なななし名無しのひとりごと -6ページ目

なななし名無しのひとりごと

迷ったり、ぼんやりしたり、笑ったり。

 前から趣味にしてるけど、書くのは久々。


 ずっと「死にたい、死ねない」って状態で苦しんでたからやと思う。


 逆に言えば、その状態から抜け出せたせいなのかも知れない。


    独楽(コマ)回し 見とれて過ごす  春の朝


  この句には、 子供の頃からの原風景のようなものを注入してあります。

 実際に自分がコマを回している訳ではありまへん(地は神戸弁です)。



    調べ聞き 魂抜かる  アマデウス


  「アマデウス」とは(同校の人ならすぐ分かる)モーツァルトのことです。

   ほんとに「天上の調べ」って感じですごい好きです。 

  でも、ベートーベンのほうが親しみやすくて、そっちの方が好きです。


もう、死んだ人らを恨むのは、やめる。


 ずっと、「なんでみんな俺を待たねえでしんじまったんだ」という

考えにとりつかれて、にっちもっさっちもいかなくなってた。

 でも、そういう気持ちは、今はもう、ない。ただ、自分の命を無駄に使わないようにしたい。死なざるを得なかった人達への、それが一番の供養だと、今は思う。



  「リボーン」で出て来る七つの属性でいうなら、俺は雨としてありたい。

争いを止め、人々の心をいやし、再び前へと進む力をあたえる、雨に。

  そのスタンスは、多分、ずっと変わらないだろう。


  関係ないけどここで一句


  春雷の 去れりて残す うらら風

あの世からの声が聞こえる



じいちゃんがコッチコイッテイッテル



忌野清志ろーの歌

が聞こえる



 「勇気を出せよ 君の人生だろ」

  


わかってらい、そんなこと。




亜亜、できるなら去年死んだ歌手全員呼び出して怒鳴りたい。


勝手に俺よりさきに死んでんじゃねぇよ、お前ら頼りに生きてきた俺はどうしろっつーんだよ。


折角あんたらと同じ場所に立てたと思ったら、気の合うやつが大半あの世にいっちまってんじゃねーか。


俺は死なねーからな。何人おれの同類が死んだって、おれはしなねーからな。


だって、この世にもいるもん。似たやつが。


  「プルートゥ」{浦沢直樹先生著}における七人の勇者にこの詩を捧げる



     モンブラン、

    僕は君に一番近い気がするよ

    君の分まで、僕は生きる。

     ノース二号

    最期の歌、聞かせてもらったよ

    僕もこれから、歌い続ける。

     ブランド

    君のようになりたいよ。

    遺族のことが心配かい?

    僕らにそれくらい任せてくれよ

    君はもう、眠っていいんだ。

     ヘラクレス

    君から学んだ事は大きい

    君と同じ過ちは、僕は繰り返さないよ

    だってそれは、ソクラテスがすでにやったことだもの。

     あとの三人は、同じ立場でモノいえないや。

    なぜって、彼らは僕と同じ夢を、先に実現した人達だもの

     そうでしょ、ゲジヒト

     そうでしょ、アトム

 

     そうそう、サハド

    僕は君のことをプルートゥとは呼ばないよ

    もうサハドには戻れない、なんて君はいったけど、

    君は大きな花畑を最期に作れたじゃないか

    僕らって名前の

    もしくは、新世界って名前の。

     ひとことだけ、君に贈ろう

    どうか、せめてあの世では、安らかに。

 

     漫画好きの父たる治虫師と、その子たる直樹氏の名において、

    もうこの世にいない彼らに、そして残された者である僕たちに、

    少しでも福運の訪れん事を。


     三次元で亡くなられた方々への悼詩は、これから書きます。

     また後で。

 

三方向からの苦しみ 耳 こめかみ 皮膚
一つから逃げれば もう二つが迫る
二つから逃げれば 最後の一つが迫る
三つから逃げたとき オレの心は
すでにこの世のどこにもないのだ
なおも身体は叫び続ける
死にたくない 死にたくない
その叫びと心のつぶやきが
オレの心を苦しめつづける

なれども 身体はもとめ続ける
天使とともに天へと昇らん
そして気がついたとき
俺は蝙蝠になっている
地獄と現世と天国と
楽な方へと行き来する
これがオレという痛がり屋
避け続けるものは ただ 己の死
すべてを恐れ かつ すべてを敬い
まどろみの夢を己の寝床となす
天国にある者を現世へと落とし
地獄にある者を現世へと吹き飛ばし
どちらからもずれたところにオレがいる

ここにおいて動くことと動かされることは
もはや何の違いも生まない
もう何も聞きたくない
森の奥で眠っていたい
また大空に飛び上がる
その日が来ると信じているから
今は
ただ
「さよなら」を交わして
眠ろう
すべてのクラスメートに
ありがとう
そして
ごめんなさい