一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

いや、まだ一人息子と決まったわけじゃないけど。息子6歳。一往復の簡単なコミュニケーションはできます。会話できませんがエコラリアは天下一品。障害児育児と不妊治療の愚痴を綴った本音ブログ。

 

 

 

 

久しぶりの記事なのに重い内容です。

 

 

流産の描写があるので、苦手な方は読まないでください。

 

 

 

 

 

2週間遅れの成長だったお腹の子を流産しました。

 

 

小さかったので週数の修正(10W0D→8W5D)をされましたが


 

母子手帳を取得するように言われ、無事に出産できると期待してました。

 

 

しかし手帳取得後ほどなくして出血がありました。

 

 

妊婦健診のエコーのときに医師から

 

 

「出血してるから、後日茶色い血が出てくると思う」と言われていました。

 

 

これのことかな、と思っていましたが

 

血がピンクから赤になり、量も増えました。

 

 

 

生理2日目のような出血が、トイレにいくたびにトイレットペーパーにべったりとつく感じです。

 

 

これで病院に行っても、打つ手はないだろうからと様子を見てました。

 

 

 

 

さすがに出血が続き、不安になり診察をしたのは

出血から5日目でした。

 

 

 

医師はエコーしながら「あーーー・・・・・」と言いました。

 

 

胎児の成長は先週から止まっていて

 

私でも動いていないのがわかりました。

 

 

 

すでにお腹の中で亡くなっていました。

 

 

自然排出されるかもしれないので、数日後にまた来てくださいと言われました。

 

帰宅後、夫に胎児が死んでいることを伝えました。

 

 

 

いつ自然排出されるかもしれません。

 

 

 

以前流産した際、自動で流れるトイレで胎児を拾えなかった経験があったので

今回は絶対に流したくありませんでした。

 

 

自宅のトイレは自動で流れるタイプなので、手動で水を流すようにしてほしいと夫に依頼しました。

 

が、どうやったら手動になるかわからず、自動で流れる状態のままでした。


 

診察から3時間後、重い生理のような腹痛が襲ってきました。

 

 

多めの出血がでそうだったのでトイレに駆け込みました。

 

 

便座に座った瞬間ドロっとした塊がでました。

 

 

 

躊躇なく即座に便器に手を突っ込みすくい上げました。

 

間違いなく胎嚢でした。

 

胎嚢に入った胎児はそら豆のような大きさで

 

目は点で

 

ちゃんと小さな小さな指もありました。

 

口は笑ってるような形をしていました。

 

 

その表情を見た瞬間、私は泣きそうになりましたが

 

実は30分後に長男の担任の先生と個人面談があるので泣く暇はありませんでした。

 

 

ナプキンに包んで、ジップロックに入れて、冷蔵庫で保管しました。

 

 

面談中も心理的ショックと、腹痛と、出血で

最初の方は先生の話が耳に入ってきませんでした。

 

 

先生もまさか目の前の保護者が流産した直後とは思わないでしょう。

 

 

まだ胎盤も出てない状態で面談を終えて

 

家に帰ってから胎盤が出てきました。

 

 

1回目の流産も、マイホームの打ち合わせ中に流産したんですが

なんでこういうときに流産するんでしょうかね。

 

 

もしかしたら、私も今までの人生で眼の前の人が流産した直後の人がいたかもしれません。

 

 

流産の可能性は考えていたものの

心拍確認、母子手帳をもらって安心しかけていたときに流産は辛いものがあります。

 

お腹にいた期間はわずか2ヶ月。

 

でもその2ヶ月の間に、3人目を授かることができたら・・・

 

 

車の座席順はどうしよう

 

産後はどうしよう

 

5人家族で旅行したとき、ホテルのベッドはどうしよう

 

 

仕事を始めるタイミングはどうしよう

 

 

次男と年子だから、ある意味まとめて育児ができるのは助かる

 

 

