政務官もマスコミ用語では、政府高官になるようだ。
今のところ、この政府高官のところには何の取材攻勢もない。
現在のマスコミの関心事は、臨時国会の開催日らしい。
与野党の駆け引きが新聞種になるが、読んでいてちっとも面白くない。
いい加減にして、さっさと臨時国会を始めてほしい。
誰もがそんな思いに駆られ始めている。
私もそうだ。
大事な仕事はさっさと片付ける。
絶対に逃げない。
少しでも人の役に立つ、そう自分の思いを定めている以上、無為にこの大事な時間を過ごしたくない。
こういう思いは、福田総理も人一番強そうだ。
来週早々新しい首相補佐官の人事が発表されれば、自ずから臨時国会に臨む福田総理の思いが見えてくるはずだ。
大臣政務官として福田内閣の末席に連なっているのが、なんとなく誇りに思えてくる。
その大臣政務官の今日の朝食は、松屋の納豆定食である。