早晩帰国することになると思っているが、傷口を大きく拡げないためには早く日本に帰国して弁護人と共に警察に出頭することである。
東谷氏が未だに自分の弁護士を持っていないらしいということに驚いている。
自分の勝手な素人判断でこれまで好き放題にやってきたのかも知れないが、やはりこういう時は自分が信頼する弁護士に相談することが王道である。
いわゆる無罪請負人でなくていい。
誠実に弁護人の職務を遂行してくれる弁護士なら、誰でもいい。
年齢、性別も関係ない。
常識人であればいい。
色々工作する人でなければいい。
東谷さんは、やはり頼るべき人を間違っていたようだ。