第一回は僕、グルクンマスク。
第二回はRYUKYU-DOGディンゴ。
第三回はティーダヒート。
その時点での最強戦士が、トーナメントを制して来ました。
このトーナメントは魂の削り合い、覚悟のぶつけ合いだと思っています。
だから、年に一度、自分の背負うもの、抱えるものが垣間見える。
早く言うと生き様。
そう思って取り組んでいます。
はっきり言ってそれを理解していない選手は勝ち上がれないどころか爪痕も残せない。
シビア。
かくもシビアなトーナメント。
それがいよいよ幕開けでした。
みぃvsジョーは生き様の見えた試合でした。
ティーダvsクエルボは、そこまでいかなかったかな。
まあ
トーナメントの試合に関しては何も言わない。
人に構ってる場合じゃないし。
僕は僕の、生き様を見せるだけ。
僕のトーナメントはRYUKYU-DOGディンゴが相手。
手の内も知り尽くしてる。
1回目のトーナメントの決勝と同じカード。
意外性？
正攻法？
ハードコア？
まだ12日の試合まで時間もあるし、じっくり考えます。
他の選手も、誰が相手であろうとしっかり考えてやって欲しい。
でないと、ほんとに出るだけになっちゃうよ。
キャリアも
格も
関係ない！
だけども、
改めて言っておく。
俺は、
かなり
強い！！