都市伝説シリーズ第9弾　ジョン・レノン　イマジンの謎

世界中だれもが知っているジョン・レノンのイマジン

ある周波数を使用する事で人々の記憶に残る名曲になったのかもしれないと言われている

ジョン・レノンが亡くなった今もそのメッセージは多くの人々に語り継がれ“イマジン”が発信し続ける世界平和

こうした思想が生まれた背景の一つはベトナム戦争だ。

アメリカも軍事介入し、この戦争は泥沼化、深刻な社会問題となっていた。

「イマジン」は世界は変わる、人類愛や平和を勧める歌として多くの人々に愛されてきました。

しかし共産主義的思想であるという批判もありラジオやテレビなどで放送禁止になったりもした。

歌い出しである「天国は存在しない」の部分が葬儀にふさわしくないとしてイギリスの葬儀では使用が禁止になった。

ある意味ジョンレノンが残した楽曲は驚異

人々の記憶に残るメロディ＆メッセージは国家や宗教をも脅かしたのかもしれない。

美しいメロディはもちろんだが、何より印象的なのは歌詞だ

「Imagine （想像しなさい）」と呼びかけで始まる歌詞

「天国も地獄も、国境も宗教もない世界を想像してごらん？」と歌われる歌詞

国家や宗教や所有欲によって起こる対立や人種の壁によるヘイトの連鎖を断ち切り世界平和を祈るメッセージが込められている。

ここで冒頭で書いた「ある周波数」の事を説明します。

この曲の「イマジン」の周波数ははＡ＝444HzでＣ（ド）の音が528Hzの楽曲

528Hzは昔のグレゴリオ賛美歌など用いられている周波数でソルフェジオ周波数と呼ばれている。

人を覚醒させる可能性を持つ、奇跡、無限の可能性、神と人とを繋ぎ、チャクラに働きかけ自然治癒力を高め、DNAの修復、という意味合いを持つ周波数

ジョン・レノンは群衆コントロールに有効な振動周波数と呼ばれる528Hzを使い楽曲「イマジン」で人々を覚醒させようとしていたのかもしれない。

ベトナム戦争という深刻な社会問題

しかし、その裏では軍事産業・医学・石油・化学・製薬などで私腹をこやす何者かが、いたのかもしれない。

440Hzという「人の精神的部分に攻撃的な感情やストレスを生む作用」を利用したフィクサー達なのか？

528Hzという周波数を知られてはいけない勢力によって彼は殺されたのかもしれない。

信じるか？信じないかは貴方しだいです！