雪景色の湯村温泉 | リベラルアーツの精進と実践の日記

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通算97か国訪問し農村・スラムから先端企業徹底取材。世界情勢、歴史、哲学、アート、テクノロジー、ビジネスを繋げ、世界の行方を思索する。

年末の休みを利用して雪に覆われた兵庫県新温泉町の湯村温泉に行きました。

 

私のお気に入りの温泉です。

 

その理由は、日本で最高温度の湯源があるほどの温泉なのに人が少なく、お土産店もあるものの多くはなく、いい意味で寂れていること。

 

1980年代のNHKの「夢千代日記」の舞台です。

 

そこの「いづつ屋」という老舗旅館に泊まりました。

 

サービスも調度品も料理も大変に気に入っています。

 

全国的な知名度はいまひとつが大変にお勧めの温泉街です。