今日のお昼は前から行きたかった駅西銀座の「スパゲッティハウス シェフ 」。私のグルメの師匠のおすすめのお店であり、つい先日もTVで取り上げられたお店です。師匠おすすめのカニコロ(シェフ手作りカニクリームコロッケ)の鉄板(950円)をいただきます。揚げたてそれに鉄板なので火傷しそうなくらい熱々のタルタルソースをつけたカニコロ うんおいしい♪油通しした太麺にドロドロのあんかけソースがよく絡みとてもおいしいです。次は量をL(400g)かLL(500g)そしてソース増量(100円)にしようっと。ごちそうさまでした♪

 

スパゲッティハウス シェフ

名古屋市中村区則武2

 

 

 

 

あらすじ
あってはならない感情なんて、この世にない。それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ。息子が不登校になった検事・啓喜。初めての恋に気づいた女子大生・八重子。ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり合う。しかしその繋がりは、"多様性を尊重する時代"にとって、ひどく不都合なものだった。「自分が想像できる"多様性"だけ礼賛して、秩序整えた気になって、そりゃ気持ちいいよな」これは共感を呼ぶ傑作か? 目を背けたくなる問題作か?


ひと言
しばらく読んでから副題のように 2019年5月1日まで、2019年5月1日から と出てくる「2019年5月1日」って何があった日なんだろうと調べてみました。何のことはない 平成から令和に変わった日が、その日でした。まだ2年しか経っていないのにそんなことも忘れてしまっていた自分にあ然となる。読了後 感想は?と聞かれたとしてもおもしろいとかつまらないとかという言葉で表すことのできない作品でした。ただ、松本清張がふと頭に浮かんだというのが感想かもしれません。
 

世の中に溢れている情報はほぼすべて、小さな河川が合流を繰り返しながら大きな海を成すように、この世界全体がいつの間にか設定している大きなゴールへと収斂されていくことに。その”大きなゴール”というものを端的に表現すると、「明日死なないこと」です。目に入ってくる情報のほとんどは、最終的にはそのゴールに辿り着くための足場です。語学を習得し能力を上げることは人間関係の拡張や収入の向上に繋がります。健康になることはまさに明日死なないことに繋がります。他にも、人との出会いや異性との関係の向上を促すもの、節約を促すもの……その全ては、「明日死なないこと」という海に成る前の河川です。私たちはいつしか、この街には、明日(歌詞みたいに、「みらい」と読み仮名がふられているイメージの明日、です)死にたくない人たちのために必要な情報が細かく分裂して散らばっていたのだと気づかされます。それはつまり、この世界が、【誰もが「明日、死にたくない」と感じている】という大前提のもとに成り立っていると思われている、ということでもあります。
(まえがき)

啓喜は思う。泰希が今やっていることは、生きているだけで自然と享受でき得る幾つもの社会的な繋がりを自ら断っていることと同義だと。そして、つくづく思う。社会的な繋がりとは、つまり抑止力であると。法律で定められた一線を越えてしまいそうになる人間を、何らかの形でその線内に留めてくれる力になり得ると。だけどその繋がりは、学校や会社などの通常のルートから外れた途端、自然と遠ざかってしまう。その中にいれば、まるで夕立に降られるように自然と浴びられる繋がりを、自ら両手を伸ばして掴み取りに行かなくてはならなくなる。
(寺井啓喜 2019年5月1日まで、267日)

世界はきっとこれからますます、自分はまとも側の岸にいると信じている人が不適切だと定めたものを排除していく方向に進んでいく。「子どもに悪影響を及ぼす可能性」、「不快な気持ちを与える可能性」、「社会にとって良くない思想を助長する可能性」という、どう足掻いても完全に消し去ることのできない。”可能性”を盾に、規制の範囲は広かっていく。
(佐々木佳道 2019年5月1日から、51日)
 

今日は父の日。今、流行の無人販売のお店の餃子を食べ比べてみようと、娘夫婦と下の娘が餃子を買って集まってくれました。

先ずは無人販売の「夜来香(えいらいしゃん)」「餃子の雪松」、餃子のスタンダード「味の素のギョーザ」、そしてよく利用する津島の「邦純(ほうじゅん)」

 

 

少し遅れて下の娘がこれも無人販売の「餃子の味覚(みかく)」を持って到着。

 

 

先ずは「餃子の雪松」です。野菜がたっぷりでにんにくとニラがよく効いています。

 

 

次は「夜来香」です。少し小ぶりですが野菜より肉のおいしさを感じる味です。

 

 

次はよく利用している「邦純」です。今まで美味しいと思って利用していましたが、食べ比べてみると可もなく不可もなくという味です。

 

 

