最初に申しておきます。
途中、比較のために私のすね毛の写真などをアップしています。
御見苦しいところもございますので、
そのようなものを見たくない方は、
本記事はスキップしていただければと思います。
前回の記事はこちら。
パナソニック ボディトリマー® ボディシェーバー VIO対応
お風呂剃り可 メンズ 黒 ER-GK82-K
きょうは3回目の使用感をお伝えしたいと思います。
◾️使用感 3回目
3回目はアタッチメントを使用せずにやってみました。
アタッチメントを使わないメリットは、
・肌や剃ろうとする毛が濡れていても、除毛できる
・剃ろうとする毛がさらに短くなる
と言ったところでしょうか。
デメリットは後に語りたいと思います。
使用前はこちら。
前回実施してから1ヶ月経っています。
前回はアタッチメントを使用して3mm程度残した状態にしました。
そこから1ヶ月経過しているので、まあまあ伸びました。
使用後はこちら。
かなり剃り上げることに成功しました。
足に顔を近づけてよく見ないと、毛が生えているかどうか確認できないくらい
短くなりました。
ただ、直接手で肌を触ると、やっぱり剃り残しのようなチクチクした感があります。
もちろんVIOの部分もアタッチメントなしでやってみました。
局部の部分は慎重にやる必要がありますね。
少し肌を痛めてしまいました。
慎重にやることは当然ではありますが、
アタッチメントなしでやる場合は、
弾力のある石鹸泡とかで、肌へのダメージを軽減させた方がよいでしょうね。
当たり前のことでしょうが...
私は髭を剃る時ですら、そういうクリームを使わないので、
肌へのダメージ軽減のことをすっかり忘れていました...
剃った翌日にスラックスを履くと、
短い毛が擦れることで、肌に対して違和感があります。
また、スラックスの上から手でスリスリすると、
スラックスから飛び出して剃った毛のチクチク感を感じます。
やはり、毛を短くするとかをやるのであれば、
定期的に剃る必要がありますね。
私の場合は除毛、というか毛が多いことを少し和らげたいだけで、
多少の長さをキープするだけでよいので、
アタッチメントを使って除毛を今後も続けていこうかなぁと。
医療脱毛をする人の気持ちが多少わかりましたが、
私はそこまでのことは求めていませんし、
どちらかというと清潔感が保てればよいので、
このツールで十分ですね。
このツールで少し毛が短くなったことで、
久しぶりに足の垢すりができるようになりました。
（もちろんVIOの部分も垢すりしました）
たっぷり垢が出てきましたよ。
いやぁ、スッキリです。
私がいう清潔感は、「垢すりできること」でしたので、
この製品で達成できたことは嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。