の Miwaです。




今日も、私が、


いま思うこと、感じることを、


つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います♪

 

 

 

 

<メールを下さる方へ>

Miwaにメールを送って、2日以上返信が無い方は、

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メールがうまくいかない方は、ライン、インスタ、フェイスブックのメッセージからでも大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

先日、継続セッションを受けて下さっている方から、

 

 

「目が見えるようになって来た。」

 

 

と、ご報告をいただきました。

 

 

※クライアントさんから、掲載許可を頂いて書かせていただいています。

 

 

 

 

本日のタイトルにもあります通り、

 

 

クライアントさんは、網膜色素変性症という、難病でいらっしゃいます。

 

 

網膜色素変性症とは、

 

 

カメラでいえばフイルムに相当する網膜という部分に異常をきたす遺伝性、進行性の病気です。

 

 

だんだん視野が狭くなって来て、最終的には、失明となるとされています。

 

 

 

 

この病気には現在のところ、網膜の機能をもとの状態にもどしたり、

 

 

確実に進行を止める確立された治療法は無いとされています。

 

 

 

症状が、かなり進行し、まわりの方のサポートを受けて生活されていたクライアントさんでした。

 

 

その方が、回復されるなんて、

 

 

医療関係の方や、他の網膜色素変性症の患者さんがこのブログを読まれたら、

 

 

とても信じられないかと思います。

 

 

それでも、確実に起こったことですので、

 

 

書かせていただきますね。

 

 

 

 

皆さまが気になるのは、

 

 

「どんな方法を使って、回復したのか。」

 

 

だと思います。

 

 

この方、Nさん(仮名)は、

 

 

カウンセリングセッション95%

 

 

ヒーリング5%

 

 

くらいの割合のセッションを続けていただき、良くなって行かれました。

 

 

心の癒しがメインで、

 

 

自己価値をどうやって取り戻していくかが、

 

 

回復の鍵でした。

 

 

 

 

 

分かりますよ。言いたいこと。

 

 

 

 

 

「心の癒しと目の見え方に、何の関係があるのですか?」

 

 

 

 

 

ですよね?

 

 

 

 

昔から、東洋医学では、「心身一如」と言われていますとおり、

 

 

心と身体は、繋がっていると考えられています。

 

 

 

心の不調は身体に出て、

 

 

身体の不調は、身体に出る。

 

 

その逆も然り。

 

 

 

 

今回、このように、病名を明らかにして、ブログを書かせて頂いている理由は、

 

 

クライアントさんからの、強い希望があったからです。

 

 

Nさんに聞いてみました。

 

 

「Nさんにとって、カウンセリングセラピーとは何ですか?」

 

 

 

 

 

 

Nさんのご回答

 

 

「すべてはエネルギーであり、

 

繋がっているということを実感しています。

 

そのことを皆さんに知っていただきたい。ということが一番です。」

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

お言葉に感謝いたします。

 

 


 

癒しの可能性って、計り知れませんよね。

 

 

可能性を最大限に活かして、

 

 

皆さま方の人生が、拓かれていきますように。

 

 

 

 

 

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