いろんないろんなシミュレーションやイメージをしていました。

 

大変だな〜と思う一方で

 

でも課題をどうやってクリアしてくかを考えることも楽しいな〜と思っていました。

 

 

幸せな2ヶ月でした。

 

 

小さな木箱に花を敷き詰めて、ガーゼで包んだ胎児をいれて

ゴミの日に出しました。

 

 

流産なんて珍しいことじゃない。

 

 

でも世の中には人知れず流産して

こんな悲しみを体験している女性がたくさんいるんだろうな、と思いました。

 

 

子を失う辛さ以上の辛さは私の経験では思い当たりません。

 

しかもその失った悲しみを一生背負って生きていかないといけません。

 

 

本当に酷な経験です。

 

 

今ある幸せを大切に前を向いて生きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 



 

 


 








 


 

 


 

 

 





 

 

 

 

 

 

 

先週妊娠8週、検診を受けてきました。

 

 

この時期、心拍確認できなければ望みは薄いです。

 


受験の結果を聞くような心境で待合で待っていました。

 

 

 

・・・で、こういうときに限って大雪で待ち時間が長い。



1時間以上待ちました。

 

 

結果は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心拍確認できました。

 

 

胎芽も確認できてひと安心(CRL8.9ミリ)

 

いや、ひと安心させて。

 

 

エコーのあとに先生に「どうですか??小さいですか?」と聞くと

 

 

「うーん・・やっと胎芽が測れる大きさになったところで・・。2週間くらい遅れてますね」

と言われました。

 

 

「えっでも、心拍確認できたからひと安心ですよね!?」

 

 

「まぁ、心拍確認できたら一旦はそうだけど、それ以降に流れることもあるし。13週までは安心できないかな」

 

 

次男のときも不妊治療の先生に釘をさされたけど

 


心拍確認=よっぽどのことがないかぎり流産しない

 


というイメージが私の中にあって

 

 

舞い上がりそうだった私のテンションに水をかけられた感じでした。

 

 

次はまた2週間後に検診です。

 

 

2週間遅れか・・・

 

 

厳しいかも。

 



正直に言うと 




流産になるなら早くして、って思いました。



まだ塊ならともかく

人の形をしたものが出てくるなんて、辛すぎる。


手術で掻き出すのも嫌だ。


辛い体験は望んでいない。




でも枯死卵じゃなかった。

 

心拍動いているってことは、確かに生きていること。

 

 

生きてるのにそんなこと思うのは

お腹の子に申し訳ないね。



 

 

一度夜中に


ドーン!!という痛みの腹痛が急に襲ってきたときに

 


(この痛みは下痢じゃない。流産の腹痛かも)

 


と思い、ナプキンを持ってトイレに駆け込みました。

 

(なぜナプキンかというと、胎芽が出たときにキャッチするため)

 


 

下痢でした。

 

 

あと、長時間トイレにいけないシーンがあると

流産の出血がくるかもしれないので産後用のナプキンをしたりしました。

 

 

それくらい危機意識は持っていましたが

今はできるだけ前向きにイメージ持つようにしています。

 

 

つわりが軽いのが心配です。

 

 

チョイ胸焼け

チョイ気分悪い

チョイ横になりたい

チョイしんどい

チョイ眠たい

メッチャ食欲ある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に未だに信じられないんですが

 

 

 

 

 

私、今

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妊娠してます。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

えっ!?って感じですよね。

 

 

私もです。

 

 

このブログ、不妊治療の事も書いてたのでその流れで書かせてもらいますね。

 

 

 

ちなみに治療はしていません。

 

 

 

ただ、夫と話して

 

1年の期限でシリンジ(セルフ人工授精)だけしようという話でした。

 

 

 

 

10月に産後初の生理がきて

 

3回目の生理で妊娠したようです。

 

 

現在妊娠7週。

 

 

生理が遅れていましたが

期待はしていませんでした。

 

 

