お越し下さいましてありがとうございます。
記事が増えてきたのでもくじ を作っています。良かったら御利用下さい。元漫画少女の雑記帳-おおお

漫画は特に懐かし系が好きです。
でも新作も好きなのもちらほら。
だけどその新作は殆ど青年誌(特にモーニング)が目立つように。
少女漫画は昔のとか昔から続いているのばっかりになっちゃった。それでもいい作品に出会えた時、すんごーく幸せ感じます♪

他は映画や旅行など好きな事いっぱい。
最近は今更感もあるけど2007年放映の電王(画面右)に夢中。
息子に付き合ってキバ(画面左)観てて、その流れでハマりました。
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2010年02月05日(金)

Dr.コトー診療所23巻/山田貴敏

テーマ:ヒューマン

ぎーんのりゅーのせにーのぉって~♪



去年の10月から一気に23巻、24巻と立て続けに出た

ヒット作。

22巻からはしばし間があきましたが、作者は大変だった

ようです。

漫画家というお仕事なのに目を患ってしまい手術・入院。

掲載誌がなくなってしまった!

他のお仕事まで入っちゃった・・・大変だったと思います。


でもこうやってちゃんと続きが出るから幸せ。

ガラカメ読者は気が長いのだよ。(あ、既刊全部読んだ・・)



で、やっと出た23巻のみ読みました。

出てからもう4ヵ月位になるから多少のネタバレいいよね。




作者って原さん父子をどこまで

不幸にしたらいいんだよ~~~



・・・が一番の感想。


原さんって上の表紙の一番右のおいちゃんで、

ドクターコトーでは重要なキャラクター。



奥さんを心臓病で亡くしてしまって、漁師をしながら

男手ひとつでタケヒロ君を育てあげた。

・・・頑張ってるよ。お父さん。


その大切な息子が心臓病で倒れて、船の上で手術される。

・・・漫画だもん。


お見合いで意気投合した相手が既婚者だった。

・・・う・・・っ、いい人だったのに残念。


息子がまた倒れる。

・・・結果的にみんなに助けられて良かった。


その息子が医者を目指すが本人はお金の事で悩む。

・・・が、息子にやりたい事をやれという男前な父ちゃんさ。


その息子がまた倒れる。

・・・NEW!


でもコトー先生のお陰で復活。

復活はしたけど私立の高校に入れる事に。再び学費問題。

・・・NEW!



原さん・・・よってたかって原さん・・・

でも島の主要人物たちは殆ど病気や怪我でコトー先生に

お世話になってる状態。原さん父子に犠牲になって

もらうしかないのか!?


なんかもう原のおいさんがお気に入りなだけに、24巻読むのが

ちょっと怖くなりました。


医者目指した高校息子も奥さんと同じように心臓で亡くなりました~

なんて絶対ないよと前は思ってたけど、23巻読んでから

そういうのもアリなのかも?と思ってしまって一寸落ち込み。



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もういい加減にしろよと思うランキング。

どこか設定おかしいんだろうか・・?

だけどLast Update:2010.02.05なんだよなあ??





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2010年01月30日(土)

MONSTER/浦沢直樹

テーマ:ホラー・オカルト・ミステリー



時々読み返したくなるのがこれ。


「あとは好きなように想像してね」なラストシーンは

賛否両論あるけど、そのスッキリしないところもこの作品らしい

といえば「らしい」と思う。

個人的には何もかもスッキリさせて読後もスッキリという

終わり方が好きなんだけど、MONSTERは「らしい」から納得

出来てしまう。

浦沢漫画ではやっぱりこれが一番好きなのかもしれない。

読み返す回数は一番これが多いから。



旧東ドイツとかスパイ(グリマーさんね)とかお金大好き♪な

小物(こっちはトルコのじゅうたんに執着していたヘッケルさんね)

