商店街の詩(うた) | なななし名無しのひとりごと

なななし名無しのひとりごと

迷ったり、ぼんやりしたり、笑ったり。

 若林に踏み込んだ気がした


 「よってらっしゃい、見てらっしゃい!」

客を呼び込む青年達の


なんと活気にあふれた事か

 

 「お買いあげいただき、ありがとうございます。」

応対をする令嬢達の


なんと心を和ますことか


 震災から十五年たって

これほど街が栄えるなどと

誰が想像しただろうか


 そういえば、季節は春だ