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有力馬分析
回顧
エタリオウ 父ステイゴールド 母父CactusRidge 母母父BroadBrush 前走：日経賞2着
前走日経賞連対馬は
18年3人気14着ガンコ2番手←3人気1着2番手・ナカヤマフェスタ
18年7人気5着チェスナットコート8→6番手←7人気2着9番手・ステイゴールド
17年3人気9着シャケトラ2角5番手←4人気1着8番手・マンハッタンカフェ
16年1人気12着ゴールドアクター7→4→2番手←2人気1着9頭立て2番手・スクリーンヒーロー
16年5人気15着サウンズオブアース4番手←1人気2着9頭立て2番手・ネオユニヴァース
15年6人気12着ウインバリアシオン10番手←5人気2着12頭立て5→3番手・ハーツクライ
15年3人気15着アドマイヤデウス7番手←4人気1着12頭立て7→5番手・アドマイヤドン
14年3人気2着ウインバリアシオン14→8番手←1人気1着11→3番手・ハーツクライ
14年12人気3着ホッコーブレーヴ10番手←10人気2着10番手・マーベラスサンデー
13年2人気1着フェノーメノ7→3→2番手←1人気1着4角4番手・ステイゴールド
13年9人気15着カポーティスター6→9→12番手←9人気2着4角3番手・ハーツクライ
12年2人気3着ウインバリアシオン12番手←重2人気2着10→8番手・ハーツクライ
11年稍重4人気8着ペルーサ7番手←2人気2着10頭立て6番手・ゼンノロブロイ
11年稍重1人気13着トゥザグローリー3番手←1人気1着10頭立て4番手・キングカメハメハ
10年4人気2着マイネルキッツ2番手←稍重6人気1着10番手・チーフベアハート
10年9人気17着エアシェイディ15番手←稍重4人気2着10→5番手・サンデーサイレンス
09年12人気1着マイネルキッツ10→4→4番手←7人気2着8→6番手・チーフベアハート
09年4人気2着アルナスライン7→4番手←4人気1着4番手・アドマイヤベガ
前走日経賞連対馬は過去10年で18頭出走して[2-3-2-11]、8頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは7頭、近年不振
14年ウインバリアシオンと10年マイネルキッツと2頭のリピーターが目につく、12年ウインバリアシオンが前年の菊花賞連対馬、09年アルナスラインは2年前の菊花賞連対馬で今回それ以来の3000m超級のレース、菊花賞または春の天皇賞連対歴があった6頭(ｻｳﾝｽﾞｵﾌﾞｱｰｽ･15年ｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝ･14年ｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝ･13年ｳｲﾝﾊﾞﾘｱｼｵﾝ･10年ﾏｲﾈﾙｷｯﾂ･ｱﾙﾅｽﾗｲﾝ)は[0-3-1-2]
徹底先行馬はイマイチか
エタリオウは昨年の菊花賞2着馬、前走は休み明けで1番人気を裏切って2着と疲労・ストレスは少ない
フィエールマン 父ディープインパクト 母父GreenTune 母母父NoirEtOr 前走：AJCC(アメリカジョッキークラブカップ)2着
前走1,2月の3000m未満のG2以上のレース出走馬は
18年9人気4着ミッキーロケット7→11→8番手←京都記念重7人気7着2番手・キングカメハメハ
16年8人気10着レーヴミストラル18番手←京都記念重1人気12着15番手・キングカメハメハ
16年14人気18着トーセンレーヴ7番手←京都記念重8人気9着5番手・ディープインパクト
14年5人気17着デスパレード8番手←京都記念稍重6人気1着1番手・ネオユニヴァース
13年3人気2着トーセンラー9→6→2番手←京都記念6人気1着11頭立て4角7番手・ディープインパクト
10年2人気1着ジャガーメイル7→5番手←京都記念3人気2着5番手・ジャングルポケット
前走1,2月の3000m未満のG2以上のレース出走馬は過去10年で6頭出走して[1-1-0-4]、着外4頭は4,10,18,17着、人気より着順がよかったのは3頭、サンプル不足
14年5人気17着デスパレード8番手←京都記念稍重6人気1着1番手・ネオユニヴァース
13年3人気2着トーセンラー9→6→2番手←京都記念6人気1着11頭立て4角7番手・ディープインパクト
10年2人気1着ジャガーメイル7→5番手←京都記念3人気2着5番手・ジャングルポケット
前走連対馬3頭は[1-1-0-1]、着外1頭は5番人気17着
過去2年以内に3000m以上のG1で5着以内の実績があった2頭が2,1着、14年デスパレードも阪神大賞典2着・ステイヤーズS1着と同等並の実績もあったが
フィエールマンは2走前に菊花賞勝ち、3000m以上のレースはそれ以外使っていないので消耗度は低い、しかも前走は1番人気を裏切って2着
ユーキャンスマイル 父キングカメハメハ 母父ダンスインザダーク 母母父Sharpo 前走：ダイヤモンドS1着
前走ダイヤモンドS連対馬は
17年6人気5着アルバート2角9番手←1人気1着11番手・アドマイヤドン
17年13人気17着ラブラドライト14番手←6人気2着2番手・キングカメハメハ
16年4人気8着フェイムゲーム17番手←稍重2人気2着13→8番手・ハーツクライ
16年9人気13着トゥインクル14→7→9番手←稍重4人気1着9→3→1番手・ステイゴールド
15年7人気2着フェイムゲーム11番手←1人気1着11番手・ハーツクライ
14年11人気6着フェイムゲーム11番手←1人気1着11頭立て11→7→2番手・ハーツクライ
13年4人気4着アドマイヤラクティ14番手←1人気1着7番手・ハーツクライ
13年8人気6着ジャガーメイル12→4番手←4人気2着2角10番手・ジャングルポケット
11年稍重13人気14着コスモヘレノス3番手←4人気2着4角6番手・グラスワンダー
10年1人気6着フェゲッタブル8番手←1人気1着10番手・ダンスインザダーク
前走ダイヤモンドS連対馬は過去10年で10頭出走して[0-1-0-9]、6頭が6着以内、人気より着順がよかったのは4頭、相性はイマイチ
格下の広いコースからの短縮臨戦だがユーキャンスマイルは3走連続3000m超のレースを使っていて、2走前は広いコースの3000mのOP特別、活性化に不安が
グローリーヴェイズ 父ディープインパクト 母父スウェプトオーヴァーボード 母母父メジロライアン 前走：日経新春杯1着
前走1,2月の3000m未満のG2以上のレース出走馬はフィエールマンの項参照
菊花賞5着と長距離は問題なさそう、今年は1走しかしておらず消耗度は低い
メイショウテッコン 父マンハッタンカフェ 母父LemonDropKid 母母父ミシエロ 前走：日経賞1着
前走日経賞連対馬はエタリオウの項参照
長距離実績はなく徹底先行馬で距離延長に不安がある
1週前本命はエタリオウ
陸@riku_rigveda
#天皇賞(春)の1週前本命は #エタリオウ 人気だろうがこれは切れない、今のところ他に期待したい馬もいないのでとりあえずエタリオウを推したい
2019年04月22日 23:33