ようこそ
お越しいただきまして、ありがとうございます。HSℙ気質の私とASD(自閉スペクトラム症)の子ども達との日常を綴ったブログです。どうぞよろしくお願いします。
※記事中のイラストはすべて上の子お米が描いていま
す。
こんばんは、はっちょんです。
昨日はジャングルジムを塗装するお仕事でした。自慢じゃないけど太っちょの私
あの狭い空間を出たり入ったりするのは結構骨が折れます。
久々の塗装のお仕事だったので、もう全身かっちこちです。先週急に仕事になって土曜日の整骨院キャンセルしちゃったから、連休明けたらとりあえずメンテナンスしてもらいに行かなくては。ちなみに、
整骨院も夫と一緒って何の罰ゲームですか？
では、本日の話題に移りましょう
恥ずかしながら私は普段メイクと言う物をほとんどしません。その昔高卒で就職した会社で、BAさんを招いてのメイクの講習会見たいのがありました。
何やら一式そろえねばならぬ圧に負けて購入。でもそのメーカーの化粧品が合わず、顔中痒くなったと言う嫌な思い出。以来メイクそのものが嫌になりました。
なんていうか、化粧をしている自分の顔が許容できません
こんな風なので、どんどんメイクの腕を上げていくお米さんをわが娘ながら尊敬する。
お米さんがやるのはギャルメイク。つけまつげ
なんかもうすんごいバッサバサしてるやつです。爪なんてすんごい長いです。
よくやってるところを横で見させてもらうんですが、メイク前とメイク後の目力の違いに驚く。
で、時々メイクやったげるって言われるので、こないだついにやってもらったんですよ、ギャルメイク。アラフィフがギャルメイクです
しかも調子に乗って夫もやってもらったよ。
そしたらね、出来上がりました。
化け物が２体
当人たちはまんざらでもない
バッサバサのつけまつげなんて、人生初ですから面白かったし楽しかった～。夫もかなりノリノリでした。
『ペンに皮膚がついて来てやりにく━い』
私の加齢によりたるんだ皮膚にそんな弊害があったとはすまん
で、何が言いたいかと言うとね、中学生の頃はメイクになんて全然興味なさそうだったのに、いつの間にか器用にお化粧できるようになって、成長したな～って思うのですよ。
お米さん、次はくらげさんの顔にメイクをしたいらしい。
ずぼらな私の愛用品
お米さんのオキニ
発色最高小さめなの助かる
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#うちの子の成長を感じた瞬間