これぞという人には、政党を問わずエールを送ることにした | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

真面目に仕事をしてくれそうな人からお願いされたら、政党を超えて応援のメッセージを今年は送ろうかしら、と思っている。
ただの応援のメッセージではない。
政治資金パーティ券の購入である。

私自身が国会議員だったので、かつての同僚議員や先輩議員、後輩議員などから案内が来ても数が多くて困ってしまうが、落選後に知り合った、如何にも見どころがありそうな人から頼まれれば、ごくごく何人かに絞ってパーティ券の購入ぐらいはしてみようかと思っている。

パーティ券を購入しても実際に政治資金パーティに顔を出すかどうかは、その時にならないと分からないのだが、とりあえず購入代金の振り込みだけは済ませてしまう。

今日は、ビヨンドXプロジェクトの前事務局長の安西君がやってきた。
現在は、自民党の参議院議員の公設第一秘書をやっている。
早速、振り込みをしておいた。
パーティにも出席しようと思っている。

どうやら応援のし甲斐がありそうな人である。

よかった、よかった。

私と縁があった若い方々が、それぞれに自分の働きどころを見つけ出してくれたのが実にありがたい。
みんな、ガンバレ。