知的資産経営報告書のイメージ | 経営者の夢実現のための事業計画作成&強みの整理・見える化支援センター

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経営者の中には、日々の業務や目先の売上に追われ、夢が遠のいてしまっている方も少なくありません。経営者が毎年、夢に向かう事業計画を立てる支援、その際に自社の強みと弱みの変化に向き合い、売上アップや課題解決につなげる支援をしています。

知的資産経営報告書を一言で言うと、会社の強みを見える化してそれを経営に活かすためのレポート。


それはわかったけど、何かイメージがつかない・・・


そんな方がなんとなくイメージできたらいいな、と思ってお話しようと思う。






自社で作成した会社案内に何が書いてありますか?


ご挨拶、経営理念、業務内容、会社概要、資格、実績


つまり、会社の歴史と現在の状況を示したものだろう。






では事業計画書は?


今はこうだけど、将来はこういう事業を展開していくからこのくらいの売上があがる見込み


つまり、会社の現在から将来の展望を示したものだろう。





知的資産経営報告書は、会社案内 + 事業計画書に近い存在といえる。


というのは、会社の誕生から現在までの歴史、そして現状(商品サービスや強みなど)、さらにはその現状を踏まえた上での事業展開をまとめたものだから。






じゃ、会社で両方創ってまとめたらいいのか?


悪くはないけれど、それだけではおそらく足りない点が出てくる。





それは、会社の強みが商品サービスにどのようにつながっているのかをなかなか論理的に説明できないから。


これは、決して能力を否定しているわけではなく、自分の良いところってなかなか気づけないから。


特に日常行っている「当たり前のこと」は、それがすごいことだと気づかないから、商品サービスを提供するのに影響を及ぼしていたとしても、なかなかわからない。


だからこそ専門家が関与するのが望ましいのだ。






なぜ専門家でなければならないのか?


もちろん知識という点もあるが、やはり法的に守秘義務を負っているからだろう。


会社さんにとってノウハウ部分に関わるものもあるため、信頼できなければお話ができない、そんなお気持ちは痛いほどよくわかる。


そういう意味で、法的に守秘義務を課されている専門家に依頼されるのが一番だと思う。





しかし、少なくとも愛知県で知的資産経営報告書の作成支援を行っている専門家は少ない。


また、その業務を行っていたとしても、どこまでそれを専門に行っているのかはわからない。





私は、京都府から知的資産経営報告書作成のナビゲーターとして認定されている。


また、愛知県の専門家では唯一、知的資産経営研究会 に昨年度の第一期から参加して勉強している。


そして、この知的資産経営研究会のアドバイザーのお一人、立命館大学の准教授である中森孝文先生から、「愛知県の行政書士で一番知的資産経営についてわかっている」というご紹介をいただけるようになった。





まだまだ愛知県では、「知的財産」と「知的資産」との違いもあまり認識されていないけれど、私は1つでも多くの中小零細企業さんが自社の知的資産に気づき、それを経営に活かしていただきたいと考えている。


そのために、まず会社の知的資産の棚卸をしていただきたいと考えていて、そのために知的資産経営報告書の作成支援をさせて頂いている。


だから、形式としては会社案内 + 事業計画書 に似ているけれど、決してそれだけではない知的資産経営報告書の作成支援をさせていただきたい、そう願ってやまない。





景気が悪い今だからこそ、従業員が一体となって取り組む時間もあるし、従業員に真剣に取り組んで頂きたいと思っている。