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「みりんは激しく買い忘れる。」



こんにちは。

 

島根県在住の Miwaです。

 


セラピストをしながら、自然と一緒に暮らしています。




今日も、私が、


いま思うこと、感じることを、


つらつらと、書いていきたいなぁ~と思います。

 

 

 
IMG_20151001_203731453.jpg
 
 
6年前の今頃、私はドキドキしながら、やっとの思いでロンドンにたどり着いた頃でしょうか(笑)
 
 
今日は6年前の思いでを、振り返ってみたいと思います♪
 
 


9月12日から日本を離れ、


2週間の、ロンドンカウンセラー養成講座(以下ロンドンコース)に参加してきたMiwaですが、


ブログ上では、まだ、経由地のドバイですね(笑)


ロンドンのヒースロー行きのゲートが開くのは、


8:55


それまで暇なので、キンキラ金の空港内を散策しておりました。


ドバイも、ロンドンもですが、


トイレの表示が、男女とも、青色なのですね?






女子は


に慣れている、日本人のMiwaとしては、


はじめ、女子トイレって無いのかな?


と、焦りましたww


ある意味、日本文化の刷り込みです。




歩き疲れたMiwa、出発ゲート近くのベンチで休んでいましたら、、、





8:30頃に、ゲートが開きやがりました(爆)


日本の航空会社ではありえない、時間のルーズさ(まさかの巻き)を、


驚くとともに、マジ、近くのベンチで待機していて良かった。と、自分を褒めました



A9ゲートを入ったら、


また、セキュリティーチェックです。


外国は厳しいのですかね?


水際大作戦!?


搭乗直前まで、気が抜けませんね?



もちろん、機内持ち込み禁止の物は、何も持っていなかったMiwaです。




見た目的にも、小柄で、人畜無害そうに見えるMiwa、
















止められてしまいました(爆)

( ̄□ ̄;)
( ̄□ ̄;)
( ̄□ ̄;)




止めて来た人、英語で何か言ってるけど、聞き取れず、、


半笑いで、かばんの中を開け、


Miwaの携帯電話を取り出しました。


「フォーンフォーン」


と言っていたのは、携帯電話の事だったのですね




そして、


携帯電話や、


Miwaの身体や靴の側面など、特定の箇所と思われる部位を、
拭き取りチェックされました



その後、機械にピっとやって、何だかOKっぽかった。


もし、拭き取りチェックに引っかかっていたら、


私はどうなっていたのでしょうか?

o(TωT )


前日に靴をじゃぶじゃぶ洗って、キレイにしておいて、心底良かったと思いましたw


自分にブラボー!!





今でも意味が分かりません。


何の為の、拭き取りチェックだったのか?


どなたか分かる方いらっしゃれば、教えてください。。


怪しくなさそうに見える人物が、一番怪しいという、デカの勘なのでしょうか。。




それから、無事にロンドンヒースロー行きの飛行機に乗り、


金髪のCAさんに、機内食を膝の上にこぼされたりして(笑)


そうこうしているうちに、


いよいよ、


強制送還の可能性を含んだ、


ヒースロー空港に到着致しました。




入管審査に並ぶ人たちは、皆、パスポートと、何やら青い紙を持っています。


何の紙なのかは分かりませんでしたが、


自分の順番が来ました。




旅の目的、「サイトスぃーん」


って答えればいいんだよね!





でも、


やっぱりあの青い紙が必要だったみたいで、


列を外れて、紙をもらいました。









書けませんでした(爆)




だって、全部英語で書かれているんですもの!!



難しい箇所は、何と書いて良いか分かりません!


でも、書かないと、入国できません!!






そこで!!




紙を書いていなかった人用のゲートにいた、入管審査官の所に行き、


空欄を指さし、


「WAT?」


と尋ねました。




どの国から来たか?の場所は、「ドバイ」


と、答えを言って頂き、


最後は、自分のサインを書けばいいのだと、


マンツーで教えてもらい、


出来上がった入国用のカードと、パスポートを差し出し、





Q,旅の目的:


「サイトスぃーん」



Q,何日間滞在するのか:

「15DAYS」




で、




あっさり通してもらえました(笑)





多分そこのゲートは、


自力で入国カードが書けない、アホの子専用ゲート(別名ゆるゆるゲート)だったのだと思います。




何度も言うようですが、ロンドンは、日本人女性の一人旅にはとても警戒していて、


同じコース生の中には、


「旅行?旅行って言ったら普通、1週間くらいだけどね?」


とか、


「本当はイギリスに彼氏がいるんじゃないの?」


とか、


「どこに泊まるの」


とか、


色々、しつこく、沢山聞かれた方もいたようです。




後から聞いた話ですが、


英語力が全くゼロの人は、スッと通れるようです。


そりゃそうか(笑)




会話にならないもんねww





強制送還の危険の隣り合わせ、最大の難関であると思われた、ヒースロー空港の入管審査は、あっさりパス出来、


拍子抜けをいたしました

同意書まで書いたのに( ´(ェ)`)




そこから先は、ロンドンの地下鉄に乗って、1度乗り換えをし、


「ウオータールー」という駅まで行きます。



 

IMG_20151001_143600531.jpg

こういう所

 

 

 

IMG_20151001_204014538.jpg

この駅に居る人、みんな、この電光掲示板を見ているのです。


どうやら、


自分が乗る電車の、プラットホームナンバーは、


直前に、コチラの掲示板で、表示されるから、


注意しておかなければならないようです。




日本みたいに、


●●時の△△行きは、何番線みたいに、決まってないのですね~(汗)


発車10分前とかに、いきなり表示されるから、


見間違えたら、行先が全く別の所になるのですぅぅ~。




ロンドンの鉄道初心者のMiwa、


プラットホームが表示される前に、改札を入ってしまい、、、ミステイク。。


係の人に、伝えたら、普通に出してもらえました(笑)


そこらへん、ロンドンの電車は、ゆるいです。


言い換えれば、適当♪




無事に、プラットホームを確認でき、再度改札を入って、


修道院の最寄駅まで、たどり着き、


最寄駅のゴダルミンから、タクシーで、到着できました!


出雲の自宅を出てから、およそ、24時間かかりました



どひゃぁ~~!!




翌日からは、いよいよ、ロンドンコースのはじまりです!


修道院での、ロンドンコースってどんなものか??


気になりますよね~



続きは明日、


写真を交えて、掲載致しま~す


 

 

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