いつも生理が遅れて、期待して何度も煮え湯を飲まされていたので。

(妊娠検査薬使って陰性判定が出たあとのトイレで生理きたりとか)

 

 

閉経が近いから周期が狂ってきてるのかな〜と思っていました。

 

 

でも、生理予定の1週間後に念のために使った検査薬でまさかの陽性。

 

 

人生で一番びっくりしました。

 

 

次男を授かるまで6年かかったのに。

 

 

今まで何十回とやってきたシリンジ妊活でまさか陽性とは。

 

 

3年間も不妊治療やってきたのに、自然妊娠とは。

 

 

 

子どもが3人になるのか〜〜〜

 

出産はどうしよう

 

保育園はどうしよう

 

 

とか、最初の1日は生むとなったらどうしようかイメージしていたのですが

  

 

 2日目からは

 

 

あ・・・流産の可能性もあるよね・・・

 

というか、そっちの可能性の方が私にとって現実的だわ。

 

 

と、不妊治療していたときの妊娠判定もらってからの思考になりました。

 

 

今回はHCG計ってないので妊娠継続計算ツールも使えません。

 

 

5W5Dで初めての妊婦健診行きましたが

 

胎嚢は確認できました。

 

11.2ミリ。平均より小さめのようです(ネット情報)

 

 

心配なのはまだ胎芽が見えてなかったこと。

 

 

枯死卵の可能性もあります。

 

もう一つ心配なのは

 

つわりが…弱い。

 

 

あ・・胸焼けかな〜

あ、ちょっと吐きそうかも・・・

 

というのは時々ありますが

 

今までのつわりの強さからしてかなり弱めです。

 

 

以前、出産するまで妊娠に気づかなかった例があるとネットニュースで見たことありましたが

この程度のつわりならあり得るなと思いました。

(普通はつわり弱くても、生理こなくてお腹が出てくるので気づくとは思うけど)

 

 

つわりがあっても流産するときはするようですが

つわりがある方が(吐き気じゃなくて、吐いちゃうほど)、流産の可能性は低いという統計に基づいた記事もあったので不安です。

 

 

毎度おなじみの

妊娠したら通る不安のレールに乗っちゃいました。

 

 

次回は明日、妊娠8週で胎芽が見えるか、心拍確認できるかです。

 

 

その次は10週の壁。

 

 

その次は出生前診断。

 

 

その次は発達障害の有無。

 

 

心配は尽きません。

 

 

 

 

妊娠したということは

 

無事に生まれて天国をみるか

 

流産・死産して地獄をみるか

 

どちらかを体験することは確定しています。

 

 

今私ができることは祈ることだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の記事は10月か・・・

またまた期間が空いてしまいました・・。

 

 

この4ヶ月、まぁちょこちょこ変化はありました。

 

 

今年に入って、息子ついにYOUTUBEに目覚めてしまいました。

 

 

今までできるだけメディアを遠ざけてきたのですが

まぁ、夫が毎日リビングでYOUTUBE見てるから興味もつわな〜

 

 

もう小学生だからYOUTUBE解禁しました。

 


 

でもルールは設けていて

 

 

1日 1時間。

 

日曜日は1時間半。

 


 

宿題などやるべきことはやってから。

 

 


息子はルールを厳格に守るので、やるべきことはやってから見て

 

タイマーが鳴ったら即テレビを消します。(普通名残惜しそうにちょっと見続けると思うのだけど)

 



YOUTUBEを見たいがために、帰ったらすぐに宿題に取り掛かり、さっさと終わらせます。



(そのとき私は夕食作ってるので「忙しいのに今!?」って感じになります。宿題は音読聞いて評価したり、計算カードのタイム計ったり、プリントの間違いがないかの確認をしたりするので量が多い)

 

 

よく見る内容は

 

●アンパンマンの人形を使った幼児向け注意事項(ジュースは氷入れすぎない、プールは飛び込まないとか2〜3歳向け)←ブームはすぎたかも

 

