子供がいても、地方にいても、
英語deお仕事
英語起業プロデューサー
兼
英語コーチ
武智清香(たけちさやか)です。
実は9割の人が英語学習の時に
できていない勉強法を
今日はお伝えします。
それは、
「なぜ正解していたかを
分析すること」
です。
私の英語コーチングの
レッスンでは、
資格試験取得を目指したい方はまず、
過去問を解くということを
行って頂いています。
過去問を解いて、傾向を知る。
その上で自分の苦手分野を知って
それに沿った学習スケジュールを
立てていきます。
弱点に合わせて立てるので、
無駄がない、最短スケジュールで
学習を進められるのです。
まず戦をする時は相手の事を
知ることから!ですよね^^
さて、そうやって過去問を解いた時に
ほとんどの方ができていないのが、
解いた後の
「見直し」
です。
解くだけ解いて
解きっぱなしと言う方が
多いのですが、
実はそれだと過去問を解く意味って
ほとんどありません。
間違えた箇所をしっかり
見直し、やり直すことで
知識として定着するし、
自分がこれからやるべき課題が
見えてくるからです。
そしてもう1つ、
この間違えた箇所の見直しと共に、
過去問を解いた後に
すべきことがあるのです。
それは
「正解した問題」
の見直しです。
正解した問題を見直して、
意味があるのか?
と思うかもしれませんが、
「なぜ正解したのか」
これを分析する必要が
あります。
その正解がもしかしたら、
偶然選んで偶然正解
したのかもしれない。
「正解した理由」
これを明確にしておく
ことが大切です。
そのためには、
1つ1つ問題を見直して
分析すること。
なぜこれは正解して、
なぜこれは不正解だったのか、
この「理由」
を知ることが
過去問を見直す最大の
目的なのです。
そうすることで、
自信を持って問題から
正解を導き出すことが
できるし、
より知識も定着して、
理解も深まります。
これって英語以外のこと、
例えば仕事に関しても
同じことが言えます。
例えばSNSの発信をしていて、
集客が上手くいった。
反応が良かった。
レッスンが上手くできた。
あなたはこうやって上手くいった
行動に対して、
分析をしていますか?
同じように、
上手くいかなかったことに
対して、
「なぜうまくいかないのか?」
これを分析していますか?
私たちはつい、
上手くいった!
失敗した!
その「事実」に
フォーカスしてしまって
その「理由」に
フォーカスできないことが多い。
でも、一度上手く行ったことを
もう一度できる、
再現できて初めてそれは
あなたのスキルや知識、
強みになる。
日々の行動でも、
上手くいった、
失敗した、
その「結果」よりも、
なぜそうなったのか?
その「理由」にフォーカスする
癖をつけるといいですよ
何事も行動したあとに
「見直す」
「分析する」
この行動が一番大切です。
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