次は餃子のスタンダードとでも云うべき「味の素のギョーザ」です。自分的には餃子の王将がスタンダードなのですが、今回は用意できませんでした。今日食べた中では一番濃い目の味付けです。もちろん美味しいのですが、化学的に合成された味という感じがしました。

 

 

最後は、無人販売のパイオニア 「餃子の味覚」です。今回の5つの中では一番バランスのいい味で、みんなの評価も一番美味しいという意見が多かったです。

 

 

みんな餃子でお腹がいっぱい。しばらくは餃子は食べたくないというぐらいいただきました。その後ケーキを食べ、父の日のプレゼントに、欲しかったサンダルをもらいました。

 

 

餃子の食べ比べは初めてでしたが、それぞれ味が全然違うこと、そして無人販売の餃子のレベルの高さに驚かされました。みんなが集まってくれて楽しい父の日を過ごすことができました。ありがとう♪

 

 

 

 

今日のお昼は、また地下鉄に乗って桜山の「さくとん」へとんかつを食べに行きました。このお店は先日の「丸与商店」の隣の隣、5mと離れていないお店で、次はここにしようと狙っていたお店です。数量限定の上ロースかつ定食(890円)をいただきます。びっくりするぐらい分厚いとんかつに、これでもかというぐらいのキャベツ、ライスも並なのに量が多く、味も量もコスパも大満足のとてもおいしいとんかつでした。ごちそうさまでした♪

 

さくとん

名古屋市昭和区桜山町5

 

今日は地下鉄に乗って桜山の「丸与商店」へお弁当を買いに行きました。大きなチキン南蛮弁当(560円)と特上からあげ9個チーズ(650円)をいただきます。チキン南蛮に付いている特製のタルタルソースがおいしいです。もちろんチキンも柔らかくておいしくコスパも最高です。特製からあげは3個だけ食べて残りは夕食のおかずに。暑いので地下鉄で行きましたが、自転車で行けばダントツ人気のからあげ弁当(390円)も買えたのになぁ…(そんなに食べてどうするの!)。ごちそうさまでした♪

 

丸与商店 桜山店

名古屋市昭和区桜山町5

 

あらすじ
遺体で発見された善良な弁護士。一人の男が殺害を自供し事件は解決のはずだった。「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は私です」2017年東京、1984年愛知を繋ぐ、ある男の"告白"、その絶望そして希望。「罪と罰の問題はとても難しくて、簡単に答えを出せるものじゃない」私たちは未知なる迷宮に引き込まれる。

ひと言
520ページの少し長めの本でしたが、引き込まれてどんどん読み進みました。さすが東野 圭吾だとは思うのですが、倉木 達郎の行動は、どう考えてもやっぱり無理があるとしか思えません。自分が身代わりになることで息子の和真が被る理不尽に目をつぶってまで 人間はそんな行動を取れるものなのだろうか…。


かつて公衆電話は悪だくみをする連中にとって都合のいい道具でした。ところが今や警察にとって心強い味方です。犯人が公衆電話を使ったとわかれば、東京中の公衆電話付近の映像が解析されます。公衆電話の付近には必ずといっていいほどカメラが設置されていて、利用
者の姿が捉えられるようにしてあるからです。
(9)

「かっての裁判は、被告人、弁護人、検察官のみを当事者として行われていました。被害者は、目撃者や証人と同様、被害状況などを立証するための証拠の一つにすぎず、完全に蚊帳の外に置かれた状態で、抽選に外れたら裁判を傍聴することさえできませんでした。それではいけないと何度か法律が改正され、被害者も裁判に参加し、意見を述べたり、被告人に質問できるようになったのです。それが被害者参加制度です」
(20)

「被害者の遺族と加害者の家族が協力して情報交換しているなんて、ふつうじゃちょっと考えられないですよ」中町は頭を左右にゆらゆらと揺らした。「その通りだが、あの二人の場合は特殊なんだよ。共通の理由がある」「何ですか、それは?」「どちらも事件の真相に納得していないってことだ。もっと別の真実があり、それを突き止めたいと思っている。ところが警察は捜査を終えた気でいるし、検察や弁護士は裁判のことで頭がいっぱいだ。加害者側と被害者側、立場上は敵同士だが、目的は同じ。ならば手を組もうと思っても不思議じゃない」「なるほどねえ……といいつつ、やっぱり納得はできないですね。俺には気持ちがわかりません」中町は奴豆腐を口に入れ、首を傾げた。「光と影、昼と夜、まるで白鳥とコウモリが一緒に空を飛ぼうって話だ」「なかなかうまいことをいうじゃないか。まさにその通りだ。
(39)

