ウルトラマンブレーザー
第16話「恐怖は地底より」 感想(ネタバレあり)です。
番組が後半戦に入り、一気呵成に盛り上げに来るかと思っていたんですが、前回といい今回といい、やや緩めなエピソード。
まぁ、これはこれでいいです。
・幻視怪獣モグージョン
↓モグージョン
幻視怪獣ってネーミングが良いですね。
原始怪獣とか原子怪獣ではなく、幻視怪獣。
デザインも実に正統派かつ なんか懐かしい昭和怪獣っぽさがあって、好きなラインです。
・アーくん
ついに登場。
そうか~、ウルフェス……じゃなかった、ウルサマ2023の時からず~と気になっていたアーくん、やっと登場だよ~。
(「ウルサマ2023に行ってきました!(その3)」参照)
正直、もっと可愛らしい声を想像していたので、石田彰というキャスティングは意外でした。
アースガロンって「可愛い顔」のデザインじゃないですか。てっきり女性声優がキャスティングされるものかと……。
・巨大エミ隊員(幻覚)
なんじゃこのギャグは(笑)。
今回、ギャグ回なんだろうけど、過度なドタバタではなく程よいヌルさ、を目指したんですかね?
私の感想、今回短いですがこれはブログを書いている時間がないからであって、今回は楽しく視聴しました。
こういう ゆるい回があるのは、いいですね。
さて次回!
おまけ
昔作ったやつ。
ブログの内容とは、全く関係がありません。