道北スマホ・スタンプラリー(8/26)その3 | かいとパパのつぶやき

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道北スマホ・スタンプラリー(8/26)その3

 

朱鞠内湖の湖畔のキャンプ場へ行ってみた。

ここは、お初の場所。

 

青空は見えないが、薄日が射してきた。

三つ目の日本一の碑の前で撮影。

かいちゃん、はるちゃん、笑顔が持続。

 

三つ目は、日本一の最低気温「-41.2℃」を記録した地。(1978年.2.17)

正確には、場所は朱鞠内湖ではなく母子里だけど。

ちなみに、気象庁の公式記録は、旭川市の「-41.0℃」。(1902年)

蕎麦の花は、まだ、その辺に咲いていたので、日本一を三つゲットできた。


森の方から、いなげな鳥の鳴き声が聞こえてきた。

どこかで聞いたような鳴き声。

きっと、クマゲラだ。


湖岸へ行ってみた。

海には足を付けるけど、湖には足を付けない、はるちゃん。

真水は嫌なのか?

 

薄日が射したり陰ったり。

笑顔は、まだ持続している。

 

薄日が射すと、湖面がキラキラ。

 

笑顔の写真も撮れたし、さあ行こう。

 

振り向いても、まだ笑顔。

 

遊漁者管理休憩棟。

 

ここで、釣券を買ってから釣りをする。

大物は、国内最大の淡水魚のイトウ。

小学生の頃、釣りのバイブル書だった「釣りキチ三平」に登場したイトウ。

北海道の釧路湿原が舞台。

あんな大きなイトウを釣って見たいと思った。

北海道好きは、この頃に芽生えたのかも?

朱鞠内湖では、イトウは釣ったら完全リリース。

アメマスは、50cm以上はリリース。

50cm超えのアメマスが釣れるんかいな。

イトウやアメマス、釣ってみて〜。

北海道で、釣った魚は、ニジマスとオショロコマ。

また、釣りをしたいな。

 

遠くからズームアップすると、すぐにカメラ目線をくれる、おふたりさん。