「…。それに純粋な復讐心ではなく、歪んだ心が犯行の原動力だったとしても、歪ませたのは父です。刺された後、父が自分で車を移動させたってことも聞きました。父は死んで罪を償った、そういうことなんだと思います。あの朝 ――」美令は、すうーっと呼吸を整えてから再び口を開いた。「事件が起きる日の朝、父が雪の話をしたんです。今年の冬は雪がたくさん降るだろうかってことを。昔、よく家族でスキーに行きましたけど、最近はすっかり足が遠のいています。今思えば、たぶん父は幸せだった頃を振り返っていたんですね。そしてその幸せな日々は、もう手放さなければならないと覚悟していたんだと思います。だから息を引き取る時も、父はきっと無念ではなかったはずです」佐久間梓は、ふっと息を吐いて頷いた。「わかりました。では担当検事には、そのように伝えておきます」「よろしくお願いいたします」
(48)

「身代わりになって逮捕されたこと自体は、そんなに辛くなかったというんです。病気で寿命がそんなに長くないとわかっていたので、死刑も怖くなかったと。でも自分のせいで息子が、つまり僕が世間から冷たい目で見られたり、職を追われたりするのではないかと思うと、心苦しくて眠れなかったそうです。そして、この辛さこそが本当の罰なんだと気づいたといいました。これを受け止めることこそが自分に課せられた運命だと」顔を歪めてそんなふうに苦悩を吐露した父親の姿を、和真は昨日のことのように覚えている。
(49)
 

 

今日のお昼は名鉄メンズ館の地下1階で行われている京都グルメ特集 「開晴亭」のビーフカツサンド(864円)です。食べやすいように真ん中でカットしてあります。お店の人のアドバイス通り約20秒ほどレンジで温めていただきます。うーん おいしい!これで十分すぎるぐらいおいしいのですが名物 ヒレビーフカツサンドなら どれだけおいしいんだろう。ヒレビーフカツサンドが売っていなかったのは残念でしたが、さすが百年洋食のお店 とてもおいしかったです。ごちそうさまでした♪

 

開晴亭 北山店

京都市左京区下鴨前萩町

 

あらすじ
突如としてネット上に現れた、謎の「誘拐サイト」。<私たちが誘拐したのは以下の人物です>という文言とともにサイトで公開されたのは、6人のみすぼらしい男たちの名前と顔写真だった。果たしてこれは事件なのかイタズラなのか。そして写真の男たちは何者なのか。半信半疑の警察、メディア、ネット住民たちを尻目に、誘拐サイトは“驚くべき相手"に身代金を要求する――。日本全体を巻き込む、かつてない「劇場型犯罪」が幕を開ける!

ひと言
文句なしにおもしろい。百田さん初のミステリー小説とのことだが、この人の多才ぶりに脱帽。放送作家だけあって「二時の部屋」の記述などは、さすが。百田さんでなければ書けないだろうなぁと思いました。転んでもただは起きぬ百田さんだけあって、随所に散りばめられた皮肉も面白かったです。

「おいおい、週刊誌記者がネットから情報をもらうのか」「ネットをバカにしたら駄目ですよ」編集部内で一番若い角田雅美が言った。「ユーチューブで、たまに反道徳的な動画をアップする人がいるじゃないですか。マンションの貯水槽の中で泳いだりとか、食堂の厨房で食べ残しを客に盛り付けるとか。ああいう動画はネット民がたちどころに投稿者の本名や住所を洒してしまいますからね。週刊誌記者なんか勝てないですよ」「新聞で被疑者の名前が伏せられている少年犯罪も、ネットでは名前も顔も暴かれますからね」森田がかぶせた。「そうなると、これからは、犯罪捜査もネットに頼る時代が来るかもな」編集長の桑野の言葉に、皆が笑った。「でも、ネットは絶対じゃないんですよね」角田が言った。「前に、煽り運転の車に同乗していたということで晒されて、ネットで袋叩きにされた女性がいたんですが、実はまったく関係のない赤の他人だったってこともありました。ネットではそういうデマが瞬時に広まるケースも少なくありません」「ネット冤罪だな」デスクの林原が言った。「まあ、それがネットの怖さだ」桑野は真面目な顔で言った。「ネットから情報を拾うのもいいが、必ず裏を取れよ。ネットのガセをそのまま記事にしたりしたら、とんだ赤っ恥だからな」森田は「わかっています」と答えた。
(五月十四日)

