例えば、
◆ご飯のとき右手で左側にあるおかずを取る
◆右利きの子がノートを書くときに、ノートの左側に文字を書く
更に、
◆右目が利き目の子が、教室の右側に座ると
黒板の左側を見るのはとても大変です
身体をぐーっっと斜めに向かないと黒板の左側がちゃんと見えず、先生によっては態度が悪い!姿勢が悪い!などと思ってしまう方もいるかもしれません。
ノートに書くとき
右目が利き目の子はノートの右側は問題なく書けます
しかし、正中線を越えてノートの左側に書くことは難しくなります
その場合、
このように、ノートの位置を右に寄せると書きやすくなります
ぜひ試してみてくださいね!
《利き目の調べ方》
ズレずに見える目の方が利き目です!
ぜひ試してみてくださいね(人'∀'o)
10月2日(日)
療育、保育、教育者向け
脳を育てる!発達へのアプローチ講座
残席4名です
お申込みお待ちしています✨
お読みいただきありがとうございます☆
水戸市県庁前の千晴接骨院 院長 後藤洋彰
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東洋医学的な身体の見方、西洋医学的な機器をメインに統合的なアプローチで皆さまの健康をお手伝いする治療をしています(人'∀'o)
痛みがある方は各種健康保険をご利用できます
3割負担の方で
☆初診料 3000yen(治療費込み)
☆次回以降1500yen
お気軽にご相談ください
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千晴接骨院の自由診療について
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