最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 20071月(100)2月(89)3月(118)4月(108)5月(98)6月(108)7月(103)8月(98)9月(104)10月(98)11月(96)12月(99)2024年9月の記事(104件)泣いても笑っても、後１時間、というところでしょうね小泉進次郎氏をどうやってバックアップしたらいいのか自民党の総裁選は、かつての金権選挙から少しづつ脱皮しつつあるのかな件の知事の最善の一手は、ダブル選挙に雪崩れ込むことだろうまあ、一人だけ抜け駆けしようとしたのだったら、バッシングの対象になっても仕方がないでしょうね最後の最後は、石破さんと小泉進次郎氏が手を握ることでしょうねさて、公明党の選挙準備は万全なのかしらこの大逆風を凌ぐのは、選挙の神様と言われる人が付いてもまず無理でしょうね確かに、一般の国民は舐められている、と言っていいんでしょうね否定出来ない事実を突きつけられた時は、ノーコメントを貫くしかありませんね件の知事ほど一票の重さ、選挙の重要性を教えてくれる政治家は、いないんじゃないかな今朝の朝日の報道で、旧安倍派の方々の拠りどころは徹底的に破壊されてしまったでしょうね決選投票が必至になっているので、候補者の皆さんは、これからの発言はくれぐれも慎重に自民党に愛想を尽かしていたはずの保守系無党派層の方々が自民党支持に変わりつつあるのではないかしら最後に足を引っ張りそうな一部の推薦人へなちょこなどと軽侮の対象となっているが、解散を求める世論を真摯に受け止めているのは進次郎氏かな衆議院選挙の投開票日は、１０月２７日がベストでしょうね政権交代準備中の皆さんにとって、早期解散を公言している候補者の発言は、願ったり叶ったりでしょう？９人も立候補していますが、センターに来る人は自ずから決まってきますねまあ、労働市場改革、という表現の方が穏当で、余計な議論を招かないでしょうね<< 前ページ次ページ >>