とかって「エロイカより愛をこめて」とやや共通する世界

なんだけど、基本的に明るい雰囲気のエロイカとは逆に

こっちは暗い・・・と思う。


子供の洗脳施設というのも重要な鍵なんだけど、これ

怖い事に実在したらしい。

もちろん511キンダーハイムが実際にあったわけじゃない。

ヨハンという怪物が実在したわけでもない。

あくまで創造の産物ではあるけど、同じように子供を対象にした

洗脳施設があったというのはやっぱり怖いよ。


シリアル・キラーについてはちょっと興味があって、本を何冊も

読んだりしたけど(汗)、ヨハンみたいなのはそうそういない。

自分で手を汚すこともあるけど、大体は蟻の列をいじるように

人間を動かす・犯罪を犯させる・心酔させる・・・並みじゃない。

実在したらとんでもない事になってるよね。

ってか、そういう"モンスター"は頭もいいから、捕まってすべてが

暴露する事もないんだろうけど。




まあ・・・ハタチ過ぎた青年が女装したら双子の妹に激似とか、

ちょっと強引過ぎる設定というかボロ?はあるけど、やっぱり

面白い。



これ読んじゃうと以降の作品・・・「20世紀少年」「プルートゥ」

「ビリーバット」なとがかすんでしまうのです。



あくまでも好みの問題だけどねっ。






ドクロ個人的に怖いのに夢中になったシリアルキラー関連本




「ニューヨーク・ニューヨーク」羅川真里茂

リアルなゲイの話として有名なんだけど、中盤のシリアル

キラーのエピソードも面白かった。文庫版で全2巻。




「子供たちは森に消えた」ロバート・カレン

ロシアのチカチーロというモンスターの実録本。

かなり詳しく書かれてる。



「FBI心理分析官」ロバート・K・レスラー

まず表紙怖いし。こっちは元FBI捜査官が書いた本。

多少自分マンセーな部分もあるけど面白かった。



「消された一家」豊田正義

うちの近くで起こっていたとんでもない事件。

詳細がピタリと報道されなくなったけど、本読んで納得。

ここまで酷いと報道出来んわ・・・。

逃げ出した女の子が時間がかかっても癒されていくのを

願うばかり。




2010年01月28日(木)

グーグーだって猫である/大島弓子

テーマ:動物



大島弓子さんと猫・・・といえば、やっぱり「綿の国星」。

そして愛猫サバとのエッセイ漫画。

大島氏とサバとの日常はとても楽しかった。

また、サバの姿も「綿の国星」のように擬人化していて

大島さん~~~って感じだった。



で、そのサバも高齢で死んでしまってしばらくした頃、

ペットショップで大島さんと出会ったのが、アメリカン・

ショートヘアーのグーグー。

ペットロスは新しい子で治すというの、アリだと思う。

もちろん色んな考え方があるけど、それぞれの方法で

治せるならそれが一番だと思う。


そしてサバの後任として迎えられたグーグーと暮らしていた大島氏。

やがて大変な事にご本人の病気が発覚。

猫の事が心配でたまらない入院生活。良く分かるよう(涙)。



サバとの暮らしはマンション住まいだったけど、一軒家を買い

そこでグーグーとの新しい生活がスタートする。


でも・・・


そこは野良や放し飼い猫が多いのか、遊びにくる色んな猫。

んでもってどんどん赤ちゃん産んでしまう野良猫。

んでんでそいつらに庭でエサあげちゃう大島氏・・・。



結果、ほのぼのとしていたサバや初期のグーグーとの暮らし

から一変し、今じゃ立派な猫屋敷。。。10匹以上いるとあとがきに

書いてあった。

それにも関わらず、相変わらずどんどん子猫を生む野良ちゃん、

子猫を保護する大島さん・・・いったいどうしちまったんだーーーー。


「綿の国星」が連載していた頃は猫って放し飼いするのも普通だった。

実際、お年寄りなんかは猫を閉じ込めて飼ったり、避妊手術を

かわいそうとか野良ちゃんにエサをあげる事はいい事だと

言ってる人も割合として多いかも。うちの近所にもいるし。

で、大島さんも考えたらそんな年代なんだよね。


読んでいて、どんどん猫が増えていくのを知ると、純粋に

綿の国星やサバ・シリーズのように楽しめなくなった自分がいる。



そんなうちも猫3匹もいるし、犬もいるしカエルとかトカゲも

いたりするし、大島氏と変わらないのかもしれないけど・・。

(一時期は犬もいたけどあげちゃったらしい)

それでも猫10匹以上いて、庭にも野良猫がやってきてって

近所で問題になったりとかしないんだろうか・・・。



そういうのとか気になって純粋に楽しめず残念。





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アップデートは確かに今日だけど本当に集計してるのか・・。


2010年01月27日(水)

ブルー・ワールド/星野之宣

テーマ:SF・ファンタジー


読んでからまるで一本の映画を観たような気分になった。


ジュラシックパークと何かと比べられるらしい本作だけど、

個人的にはジュラシックパーク2と3よりはこっちが

遥かにワクワクしたですよ。

1は確かにかなり面白い作品ですもんね。もう何回見たかな。



ジュラシックパークとかパニック映画とか恐竜モノが好きな

方にはぜひ勧めたいのが「ブルーホール」と本作。


まず漫画として重要だと思うんだけど


絵が上手い事


この星野さんの絵はすごく緻密でリアルで素敵。

恐竜の絵なんてそこらへんの「きょうりゅうずかん」よりも

遥かにレベルが高いです。


モノクロの絵も素晴らしいし、カラーとなるとぜひとも

星野画で子供向けでもなんでもいいから恐竜図鑑を

作って欲しいものだと思う。

やっぱり作者もきっと恐竜大好きなんだろうな。何か愛を感じる。



そして

話が面白い事


これもクリアドキドキ


あきさせません。次から次に出てくる恐竜たち。

ひとりひとり・・・と増えていく犠牲者たち。


犠牲者・・・?人間・・・?



