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元旦に、財布を落としたことを、まだ引きづっています。
年明け1/3の14時に予約をしていた訳ですが、
なんと、大晦日31日、
湘南美容クリニックから留守番が入っていた。
「ミラドライ機器の不具合のため、ご予約のお日にちを変更願います」
最近なんかついてないなー
なんて思いながら、折り返しクリニックに電話することも無く、お正月を過ごしていた
来たる1/3 12:10 また湘南美容クリニックから留守番が入っていた。
「ミラドライ機器が治りましたので、ご予約通り承ることが出来ます。」
(゜д゜)
人生何が起こるか分かりません。
臨機応変の文字は私の辞書には載っていない
完全にミラドライの心の準備が出来ていない。
あの痛みを思い出してみた
いやでも、2週間後か半年後か、いや今でしょ
ということで、
遅刻ぎりぎりでクリニック到着。
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前回は女医だったが、
今回は男の先生だ。
カウンセリング室というか密閉室に入るなり
先生は息継ぎなくミラドライの説明をする
メンタリストDaiGoのYouTubeを見た事があるだろうか。
DaiGoだ。
顔もどことなく似ている。
声も似ていた かもしれない。
会話のテンポが噛み合わないのを悟った私は
頷くばかり10分は経過していたと思う。
『どうですか、ご自身で汗の量減ったとか自覚はどのくらいですか』
「70%減くらいと思います」
『あぁ そう70%減はいい方ですね』
『一般的に1回で50%2回で80%と言われてるので』
『現段階で70%で2回目は効果はないことは無いけれど100%を望むって言うのは厳しいかなーというところでぇ人によって効果は違いますがァそこはなんとも言えないんですよねぇ、まぁ30%△※□ヲburaburabura・・・』
「2回やっても細胞が生き返って再発はありえるんでしょうか?」
『それはあります。もどりって言うのはありまして、脱毛と一緒ですよね、毛がなくなったなぁとおもったら、何ヶ月か何年かすると、2〜3本はえてくるみたいな、そんな感覚ですね』
「ミラドライは3回、4回もできるものなんでしょうか?諦めて剪除法をした方がいいのでしょうか」
「ミラドライは何度でもできます。ただ、皮膚の状態にもよりますけど、その、あと、10% 5%残っててそれを無くすために、剪除法だったり、ミラドライやったりって言うのは、どうかなってところでぇ まぁ元がどのくらいの汗、においなのかにもよりますけど、先程も言った通り100%匂いも汗も消すことよりも、10%、5%残ってても、いろいろケアで何とかなればそこまでする必要は無いとは思いますけどねぇ」
とゆうことでした。
ふぅ。
そして、この前発覚したんだけど、
ベージュのヒートテック着て汗かいたとき、
左が丸く汗ジミがあって、右は汗ジミ全くなかったの!!!今まで自覚なかった
それを先生に話し、
今回は、ミラドライ照射の時は同じ人に両脇やって欲しいと伝えたら、
分かりました と受け入れてくれました。
よし。
いざ、ミラドライ2回目
ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァ