お呼び?



知ってる、知ってる?

いま気が付きましたけど、アクセス解析がつきましたね!


私のブログには忍者のあくせく解析じゃなくて、あせかく解析じゃなくて、アクセス解析がついているんだけど、これはスパム対策とかで、ぐた夫がつけてくれたけど、結局スパムは来るし、使い方もわからなくて、見てもなにがなにやらわからんばい!(笑)


でも、凄いざますわねえ~!(感)

誰がいつどこから何回来たかとか、わかっちゃうんですのよ、ああた!

怖いわねえ。。。

出不精がばれちゃうわね。。。(汗)

これ、外せないのかしら?(爆)


それはともかく、あたくしのこおんなふざけたブログに来てくださる方が、毎日100万名もいて(今までの訪問者数と違う気もするんだけど。。。←よくわかんない・爆)、なにはともあれ、ありがとうございます!


ってか、恥かしくて、もうちょっとまともなことを書かないとあかんと反省した次第でござりまする。(赤面)

の割には、反省文にはなってない。(笑)




水野 貴明
自分でできるWebアクセス解析とデータ活用術
(有) いなかどっとコム, 石井 研二
アクセスログ解析の教科書

これでもお読み!


(。。。って、ぐたちゃんがお読み!)



編集後記

なあんて言っていたら、スパムTBが付いちゃいました。

しばらく承認制にしておきますので、そこんとこよろしく^^;

roses

天高く 妻肥ゆる 秋。


隣の客はよくかきくけこ。。。じゃねえや、

隣の客はよくビール飲む客だ。(笑)


秋風が冷たくなってきましたね。

さて、今日もあたくしの駄洒落で、冷え込んでいただけましたでしょうか?

秋といえば、やっぱり毒書でしょう。ってんで、買って来た本はこちら。



まずは、ぐるぐるさんお薦めの「伯林蝋人形館」 を買いに行ったのに、さんざん迷ってジャケ買いして来ちゃったのは、これ。
ぐるぐるさん、ごめんよぉ!どちらのタイトルにも惹かれたんだけど、あたしゃ、みてくれに弱いタイプ。(笑)


皆川 博子
薔薇密室





それから、これもタイトルに惹かれて。。。
井上雅彦の「異形コレクション」は、前々から読みたかったんですわ。

井上 雅彦
蒐集家(コレクター)―異形コレクション




そして。。。
つなさんブログ で思い出して、「続巷説百物語」は持っているから、「巷説百物語」を買うつもりだったのに、そんなこたあすっかり忘れちまって(笑)、衝動買いして来たのはこれ。
つなさん、ごめんよぉ!


京極 夏彦
文庫版 狂骨の夢

単行本はめっちゃ高かったし(なんであんなに高いの!?)
最近は分冊版というのがいっぱい出ていたけど、装丁がちっとも好きじゃないです。
京極 夏彦
分冊文庫版 狂骨の夢 上







それからついでにこれも。。。
百物語違いかよ!(爆)

井上 雅彦, 田中 文雄, 森 真沙子, 加門 七海, 菊地 秀行, 篠田 節子, 霜島 ケイ, 竹内 義和, 東 雅夫
文藝百物語





それからそれから、
一番嬉しかったのは、これ♪

夢枕 獏, 天野 喜孝
鬼譚草紙

えへへ、文庫版どすえ♪(単行本も持ってますどすこい^^;)

まだ発売ほかほかどすえ♪(喜)


最近やっと気が付いたんだけど、あたくしは読書好きというよりも、本フェチなところがあるみたい^^;。

とにかく読むのも大好きだけど、読むことよりも、読みたい本を手に入れるっていうことに悦びを感じるタイプ。(笑)

ジャンルに拘らず、一応何でも覗いてみるとか、

持っていれば安心するというか、嬉しいというか、

読みもしないで表紙を眺めてはにまにまするとか。。。

男だったら何やら危険なタイプ?(危険の意味がちゃうやろ!)


ま、とにかく、

本棚の整理をしようと思っていたのに、逆に本が増えてしまったぢゃねえかっ!(汗)

ってんで、当分本棚の整理は済みそうにない。

てか、まだ手も付けてないんざます。(爆)


チビ猫


伝説のおとぎ話、綿の国星♪♪♪

コミック界の夏目漱石!我輩は猫であるに匹敵する名作。

猫も杓子も、猫好きなら特に、
これだけは読まなきゃいけません!

(字を大にして言いたいっ!)

おはなしは、須和野家に拾われた、須和野チビ猫と須和野家のおとうさん、おかあさん、一人息子の時夫と、ご近所に住む猫たちとの交流ものがたり。
もう、このほのぼのさと、絵の可愛らしさと、ちょっと考えさせられてしまう哲学的な暗示と、人生の哀しみと、ひねりの効いたユーモアと涙と。。。(ため息)言葉になりません。


登場する猫たちは、すべて擬人化されていて、あの有名なミュージカル「キャッツ」を彷彿とさせるいでたちなのですが、決してキャッツのパクリではありませんよ。

なんてったって、綿の国星の方が古いんですから!

あたくしは、初めてキャッツを見たときに、これは綿の国星のパクリだ!と実感しました。(笑)


とにかく、チビ猫の愛らしさは当然のことながら、脇役の人間味豊かな(笑)猫キャラ設定も秀逸。

大島弓子の想像力の豊かさとアイデアは本当に素晴らしい♪


動物虐待だのなんだので、暗い話題が多い昨今。

この本には、作者の猫に対する愛情が溢れています。


例えば、野良猫ヨーデルのこんなセリフ。。。

<おれはあいつが子供うんだらよ。

飼い猫のあいつから子供をほうぼうにはなされちまう前に、おれが全部ひきつれて、うんとじょうぶな猫になるまで育ててやるんだ。

おれはのらだから何匹つれていても気がねはいらねえしよ。

うんとじょうぶな猫にして、ふるさとはここだ、この原っぱだとおしえてやるんだ。>


それから、まだ少年の鈴木ブチ猫君のセリフ。。。

<あんた、親猫とくらしたことないだろ。

親猫と一緒にくらしたのなら、食べてよいものと悪いものの区別と、草の下剤効果を教えてもらっているじゃん。>



猫の心音を聞き

人間の心音を思うと

その早さの分だけ

あたしは悲しかった



なぜだか

とても悲しかった




もう、言葉もありません。。。





綿の国星

大島 弓子
綿の国星 (第1巻)

全7巻

いつの間にやら、7巻もあるんですね!

私が持っているのは5巻までで、何十年もこれだけだと思っていました。(古)

買いに行かなくちゃ!(汗)



142

原作、ジャン・コクトー

作画、萩尾望都


19世紀末に綺羅星のごとく、多くの若い芸術家を生み出したパリ。

ゴッホやロートレックなどの印象派画家たちが活躍した時代よりも、ちょっと下って、ピカソ、サティ、エディットピアフなどのモダニストと共に、狂気、退廃、絢爛な芸術世界を築き上げました。

そして、ヨーロッパの気だるさと美しい若者たちの危うい関係を描かせたら、右に出る者はいない萩尾望都の絵!

第一次大戦直後のパリの街角。エリザベートとポールの姉弟にとって、その部屋は夢幻の王国だった。宝物遊び、夢遊び。無軌道な子どもたちいの永遠に似た混沌。だが、思春期の情熱がまどろみを破り外の世界があらわれた時、すでに悲劇は約束されていたのだった…。ジャン・コクトーの小説詩をもとに子どもたちの純粋で危険な世界を描き出す、萩尾望都のアンファン・テリブル! (Amazon.co.jpより引用)

コクトーの原作を読んでいないのですが、アンファン・テリブルとは、フランス語で「恐るべき子供たち」の意。

混沌とした青春期の嫉妬と悪意。

歪んだ愛情の悲劇。


もう会えないんだ。
もうこれから、ダルジュロスの時間のどこにも

ぼくは存在しないんだ。


こういう詩的な表現がさらりと描けるのが萩尾望都。(笑)
若者、特に少年を描いたら天下一品の萩尾氏なのだけれど、ダダイズムを描くには根が真面目すぎて、姉と弟の狂騒的な退廃を描ききれていなかったのが残念。特に姉の絵は健康的すぎてしまって^^;、もう少し翳が欲しいところ。(笑)

所々に出てくる、この物語の象徴的な「死の翳」は、はっとするほど不気味で印象的でした。



  私が持っているのは、1980年版。 恐るべき子どもたち
萩尾 望都
恐るべき子どもたち

コクトー, 鈴木 力衛
恐るべき子供たち


関連記事:

