カウントダウンあれこれ | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

今の時期は何をやっても心がウキウキするようなことはないのだが、しかし、何もやらないよりはいいだろうと思っている。

昨日、来年のオリンピック開催に向けてのカウントダウンが始まったようだ。

1年後に本当にオリンピックの開催が出来るのか不透明な状況ではあるが、とにかく目標が定まっているのはいい。
コロナ任せのところがあるが、最終目標が設定されてさえいれば、当面やることには事欠かない。
真っ暗闇の中を手探りで進むようなものだが、先に明かりが見えているのだからとにかく前へ進むことは出来る。

上手くすれば、復興再生のオリンピックになる。

夢と希望は失いたくない。

まあ、待っているのは、どうやら違うようだが、それはその時のこと・・。
どんなことがあっても、めげないことだ。

オリンピックのカウントダウンが始まっているが、私が今知りたいのは、安倍内閣のカウントダウンが既に始まっているのかどうかということ。

いつかは終りが来るのだが、その終りがいつ来るのか分からないので、皆さんが右往左往している。
立憲民主党然り、国民民主党然り。

ひょっとしたら石破さんも岸田さんもそうかも知れない。