身代金目的の誘拐というやつは、普通、大金を払ってでも取り返したいと思う人物が狙われる。そうでしょう。だから、家族にとってかけがえのない子供を攫ったり、会社の重役や社長を狙う」残りの三人は頷いた。「また身代金の額も、その重要度に比例する」「そりゃそうだ。社長と平社員の額が同じではおかしいからな」高橋の冗談に皆が笑った。「ですよね」大山が相槌を打った。「プロ野球選手が誘拐されても、ホームラン王と二軍の選手では額が違うでしょうね」「そういうこと」別宮は頷いた。「身代金の法則があるとすれば、それです。ところが、今回の誘拐事件、噂によると人質はホームレスということですが、これはある意味、世の中で最も価値が低い人間と言えなくもない。こんな言い方をするのは何ですが、金額を付けようがない人質というか ――」皆が黙って聞いていた。「つまり、今回の誘拐事件は、完全に法則から外れているわけですよ」「しかし、うちが狙われる理屈がない」大森が不満げに言った。「そうなんです。犯人は敢えて、新聞社やテレビ局に身代金を要求したのでしょう」「どうしてだ」「新聞やテレビは社会の公器と言われていますよね。民間企業でありながら、公的な存在に近い。また日頃、社会正義を標榜し、人権や命の大切さを謳っている。だからこそ、敢えて新聞社とテレビ局を標的にしたとは考えられないでしょうか」
(五月十六日)

「まさか、電車の音が動画に入っているとはな」桑野が頷いた。「猿も木から落ちたか」「私なんか全然気付きませんでしたよ。パソコンの音声を最大にしても、単なるノイズにしか聞こえませんでした」「ネット民を舐めたら駄目だということだな」「5ちゃんねるでは、埼京線沿線だということです。鉄道マニアってすごいですね。あんなノイズみたいな音からどの電車かわかるんですから」桑野はお手上げという風に両手を広げて見せた。「驚いたことに、代々木駅付近ということまでわかったらしいですよ」「どうしてそこまでわかるんだ」「音を徹底して分析した音声マニアがいるらしく、それだけを拡大してネットに載せているやつがいて、その音から代々木駅付近の踏切の音らしいというのが、最新情報です」桑野は「ひえー」と声を上げた。「なんだ、それ!」「本当か嘘かわかりませんが、踏切と電車の上り下りの音のタイミングから、午前七時二十二分に動画が撮られたという説もあります」「もし、それが本当なら、犯人のアジトはかなり絞り込めるな」「はい」「土壇場に来て、犯人がついにミスったか――」桑野が唸った。「いや、ネット民の凄さを甘く見ていたか」「そうだとすると、犯人はネットを利用して犯罪計画を進めて、逆にそのネットにやられたことになりますね」……。……。
岩井は、昨夜遅くに来た犯人からのメールを頭の中で反芻した。〈明日の朝、サイトに動画をアップするが、警察は動画にかぶせておいた電車の音で見当違いの捜索をするだろう〉岩井は深いため息をついた。そして呟くように言った。「俺は犯人は全知全能なのかという気がしてきたよ。恐ろしい奴だ」その言葉は社長室にいた全員の気持ちを表していた。ここに至るまですべては犯人の思惑通りに進んでいる。警察でさえも、犯人の掌の上で転がされている。こんな犯人に自分たちが対抗できるはずもない。今日の朝まで、身代金の支払いにはわずかな迷いと躊躇があったが、それがほぼ消し飛んだ。
(六月二日)

 

 

今日のお昼は食べログのニューオープンで見つけたお店「カレーヌードル製作所 」へ。なんでもこのコロナ禍で居酒屋「花◯商店」さんを間借りしたお店です。看板メニューの極上カレー(700円)をいただきます。15種類のスパイス、香味野菜が織りなす特製カレースープがとてもおいしいです♪。写真に見えるひも状の揚げ物は麺を揚げてありスープにマッチしておいしいです。

 

 

お店のインスタでは5/31までとあったので、伺う前に電話を入れたのですが、やってますよとのこと。食べながらお店の方と話をして6/20まで緊急事態宣言が延長になったので開店し、宣言解除になった後も昼間だけは間借りして開店しようと思っていますとのこと。食べ終わる少し前に「レモンはいかがですか?」と勧められ、味変にと一切れいただき、レモンをかじりながらおいしいスープをいただくと、これがまたとても合います♪。カレーにレモンか…と新しい発見をしてお店を後にしました。とてもおいしくおススメです♪ごちそうさまでした。

 

カレーヌードル製作所 

名古屋市中村区椿町11

 

もうひとつ、マリトッツオを。JR高島屋のB1にあるPECK(ペック) へ。マリトッツォ(281円)と珍しく食べてみたかったマリトッツォ ピスタチオ(321円)を購入。少し小ぶりですが、今年流行りのピスタチオの風味がとても感じられておいしいです。ただブリオッシュ感はカスカードの方が上。それにしてもマリトッツオを扱うお店が増えたなぁ。次は大名古屋ビルヂングのB1の「チャーリーズ」で購入可能な「メゾンルパンミュラ」のマリトッツオを食べてみたいです。ごちそうさまでした。

 

PECK JR名古屋高島屋店

名古屋市中村区名駅1 JR名古屋タカシマヤB1