去年の三月のあさり から始まったぐり家の食卓が一巡してしまいましたね。
昨日は三時に家を出て行くと海に着いた時にちょうど干潮になると夫は言っていたが私は心の中で一人で行ってちょうだいんかという気分だった。
合格のお祝いに買ってやった息子のテレビに釘付けになってWBCをみていた。
うちの奴らはみんな野球に全く興味がなく「お母さんあっちいってよゲームするんやから」なんて言うので「うるさく言うとこのテレビぶっこわす」と脅して息子のベットの上で正座してWBCを見た。
私も実は野球はあまり好きじゃない。ちょっと(やっちゃん入ってる?)って人が多いし感情的にスポーツを語るところも好きじゃない。
でも今回の感情むきだしのイチローはかっこよかった。
三時過ぎに雨が降り出して試合が中断したのであさり堀について行くことにした。
京阪神で自然のあさりが掘れるところはおそらくここだけだろう。
だから場所は秘密だ。
海の側は不法投棄する不心得者が多いのでフェンスで囲ってあるがトタンを壊して海に近づく奴もいる。
その不心得者のお仲間の私たちであります。
こんなに沢山あさりがいるのは何年ぶりだろう。
にんにく、ショウガ、えのきを炒め、あさりを入れて紹興酒を振り
蓋をしてあさりの口が開いたらねぎを入れ片栗でとじる。
どのあさりも貝から身がこぼれそうに入っている。
スーパーで買ったあさりとは全く別次元の味のあさり。
去年作った
Kuishinbou USさんに教えていただいたクラムチャウダー もとってもおいしかったが今回は私がいつも作る方法で作った。
これもとってもYUMでありました。
ベーコン、玉ねぎを炒め、小麦粉も入れて又炒める。
剥き身にして出たあさりのスープと水を入れ、小さく切ったにんじんとジャガイモを入れ
ジャガイモが煮崩れたら牛乳、あさりを入れ最後に生クリームを足しクラッカーを砕いていれる。
おそらく日本で一番おいしいクラムチャウダーだろう。
イカナゴはサッと茹であさりのむき身とねぎ(わけぎがなかった)でぬたにする。
強烈にうまいですからごめんなさい。という味である。
ワイン、ビールのみまくりました。




