そう。これはある意味良くあるタイムスリップ物。

だけどそれがドクとデロリアン(BTTF)のように

タイムマシーンを発明した!という事ではなく

事実を元に作者が考え出した方法なのでそこはやっぱり

民俗学の漫画を多数書いている方だなと思う。

事実はこう解釈・発展させてしまえ~みたいな。


ちなみにその事実とはいつだったかアフリカの海で

打ち上げられていた巨大で奇妙な動物。

腐敗したクジラの死体だとか色々論議されてはいるけど、

未だに正体不明というのもワクワクする。

もしかしたらこの漫画みたいに時間の穴をくぐってきた

恐竜なのかもしれない。



で、その時間の穴をくぐって辿り着いた人間たちの

ストーリー。

決して甘い事は許されない。

いちかばちかの時に人間って本性が現れるっていうけど

この「ブルーホール」でもすさまじい。


男性読者向けに登場人物の女の人たちだけが

どんどん服が小さくなっていくのはちょっと笑えたけど、

スケールの大きさ、恐竜の迫力、人間の怖さ、

ラストまでのハラハラドキドキ感は群を抜いた作品です。


しかもやたら長くないのもいい。

文庫版だと全2巻です。

やたら長くないせいもあるのかな。

映画観たような気分になれるのは。





んで、これは一応「ブルーホール」の続編にも当たるので


こっちも読んでおくのもおすすめ。全1巻だし。

だけどブルー・ワールドだけ先に読んでみても特に支障なしです。





2010年01月24日(日)

悪魔の花嫁-最終章-/あしべゆうほ

テーマ:ホラー・オカルト・ミステリー

  帰ってきたぞ~



何やら漫画家さんと原作者さんとの間で何かあったらしい

・・・という噂付で暫くストップしていたかつての名作が

帰って参りました。

それにしても漫画家と原作者って色々難しい面もあるのかな。

有名なのが「キャンディキャンディ」裁判。

なんか色々大変だね。。



さてっ、そんな噂もあった「悪魔の花嫁」。

また続きが読めて嬉しい~!

絵柄はずいぶんと変わってはしまったけど、そういうのって

漫画はナマモノって気がして、逆に嬉しい気がすることが

多いです。まあ・・・その絵が変わってげんなりする例も

あるけど(ぼく地球とか)、それもナマモノならではって事で。




早速最終章第一話は・・・

なんか「伊賀野カバ丸」に出てくる才蔵じいちゃん・スーばあ

ちゃんみたいな「怖いモノ」が出てきます。

で、その怖いばあちゃんが小野小町なんだそうで。


小野小町が怖いばあちゃん化したっていうのは

星野宣之氏の宗像教授シリーズでも取り上げられていたので、

知ってはいましたが、繊細なあしべ絵で見るとその不気味さも

より一層。

だから余計言っちゃいかんか。スーばあちゃんだなんて。




始めはは中学生だった美奈子ももうすっかり大人になりました。

でも相変わらず。

イケメンが美奈子にモーションかけて(いつの言葉だよ)も

相変わらず得体の知れないものやデイモスが邪魔してきて、

それが懐かしくて嬉しい。

逆にもし美奈子に彼氏なんていたら、デイモス何やって

たんだよと思うんだけど、長いお休みの間もきちんと

美奈子と一緒にいたんでしょう。

お勤めご苦労さんっす。

そして十年くらい?おとなしく吊るされて待ってるヴィーナスも

偉いです。早く美奈子の体が来ないと今の体では

どんどん腐ってしまうらしいけど、最終章になっても特に変化は

ないので、ゼウスが気をきかして吊るした場所は冷蔵庫状態に

して、腐るのを遅らせてくれているのかも。


もし、これが気温20度とかだと、美奈子が成人するころには

すでに全部腐ってしまうね。

そうなると逆にデイモスはホッとしてしまうような?

とにかく悩んでいるもんね。恐怖の神様。

妹にするか、妹の生まれ変わりにするか・・・うーんうーんって。



その悩みは最終章でも相変わらずです。


んで、最終章の特徴ですが、今のところデイモスの影が

薄いです。本当に怖いのは女の怨念(本人談)を見てる~

って感じ。特に2巻は登場してもお客の少ない酒屋で

「まちぼうけ」なんてヴィーナスが怒り狂いそうな名前の

酒を飲んでます~みたいな。



それにしても・・・旧章・新章読んでいるけど、本当デイモスの

言うとおりだね。こえーよ。女の怨念。




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↑ほんっとにちゃんと集計されているのか

疑ってしまう楽天のランキングパンチ!




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