京阪杯 予想 | b

b

更新頑張ります

 

 

 

グルっぽのメンバー増えてきました!
まだまだメンバー募集しています
入ってくれる人いたら嬉しいです

 

 

 

ジャパンC(JC・ジャパンカップ)の予想

 

 

 

予想

有力馬分析

 

◎1枠1番エスティタート

〇8枠16番ワンスインナムーン

▲5枠9番アサクサゲンキ

▲7枠14番キングハート

△2枠4番アレスバローズ

△4枠8番ダイアナヘイロー

△7枠15番ビップライブリー

△8枠17番アンヴァル

△8枠18番ナガラフラワー

 

 

本命はエスティタート

 

前走1200mの準OP1着馬は過去10年で9頭出走して[1-0-1-7]、5頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは3頭、穴に期待できるので期待値は高い
前走3角2番手以内馬4頭は5,18,14,17着、前走逃げに近い戦法だった馬は全頭人気を裏切っているように相性が悪い
 

エスティタートは前走3角5番手と流れの中でレースをしていて活性化の不安はない、2走前は1400mで15着と惨敗、蓄積疲労とカテゴリー鮮度の低下の心配もない、しかも重賞出走経験と実績もある、前走の桂川Sは前半4F:44.2秒とかなり速いペースを3角5番手と前を追い掛けて馬群から抜け出すと最後は流す余裕もありながら0.2秒差勝ち、強い内容でした

 

対抗はワンスインナムーン

 

前走スプリンターズS5~7着馬は過去10年で5頭出走して[1-0-0-4]、着外4頭は7,10,5,8着、人気より着順がよかったのは1頭、サンプルは少ないが相性は悪い
唯一好走したのは重馬場を逃げた16年ネロ

5頭の内4頭(ネロ・セイコーライコウ・ジェイケイセラヴィ・アルティマトゥーレ)は8月以降の1200m以下の重賞で連対
 

疲労が気になる臨戦だがワンスインナムーンは2走前が1400mのOP特別、勝っているとはいえ1番人気に応えただけ、しかも前走は3番人気6着と人気を裏切っている、G1でも戦えるような馬が走れる状態で斤量が54kg、素直に評価せざるをえない

 

単穴はアサクサゲンキ

 

古馬と対戦し出してからはあまりいいところがないが速いペースで経験を詰めた、前走は格上のレースで重馬場だったし多少巻き返しやすいか

 

キングハート

 

京都コース得意、差しに回る位置取りショックに期待