1月20日 知英主演オトナの土ドラ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」 ep7
とうとう沙羅(知英)の「出生の秘密」が明らかになります!!
クローンか?それともオリジナルか?
刺客・エレナ(知英)が沙羅の娘を連れ出してどこへ連れて行こうというのか?
こちら今回のストーリーです >>
沙羅(知英)の娘・萌絵(庄野凜)が、エレナ(知英)に連れ去られる。
エレナに殺意はなく、ただ萌絵と話したかったのだ。そんな萌絵は、エレナをまじまじと見つめ「ママもエレナも本物」と言う。
混乱するエレナ……その直後、萌絵は交通事故に遭ってしまう。
冴子(麻生祐未)から連絡を受け、病院に駆け付けた沙羅は、萌絵が身に着けていたマフラーから、エレナが連れ出したことを知る。理華(知英)を呼び出し、拳銃を借り受ける沙羅。「どうするつもり?」「エレナを殺す」
その頃、エレナは震えていた。そこに沙羅から電話が入る。沙羅の呼び出しに応じるエレナ。だが、そんな様子を宇賀神(大杉漣)が見ていて……
一方、病院では、理華が冴子を鉢合わせしてしまう。クローンの存在を知ってしまう冴子……だが、冴子自身、抱えていた秘密があった。なぜ冴子が沙羅を引き取ったのか?そこには、驚きの事実が隠されていて…。
金城(岡田浩暉)は真緒子(知英)の違和感に気付き始めていた。少しずつ身元不明の被害者の正体に迫りつつある捜査。ついに金城は沙羅の存在に気付く。
その頃、ダイアード社の脇田(竹中直人)はとある人物の指示で計画を推し進めようとしていた。すべてのクローンを管理下に…
…泉(知英)の元に愛子(佐津川愛美)を。理華には弁護士を差し向け、取引に応じさせようとする。
そんな中、ダイアード社のことを調べていた槙雄(山崎育三郎)は、ダイアード社に忍び込んでいた。ダイアードの本当の目的にあと一歩まで近付く槙雄。そんな中、社長室である女性と遭遇。その顔を見た槙雄の表情が驚愕に変わり…。
なんとなんと、ひつじ会の大ボス・黒崎裕香 はまたまた知英でした( ̄▽ ̄;)
結局その真の目的は。。。
オリジナルの消去Σ(゚д゚lll)
黒幕は沙羅を亡き者にしたあと、自分がオリジナルになろうとしているんでしょうね。
「オリジナルは一人で十分」
その言葉が全てを物語っていると思います(>_<)
登場人物の知英演じるキャラの沙羅も、暗殺者のエレナも、泉も、理香も、大ボスの黒崎裕香も。
それぞれを演じ分ける知英のスゴさは、観ているこちら側がそれぞれのキャラに感情が生まれているということ!
「沙羅負けるな」とか「エレナも可哀想やな」とか「理香ママのプリプリおこるのがツボ」とか「泉それ以上ひつじ会に近づくな」とか。。。
一人が演じているのに、ちゃんと敵対関係の感情がおっちゃんの中にありますからw
エレナが沙羅と双子だったというのは想定外だったけど、
沙羅が子供を産んでいることからクローンという設定ではないと思っていました。
なぜならクローンの理香ママは子供が産めないから養子をもらったと言ってたから。
次回で終わってしまうなんて考えたくもないですね。
きっとオーファン・ロスになるのは間違いないでしょうから。。。。。
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https://tver.jp/episode/39270545
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(お借りしました)