使用途中から出なくなった
不良品の注射について
薬局からの返答がありました。
(不良品の注射については
6/12と6/13のブログに書いています。)
結果は
「メーカーに当注射を送ったところ
メーカー側が何度かの試し打ちをしたら
インスリン液が出るようになったそうなので
引き続き使用してください」
とのことでした
なので
途中で出なくなった注射が
自宅に送られてくることになりました。
6/12の日に
途中でインスリンが出なくなった時に
私が無理に出そうとしたら
注射の先端部が
パンパンに張って
先端部が破れてしまったことも
伝えていたのですが
それでも
引き続き使用するように言われました。
先端部とはここの部分のことです↓
自宅に送ってもらっても使用したくないです
出来れば
封入された新しい注射と
交換して欲しかったです。
メーカーにとっては
企業の利益を優先する対象商品
でしかないかも知れませんが
私にとっては
命同様の商品です。
注射一本に対する
メーカーと使用者の気持ちの差を
感じた出来事でした…