●マイクラ

 

●妖怪系(妖怪しりとりの歌からハマった)

 

●マリオカート、マリオのパーティゲーム←最近これにハマっている

 

 

このマリオカートのYouTube、ゲームをやっているだけの内容なのですが(実況なし)



テレビのリモコンを振り回して、体を使って操作してる風にYouTube見てる。

 


そりゃぁ、もうかなり白熱していて

 

 

「ひゃっほう!!」

 

「どけどけ〜!!オレサマが一位だぞう〜!!」

 

とか大声で言いながら見てます。

 

 

で、キャラクターが1位でゴールをすると

 

「ママ!ボク1位だった!!スゴイ?」

 

 

と言ってきます。

 

 

 

・・・・・まさか・・・

 

 

自分が操作してると思ってないよね?

 

 

でも「ゲームほしい」と言っていたので

自分が操作してるとは思ってないとは思いますが・・・

 

 

ゲームはねぇ〜・・・・

 

一度買い与えると、ゲームなしの生活には戻れませんからねぇ〜・・

 

 

 

ただ、脳科学者の方がマリオカートは8歳くらいからだと脳にいいという話を聞いたことがあるので

マリオカートだったら買ってあげてもいいかな。

 

 

なにか大きな目標を立てて達成したら買ってあげてもいいかもしれませんが

 

できるだけ引き延ばそうと思います(笑)

 

 

下矢印マリオを操作してる風の息子

 

 

 

下矢印こちらも成長記録全然更新できていない・・

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子は家ではずっと何かを言っています。

 


それはテレビの音が聞こえないくらいの大きさです。

 


息子の世界観で何かを言いながら遊んでいます。

 

 

遊んでいないときは私に絶えず質問をしてきます。

  


これを私は質問千本ノックと呼んでいます。

 


絶えず、同じ質問・答えを知ってる質問・どうでもいい質問・答えがない質問・意味がわからない質問をしてきます。

 


もしくは「そうだね」という相槌を求めます。

 


相槌をしなかったら、するまで聞いてきます。

 

 

私がご飯作っているときはこの質問千本ノックの手を緩めますが



リビングで休憩しようものなら質問千本ノックを喰らいます。

 

 

これが地味に

 

苦痛なんですよ。

 

 

拷問の種類にこれがあるんじゃないか?

 

 

 

どっかの国で昔、水滴を頭に垂らし続ける拷問と、睡眠させない拷問があるから

 

 

相手にひと一息つかせない。

 


他の物事の思考を邪魔をする。


 

この質問千本ノックの拷問もあるかもしれない。

(取り調べとかに使えそう)

 

 

休憩したいときに

しょーもない話きいて質問に答え続けるの、苦痛なんです。

 

 

 

真面目に答えても、答えに対するリアクションがなかったり(訊いといて無視かよ)

 


その答えに対してまた答えようがない質問してきたり

 


意味不明な解釈したり。(それを正すのもめんどい)

 

 

それに対して私が身につけたスキル。

 

 

 

 

 

 

 

「質問千本ノック」に対して

 

 

質問返し

 

 

 

 

息子「〇〇って△△〜?」

 

私「〇〇って△△〜?」

 

息子、大体自分で答えてます。

 


 

もしくは

 

 

「その質問何回目?」

 

って言います。

 

 

あ、ちゃんとした質問のときは「これはこうだよ」といいますよ。

 


本当に知識がないから訊いてきたりとか、好奇心で訊いてきたりとかの場合は。

 

 

上記のスキルを発動するのは

 

同じ質問・答えがわかってる質問・どうでもいい質問・答えがない質問・意味がわからない質問のときです。

 

 

これも、自閉症児のコミュニケーションの取り方なんでしょうね。

 

時として、自閉症児の親は壊れたラジカセのように

繰り返し繰り返し同じ対応を求められます。