らくがきの書かれた石
■ワープポイントを正面に見て右斜め後ろに行く
■らくがきの描かれた石の場所(スクショ無し)
1:硫晶の支脈の谷の下の方のオレンジの三角の前のテペトル竜で、地面の模様を攻撃して出現する6個の岩を破壊するして宝箱。
2:懸木の民の北のワープポイント(上側)から地図上で右下に向かった先のモモンガの落書きの前の皿にケネペベリーを入れると宝箱。
3:彩晶の頂のワープポイント(地図上の水辺の左)から下方向に移動して、地面にあるレバーを動かすと風車が動き、宝箱。
4:先人の神殿より上の崖上で、カメラを調べて壁のマークの場所で風スライムを撃ち抜く。注意:多段ヒット系の弓キャラで撃ち抜かないこと。
5:先人の神殿の海沿いのワープポイントから、水辺に沿ながら一番下を移動する。ユムカ竜で木の実を取って壊せる壁を爆破。壁の中に宝箱。
6:流泉の衆の南東の小池で池の中(壁画前にしゃがんでいる敵がいる)にある鉱石を破壊後、出現する泡に触れ、水位が上がったらコホラ竜に憑依して壁画に近づくと宝箱。
■未完成の壁に一個づつ入れていくと壁が完成して暗転。
(一個づつ入れていくのでちょっとめんどい)
■壁が抜け、奥に行けるようになる
■近くに幻写霊がいるので追いかける。
■ゲンコツみたいな形の岩の上にいる。近づくと、逃げるのでおいかける。
■3匹目は、上の方の輪っかの部分にいる。近くに瞳もある。
アチブ:逃げ回る色彩を追いかけて
■聖火競技場の下側の滝の前の鋳砂の勇士がいる場所に行く
■勇士たちを倒しテペトル竜で地面に埋まってる装置を掘り起こし、燃素を注入したあと奥の洞窟の入り口を開く
■テペトル竜でどんどこ下に降る。落下注意
■何回かおちると暗転。近くに読み物
絵のような記録
(密閉された環境のおかげで保存状態のいい紙切れに、絵のような文字が書かれている…)
大きな岩が崩れて逃げれなくなってから、もう何日経っただろう?
惜しいなあ。もう一度、あの古代の発掘現場を見ることができたら、この壁画はきっと…
ははっ、我ながらどうしようもないな。こんな状況でも壁画のことを考えているなんて。
昔の友人や先輩たちは理解してくれなかった。僕が燃素銘刻の筆法をきちんと学ばす、描画やラクガキばかりすることを。でも考えてみてほしい。文字を書くときの硬い線が、光や風の柔らかさに勝てると思う?書法の転折が、流れる水や落ちる葉の動きにかなうと思う?
僕はいろんな燃素銘刻をしたけれど、その一方で燃素銘刻はもっと美しく感動的であるべきだとも思っていた。
燃素銘刻をただの道具だと考える人もいるかもしれない。道具を美しく飾ることに何の意味があるんだって。
でも…これは希望だけれど、いつか誰かがこの様式を好きになってくれることを願っているんだ。そうすればこの数十年間、僕が筆につけ続けた墨が無駄ではなくなる。
ただ、おそらくここにある壁画は、風雨にさらされて消えてしまうだろう。
でも万が一、この様式が理解されて大流行したら。
後に、これらの絵から新たな生命が誕生するかもしれない!
ここまで変えいて、やっぱり少し悔しくなった…でも、まずはこの壁画を完成させる方法を考えなくちゃ!
ーー何も成し遂げられなかったラクガキの作者より。
まあ、名前なんてどうでもいいよね。
■奥に進む途中にいる幻写霊に燃素を注入するとさらに奥へ
■水スライムに囲まれている幻写霊を助ける
■3匹固まってる幻写霊に話しかける。一匹だけ右の方に行くのでこちらを追いかける。上部の組まれた石の上に瞳あるので注意。
■壁の穴に入った幻写霊をテペトル竜になって追いかける
■テペトル竜のまま、赤く光床を爆発させながら奥の幻写霊まで行く。途中の瞳は忘れずに。
■来た道が途中で塞がるため、「他に道はない?」と聞く
■右の壁が開き、奥にいる一匹と合流。
「もうだいじょうぶだよ!」を選択すると最初の広場に戻っていく
■戻ってきた場所の幻写霊たちと壁画を修復する。
宝の岩(リアル日数4日必要)
■先人の神殿の下の方のワープポイントから矢印方向に行き、
やたら、鉱石に目のないキスピと会話する。
会話後、鉱石砕いても問題ない。
1回目:白鉄の塊か鉄の塊のどちらかを5つ渡す
2回目:紫水晶の塊、水晶の塊、萃凝晶のどれかをを3つ渡す
3回目:サングイトを1つ渡す
4回目:
キスピの代わりに「溶岩の像」がいるので倒す。倒した奥に宝箱。
怖いことを言うんじゃないパイモン…
パニア(アチブ:正午の鳥)
■小島にいるパニアに話しかける
■コホラ竜に憑依して水辺付近にいる3匹の浮流ペンギンを岸辺まで寄せる。
■岸辺に寄せてペニアに話しかけるとクリア。
アチブ:正午の鳥ゲット。