天皇賞(春) 予想【本命は◎エタリオウ】 | b

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QE2世C(クイーンエリザベス2世カップ)の予想

チェアマンズスプリントプライズの予想

 

 

 

予想

有力馬分析

 

◎2枠2番エタリオウ

〇5枠6番カフジプリンス

▲5枠7番グローリーヴェイズ

▲7枠10番フィエールマン

△3枠4番リッジマン

 

 

本命はエタリオウ

 

前走日経賞連対馬は過去10年で18頭出走して[2-3-2-11]、8頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは7頭、近年不振
14年ウインバリアシオンと10年マイネルキッツと2頭のリピーターが目につく、12年ウインバリアシオンが前年の菊花賞連対馬、09年アルナスラインは2年前の菊花賞連対馬で今回がそれ以来の3000m超級のレースだった、菊花賞または春の天皇賞連対歴があった6頭(サウンズオブアース・15年ウインバリアシオン・14年ウインバリアシオン・13年ウインバリアシオン・10年マイネルキッツ・アルナスライン)は[0-3-1-2]
徹底先行馬はイマイチか
 

エタリオウは昨年の菊花賞2着馬、前走は休み明けで1番人気を裏切って2着と疲労・ストレスは少ない、ステイゴールド産駒らしいやや小型な牡馬で菊花賞より天皇賞向き、菊花賞で見せた末足は古馬相手でも十分通じる

 

対抗はカフジプリンス

 

前走阪神大賞典連対馬は過去10年で20頭出走して[2-1-3-14]、9頭が掲示板を確保、人気より着順がよかったのは5頭、近年好調だが人気になりやすく回収率は低い
好走した6頭の内4頭は前走2番人気以内、該当馬9頭は[1-1-2-5]、着外5頭は7,5,11,中止,9着
蓄積疲労・活性化不安に注意
 

今年の阪神大賞典は稍重でカフジプリンスは0.8秒差離された2着馬と例年よりギャップがあるのでデータが参考になるか分からない、しかし活性化や疲労の問題はクリアできている