<最近の新書は題名で惹き付けておいて売ろうという魂胆がミエミエだそうです。どこかの新聞の書評欄で、そのような主旨の記事を読みました。各社が新書を出版して、市場が飽和状態にある中で、少しでも人目を惹こうという方針だそうです。(ケッ!)>
うんうん!本当に、最近は出版業界にまで「ヤラセ」がはびこり、売らんかな主義の誇大広告が氾濫してきた。(憤)
ちなみに、何故、nanikaさんに信頼を寄せているかと言うと、彼の読んだ本の面白さもさることながら、彼は「エンジニ屋」だからだ^^;。どうも私は、理数に弱いので、エンジニヤ=頭の中は数字だらけ(*´д`*)ハァハァハァアハァ と、単純計算して尊敬してしまうのだ。(笑)
ところで、「題名で惹き付けておいて売ろうという魂胆」は、新書に限ったものではないし、本の題名(タイトル)が普通でも、サブタイトルや帯にあこぎな文句を載せている本が多々ある。
私の大好きな「アジア読書さん」でも、こんな記事
を見かけた。
「北朝鮮外交の真実」というタイトルはともかくとして、「総理、本当に拉致を解決したいのですか?」などという副題があざとくて不快である。
秀逸なタイトルとあざといタイトルは紙一重でもある。
誤解を避けるために言っておくが、本のタイトル及び、サブタイトルは出版社の編集者が付けることが多いらしい。
タイトルを変えたら、爆発的に売れてしまった本もある。
本は商品。売らなくてはならないのは理解できるけど、偽りを書いちゃいけない。というか、見掛け倒しは困るのである。本ばかりは、これは品質不良品でした。と返品できないのだから。
最近思うけれど、プロにも関わらず、本を書くのではなく本を出す為の作品が多すぎる。
内容よりも出版目的が先になって、内容が疎かになる。
字数を埋めればええやんか方式が目立つ。ま、これは出版社の姿勢にもよるけど。
私はプロなんだ!とか、これを書けるのは世界中で自分しかいない!とか、どうしてもこれを書きたいんだ!という姿勢が薄れているから作品内容も味が薄くなる。
で?何故、この記事のタイトルが「そうだ耳鼻科へ行こう!」なのかって!?
うむうむ。
これこそ、「題名で惹き付けておいて売ろうという魂胆がミエミエ」の極意なのだっ!
つまり、私のブログタイトルも相当あざとくて、nanikaさんのお言葉には非常に耳が痛かったので、「そうだ耳鼻科へ行こう!」と思った次第。
どうだ、まいったか!?
- 鈴木 健二
- 夫婦が読む本―ちょっとためになる話・ちょっと耳の痛い話
*ごめんなさ~い! この本は読んでいません^^;。
読んだ方はぜひ感想くださいね♪
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