ロートレック
エリック・サティ

炎の人ゴッホ

lamp


敬語5分類へ 文化審小委 「お料理」「御祝儀」美化語

 敬語の見直しについて検討していた文化審議会国語分科会の敬語小委員会は2日、 「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3つに分類されている敬語を5分類に改める指針案をまとめ、了承した。新たに謙譲語を2分類し、「お料理」など上品さを表すための言葉を「美化語」として丁寧語と区別した。

 敬語の性質を厳密に分類することで、誤用や混乱を防ぐのが狙い。

 指針案では、「お酒」「お料理」など聞き手に上品な印象を与える表現を「美化語」として独立した敬語の種類とした。これまでは「です」「ます」などを文末につけることで丁寧さを添える「丁寧語」の一種とされてきた。

 ただし、「お導き」「お名前」などの「お」はこれまで通り尊敬語、「お手紙」の「お」も「先生からお手紙をいただく」なら尊敬語、「先生にお手紙を出す」なら謙譲語となる。

 また、謙譲語も(1)「申し上げる」「お目にかかる」など自分がへりくだることで動作の対象となる相手への敬意を表す「謙譲語I」(2)「私は海外に参ります」の「参る」や「いたす」「小社」のように自分の動作などを丁重に表現する「謙譲語II(丁重語)」―と2分類した。

 敬語小委はこの案に修正を加え、親部会である国語分科会総会に報告。来年2月に文化審議会から答申される。

(産経新聞) - 10月3日8時0分更新






ニュース欄でこんな記事を読みました。


以前にも記事にしましたが、(全日本敬語講座) 敬語って本当に難しくて。(汗)

これを機に学校で義務教育で徹底して教えて統一されるといいわよねえ。


言葉狩りにも似た、禁止用語などは言論の自由だの歴史的背景だので、使う人の立場によって議論されるのは当然だから、軽々しく決められないとは思うけれど(ううう、放送禁止用語についてもどこかに下書き記事が埋もれているはず)、日進月歩どころか、人間ひとりひとりまったく違う日本語を喋るんだから(笑)、一応こういうガイドラインがないと困っちまうわね^^;


それにしても、


>「お料理」など上品さを表すための言葉を「美化語」として丁寧語と区別した。

ってか?(爆)



敬語の基本としては、一応、

音読みの前には「お」 

訓読みの前には「ご」

と習った記憶があるけれど、最近はなんでも「お」をつければいいような風潮だし、敬語もおとこ言葉もおんな言葉も標準語も東京弁もごちゃ混ぜだし、芸能人や子どもや酷いのになると、ペットに対してまで敬語扱いの氾濫状態で。(笑)


一番ぞっとしちゃうのは、人をみて敬語の使い分けをするマスコミ。

これが諸悪の根源だなあ。と思うんですわ。

例えば、一流芸能人のお子様はもちろん、皇室並みの敬語扱いだし、子どもだって今や立派なオンデマンド(金蔓)、つまりビジネスの対象となれば、こってこての敬語を使って、大の大人たちが持て囃す。子どもはどこのどれだってただの子どもだと思うんだけど(笑)、その子の背景によって扱われ方も変わってしまう異常さには気がつかない。


言葉さえ上品ならば、人格も高尚に違いねえだろうなんて、哄笑もんの世の中。

こんなに単純でいいのか!?(笑)

だからあたくしは山の手言葉と下町言葉を巧く使い分けしてるんざますっ!(爆)


ま、ともかく「美化語」の設定は、この言語自体がちっとも美しくなく語感も悪いのはともかくとして^^;、近年、徐々にじわじわ不気味に拡がる差別感に応ずる差別用語にならなきゃいいけどねえ。。。




菊地 康人
敬語





浅田 秀子
敬語で解く日本の平等・不平等





久保田 正伸, アデコキャリアスタッフ
その「敬語・マナー」は間違いです―社会人としての常識ブック





萩野 貞樹
みなさん、これが敬語ですよ。―図でよくわかる敬語のしくみ





草柳 大蔵
きれいな敬語 羞かしい敬語―美しい言葉の人になる7章







編集後記

前の記事が消えちゃったので、気を取り直して書いてみたけど、結局また途中で書き足した部分が行方不明になりました。

もうほんとうにやる気がなくなってきたざましたわ。(泣)

相変わらず変な日本語ですので、くれぐれも参考になさりませんように!(誰がするかよ!)