春のサロベツ・宗谷の旅(5/9-10)野鳥編その2
コオホネの家に向けて車を走らせていると、街灯に大きな猛禽類が2羽止まっていた。
トビかなと思いながら、徐行して近づいてみると、トビよりも体が大きく尾が白い。
オジロワシだ。
なんてラッキー。
今回の旅では、会えるとは思っていなかったので、とっても嬉しかった。
止まっている姿も、羽ばたく姿も凜々しい。
この2羽は、おそらく営巣前の番いだろう。
番を見たのは、初めてだった。
オジロワシには迷惑だったかもしれないが、進行方向の街灯に飛んでいくので、追い回す形になってしまった。
ようやく、進行方向の街灯から外れ、草原に飛び去っていったオジロワシ。
ピントは甘いが、尾が白いのが、よく分かる。
小さな川にいたカモたちは、オシドリの雄だった。
日本海に出ると、ウミネコが利尻富士をバックに飛んでいた。
海が青く、もう少し雲が掛かっていなかったらなあ。
春のサロベツ・宗谷の旅(5/9-10)野鳥編その1
サロベツ湿原センターに向かって走行中、牧草地の上を飛ぶ、カモより大きい野鳥の群れを見つけた。
マガンかな?ヒシクイかな?
まだ、牧草地に、北帰行に旅立つ前のマガンやヒシクイがいるかもしれない。
サロベツ湿原センターに到着。
かいちゃん、はるちゃんの休憩タイムを終え、車に乗せてから、湿原センター内に入って野鳥の情報収集。
職員の方に、野鳥の情報をいろいろ教えてもらった。
チュウヒとハイイロチュウヒの見分け方。
マガンの群れがいそうな牧草地。
マガンは、豊徳から兜沼周辺にかけての牧草地にいるらしい。
マガンが一斉に飛び立ったときは、チュウヒやオジロワシなどの猛禽類がいるかもしれないので、観察するチャンス。
ベニマシコ、ノゴマ、オオジュリンなどの夏鳥は、ボツボツ来ているそうだが、ツメナガセキレイは、まだらしい。
野鳥の情報をゲットして、まだ、小雨が降る中、湿原センターを出発。
マガンのいそうな牧草地に向かった。
途中、ツメナガセキレイを2年連続で見つけた場所に行ってみたが、ツメナガセキレイはいなかった。
牧草地帯に入っても、ガン類は見つからなかった。
と、諦めかけていたら、マガンの群れを発見。
胸が高鳴る。
マガンは、警戒心強く、車で近づくと、飛び立ってしまった。
兜沼に向かって走っていると、あっちこっちの牧草地に、マガンがたくさんいた。
草を食べていたり、飛翔したり。
ヒシクイを探してみたけど、マガンしかいなかった。
兜沼側が、見えてきた。
近くの牧草地には、帯状に連なってのマガンの群れがいた。
数千羽、いや、1万羽近くはいたんじゃないかな。
ロシアに旅立つ日は近いのか?
小雨が降っていたけど、この景色に出会えて大感動。
この群れにキタキツネが接近。
一斉に飛び立つかと期待してみていたら、キタキツネが去って行った。
このマガンの群れの多さに圧倒されたか。
マガンを堪能した後は、コウホネの家に向かった。























