AJCC(アメリカジョッキークラブカップ) 有力馬分析【1週前本命はミライヘノツバサ】 | b

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回顧

日経新春杯

京成杯

フェアリーS(フェアリーステークス)

船橋記念【船橋SⅢ】

 

 

 

フィエールマン 父ディープインパクト 母父GreenTune 母母父NoirEtOr 前走:菊花賞1着
ここ15年ぐらいは菊花賞4着以内馬がAJCCに直行したケースはない、フィエールマンはG1好走後なので疲労が気になる、その点2走前が7月の1800m戦だったことはプラス材料、あとは活性化の問題、前走は3角5番手とある程度のポジションを取っていたが距離が長かったしペースも遅かった

ジェネラーレウーノ 父スクリーンヒーロー 母父ロックオブジブラルタル 母母父StormCat  前走:菊花賞9着
2走前に重賞を勝っていて前走は人気を裏切っているとリズムはいい、位置取りショックが掛からなさそうなのは不満だが

 

ダンビュライト 父ルーラーシップ 母父サンデーサイレンス 母母父Riverman 前走:チャレンジC4着

前走中山金杯を除く11月以降2000mの重賞3~5着馬は

 

18年5人気6着ショウナンバッハ2角4番手←中日新聞杯9人気4着14番手・ステイゴールド
17年2人気13着リアファル3番手←金鯱賞3人気5着3番手・ゼンノロブロイ
15年2人気3着エアソミュール6番手←金鯱賞2人気3着5番手・ジャングルポケット
14年10人気5着フラガラッハ16→8番手←金鯱賞7人気5着13番手・デュランダル

前走中山金杯を除く11月以降2000mの重賞3~5着馬は過去10年で4頭出走して[0-0-1-3]、着外3頭は6,13,5着、人気より着順がよかったのは1頭のみ、サンプル不足だが相性は悪いか
唯一好走したエアソミュールは前走2番人気で3角5番手3着、当日3角6番手でレースをしていた、似たような形だったリアファルが崩れてはいるが機動力がある方が無難か

 

ダンビュライトは前走が3番人気4着と人気を裏切って力を出し切っていない、前走は12頭立ての9番手と後方でレースをしていたが昨年2番手でレースをして勝っているように本来は先行力がある馬

 

メートルダール 父ゼンノロブロイ 母父SilverHawk 母母父Sadler'sWells 前走:中日新聞杯5着

前走中山金杯を除く11月以降2000mの重賞3~5着馬はダンビュライトの項参照

 

前走が3番人気5着と人気を裏切っていて力を出し切っていない点と昨秋に1度しか使われていなくてフレッシュな点はプラス材料だが活性化不足が気になる

 

1週前本命はミライヘノツバサ