建設業許可に関するＱ＆Ａ
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いつもありがとうございます。
昨年12月25日に第二子が誕生しました。
第二子を授かったことが分かったのが2019年5月のGW明けでした。9年ぶりの妊娠！まずは大きな喜びがじわじわと込み上げました。夫も息子（小3）もめちゃくちゃ喜んでくれました。と同時に仕事との両立がうまくできるだろうか…と不安な気持ちもたくさんありました。
そんな中で始まったつわり。
つわりってなんであんなに辛いのですか…
100%オレンジジュース以外受け付けなくなり、毎日コンビニで4本くらい買って帰る日々。昼ご飯はコンビニの冷たいうどんとフルーツばかり。土日は具合悪くて泣きながら過ごし、泣き言いいまくりの時期でした。仕事行っている間は何とか頑張れても、家に帰るとダメでしたね～。
夏頃にはほとんどつわりも終わりましたが、小さなマイナートラブルは色々ありました。腰が痛いとか、恥骨が痛いとか、脚がつるとか（相変わらず地獄！）さらには息子の時と同じようにお腹が張りやすい体質で、一時期は自宅で仕事をしていたりもしました。
そんなこんなで無事に正期産まで入り、37週で出産しました。
今回は無痛分娩を希望しており、出産する病院では計画無痛分娩のみ。12月半ばに12月24日が入院と決まり、12月23日まで事務所で仕事をし、24日に入院、25日に出産と、これ以上ないほどに理想的な流れで出産できました。
今や無痛分娩もそこそこ主流になってきて、たくさんのレポがネットにもありますが（私もたくさん読んで情報収集させていただきました。感謝！）私も分娩台でお産待ちの間にスマホにメモをしていたので、まとめられたらレポートをアップしたいなと思います。
総括的には「無痛分娩って本当に素敵！」です（笑）
息子の時に60時間かかった出産で本当に本当に辛かったこと、産後の復活にとても時間がかかったこと、息子の時ほど産後休む時間が無いこと、などの理由があり、今回は無痛にしようと決めました。
夫と息子が立ち会ってくれましたが、笑顔でいられる余裕があり、本当に穏やかな中で生まれてきてくれました。一つ一つを鮮明に思い出すことができる、とても素晴らしいお産だったと思います。
※ちなみに皆さん書かれているように痛みがゼロってことはなくて、陣痛だけでなく何かと痛いことはありましたので、それはまたいつかレポで。
今日で生後15日。
我が家に誕生した女の子に家族はメロメロ。めちゃ可愛い。親バカフィルターすごい！笑
0ヶ月の今、新生児中心で、当然のようにたくさんたくさん手がかかる生活ですが、夫婦の総意でできるだけ私たちが苦しくなく、楽な育児を追求しようと思っています。
そのために退院してすぐ行ったことがこの2つ。
・完全ミルクへの移行
・ネントレ（息子の時もやっていた）
今のところ、セルフねんね（抱っこやおっぱいでの寝かしつけ要らず／ベビーベッドに連れていっておくるみで巻くと一人で寝る）ができていて、寝ると3時間やそれ以上まとまって寝てくれて、起きている時はご機嫌に過ごしています。
これは…本当に楽！「いつ起きるのだろうか…」というビクビクとか泣き声の幻聴（←笑）から解放されて、穏やかに過ごす時間が確保できることの精神的安定たるや本当に大きいものがあります。
楽な育児＝みんなが笑顔で穏やかに過ごせる育児だなと実感中。
新生児育児に大変さゼロってことは無いですが、そのうえで「辛くても頑張ることが素晴らしい」とか「辛さを乗り越えるからこそ愛せる」とか「大変なのが当たり前（だから私も頑張らなければいけない）」とか「母親がやるべき」とか、そういう何となく根付いた考えが多くの母親を苦しめているような気がします。
育児だけではなくて仕事にしても「苦労＝美徳」みたいな文化があって、それを乗り越えた人たちも実際にいて、そのことが時代の異なる社会を生きる今の人たちにプレッシャーを与えているのかもな、と思います。
働き方は時代に併せて法整備が進んでいって、「それは違う！」という声を挙げやすいですが、子育てってなんかブラックボックス。母親が圧倒的に主体になってしまっているのもあるかもしれません。
つらつら書いてしまいましたが、今回の妊娠～新生児育児の今日現在までのところで感じたことや考えたことがたくさんあるので、また書いてみたいなと思います。
ということで現在は自宅にて赤ちゃんを見ながら仕事をしています。2～3月中に少しずつ仕事復帰をしていきます。
保育園は4月からの予定！入所決定はまだ先です。第一希望に入れますように！！やきもき。
第二子が誕生した我が家もどうぞよろしくお願いいたしますm(_)m
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夫が見つけてくれたこちらのブログが大変参考になりました！
>>つかれない家族をつくるグッズ・家電・アプリなど総まとめ！
この中のコミュニケーションツールWunderlistは、いまMicrosoftTodoになっていて、これまた便利です。夫に買ってきて欲しいものをいちいちメールすることなくタスク化したり、家の中のやって欲しいことをタスク化したり。お願いしてもお互い忘れちゃってストレスになることをめちゃくちゃ防止できます。
［単なる仕組み不足］ってのが、本当にそう思う！仕組みを作ればストレスが減らせる。
こういう情報まとめてくださってありがたいです。今「辛い…」と思っている誰かに届けばいいなと思います。
ではまた。