雲南料理店 「金皇米干」
中国語教室の近くにあるこの店。
老師と一緒に行ったけど、台湾人にとっても、雲南料理は馴染みが薄いようです。
メニューで眼を引いたのが「嗶嗶」(びーびー)。
・・・何すか、コレ。 老師も「分からない」って。
「湯・乾」とあるから、麺やね。
麺も「米干、米線、麺」から選ぶんだってさ。
とゆー訳で、太太は「嗶嗶(湯)・米干」を注文。どどん♪
「米干」は、米でできた麺で、きしめんみたいに平べったい形。
コシあんまりなし。
スープはトマトが入ってて、程よい酸味。あ、うまい!
(ただし香菜(パクチ)が入ってるので、苦手な人も多そう)
うむ、なかなかよいよ~
調子に乗って、またまたGo。
●金皇
またまた、謎の食べ物。
こちらも主食を「米干、米線、麺」から選びます。
・米干は、米でできた幅広麺。
・米線は、米でできた細麺。
・麺 は、小麦でできた麺。
では麺をば。へい、いっちょ!
具は、とき玉子&豚肉。
スープのニオイは・・・香菜(パクチ)が強くて分からない。
麺にしたため、気分はラーメン。
でも、スープは「嗶嗶」の方が好きだな~。
まだまだ、他にもメニューありますから。行きますわよーん
雲南風味米麺食館「金皇米干」
台中市西區明義街61號
華美街×明義街、SOGOの裏手です。