ウルトラマンデッカー
第13話「ジャンブル・ロック」 感想(ネタバレあり)です。
……リバイスの感想、13回、ぶっ続けでやりたかったので、その分、デッカーの感想が遅れてしまいました。
14話「魔神誕生」の感想ではなく、13話「ジャンブル・ロック」の感想です……って、実は視聴自体は、他の作品は遅れても、ウルトラだけは遅れずに視聴しているんです。
夕食時に、かみさんと一緒に毎週観ることが習慣化しているんです。
つまりどういうことかって言うと、
もう、14話「魔神誕生」視聴しちゃっています。
い、いやぁ~、急転直下の大展開!
見応え抜群。
後半戦のスタートを切るに、ベストの仕上がりといえる出来のエピソードでしたね!
ってな感じで13話の感想なんかあんまり書いている気分じゃない(笑)
……のですが、ここは、すっ飛ばしたりはせず、ちゃんと13話に触れておこうと思います。
・カードホルダーは、絆創膏入れ
……うん、そのごまかし方自体は悪くないと思う。
だったら、常に、本当に絆創膏を入れておこうよ。
↓カードホルダー
・マルゥル
彼はずっと子供のままなのかね?
いや、もちろんここでいきなり大人のメトロン星人として登場されても困るんですけどね。
・総集編
うん、今回って本来「総集編」的エピソードの筈ですよね?
なんか、年々、総集編的要素が減っていくような……。
・正体ばれ
マルゥルにも正体バレた……。
でも、カナタ本人が、そのことを深刻に受け止めている様子が無い。
そう……だよな……。
実際、正体がバレたことが、深刻な事態に繋がるウルトラマンって、あんまりいないもんな……って、今作の元になっているダイナが、その「正体がバレたことで深刻な事態に繋がった」数少ない一人でしたね(笑)。
アスカ、エネルギー吸い取られて、死にかけたもんな。
さて次回! つ~か、もう観た! すごく面白い回だ!!