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有力馬分析
回顧
エーデルワイス賞【門別地方交流重賞G3 2歳限定戦・牝馬限定戦・2歳牝馬限定戦】
出走予定馬と想定騎手
コーフィールドC(コーフィールドカップ)(出馬表)【国際G1 豪コーフィールド競馬場2400m】
エアスピネル 父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス 母母父ノーザンテースト 前走：マイラーズC3着
前走G1出走馬を除く中10週以上の馬は
17年不良11人気3着クルーガー14番手←マイラーズC8人気10着11頭立て4番手・キングカメハメハ
17年不良6人気6着サトノアレス8番手←函館記念重1人気6着4角8番手・ディープインパクト
17年不良15人気10着ミュゼエイリアン10→8番手←鳴尾記念9人気9着2番手・スクリーンヒーロー
17年不良12人気13着クラリティシチー3番手←宝塚記念稍重11人気10着4→2番手・キングカメハメハ
16年6人気5着ガリバルディ11頭立て10番手←中京記念7人気1着13番手・ディープインパクト
16年5人気8着フルーキー11頭立て5番手←エプソムC3人気2着12番手・Redoute'sChoice
15年1人気2着サトノアラジン12番手←エプソム1人気2着4番手・ディープインパクト
15年10人気8着カレンブラックヒル1番手←中京記念1人気7着3番手・ダイワメジャー
14年16人気8着メイショウヤタロウ10番手←京都安土城S(1400m)4人気8着7番手・アグネスタキオン
14年14人気11着コスモソーンパーク1番手←福島テレビOP(1800m)6人気4着7→4→3番手・ロージズインメイ
14年8人気15着シェルビー3番手←京都準OP朱雀S(1400m)1人気1着11番手・サクラバクシンオー
14年13人気16着インパルスヒーロー16番手←京王杯SC6人気12着15番手・クロフネ
13年9人気2着リアルインパクト2番手←ダービー卿CT7人気12着4番手・ディープインパクト
13年7人気4着リルダヴァル7番手←中京記念3人気3着4角6番手・アグネスタキオン
13年12人気10着ダノンヨーヨー9→7番手←新潟大賞典10人気6着16番手・ダンスインザダーク
13年2人気14着サンレイレーザー9→7番手←エプソムC7人気3着4角5番手・ラスカルスズカ
12年3人気2着ファイナルフォーム9→7番手←ラジオNIKKEI賞2人気1着4角5番手・ディープインパクト
12年14人気3着ヒットジャポット9番手←阪神六甲S(1600m)稍重2人気6着12頭立て7→5番手・フジキセキ
12年8人気10着セイクレットレーヴ13番手←エプソムC4人気4着7番手・アドマイヤムーン
12年15人気12着ダンツホウテイ5番手←鳴尾記念7人気9着10頭立て6→4→4番手・マンハッタンカフェ
12年4人気14着フラガラッハ17番手←中京記念5人気1着16番手・デュランダル
12年16人気18着ツクバホクトオー2番手←ダービー卿CT8人気4着1番手・フジキセキ
11年不良7人気6着ブリッツェン2番手←函館巴賞(1800m)1人気2着9頭立て2番手・スペシャルウィーク
10年13人気3着ガルボ2番手←ラジオNIKKEI賞13人気8着13番手・マンハッタンカフェ
10年15人気13着ダンスインザモア14番手←新潟谷川岳S(1600m)6人気11着13番手・ダンスインザダーク
10年16人気16着マルタカエンペラー6番手←ダービー卿CT10人気15着9番手・テンビー
09年4人気8着ストロングガルーダ6→4番手←ラジオNIKKEI賞5人気1着2角8番手・ダンスインザダーク
09年13人気16着エイシンドーバー7番手←阪神C3人気15着14番手・VictoryGallop
09年16人気18着トーセンクラウン14番手←エプソムC16人気13着8→11→10番手・オペラハウス
08年4人気1着サイレントプライド2番手←ダービー卿CT4人気1着1番手・フレンチデピュティ
08年15人気8着レオマイスター10番手←ラジオNIKKEI賞8人気1着9→4→3番手・ニューイングランド
08年14人気11着グラスボンバー10番手←七夕賞14人気11着10番手・Machiavellian
08年10人気15着マイネルポライト13番手←東京準OP晩春S(1600m)稍重1人気1着13番手・アドマイヤベガ
08年16人気17着ホッコーソレソレー18番手←京都カシオペアS(1800m)2人気4着16番手・キングヘイロー
08年18人気18着サブジェクト3番手←ラジオNIKKEI賞10人気8着2番手・フジキセキ
前走G1出走馬を除く中10週以上の馬は過去10年で35頭出走して[1-3-3-28]、11頭が6着以内、人気より着順が悪かったのは14頭、穴で怖さはあるが率はイマイチ、人気サイドの馬もそれなりに走る
好走した7頭の位置取りは4頭が当日3角9番手以降、3頭は当日3角2番手以内、極端な脚質の方が好走率が高いか
エアスピネルは4月のマイラーズC3着以来のレース、休み明け自体は問題ないが先行するイメージはなく、後方過ぎると東京コースだとキレ負けしそう、流れの中でレースしてどうなるか、力を出し切れれば間違えなく勝ち負けできる能力はあるが
ペルシアンナイト 父ハービンジャー 母父サンデーサイレンス 母母父Nureyev 前走：安田記念6着
前走安田記念4～6着馬は
16年4人気2着イスラボニータ11頭立て5番手←4人気5着12頭立て6→3番手・フジキセキ
12年2人気6着ガルボ5番手←5人気5着8番手・マンハッタンカフェ
11年不良8人気8着トライアンフマーチ11→8番手←2人気4着3番手・スペシャルウィーク
前走安田記念4～6着馬は過去10年で3頭出走して[0-1-0-2]、着外2頭は2番人気6着、8番人気8着、人気より着順がよかったのは1頭、サンプル不足
唯一連対したイスラボニータは2走前が産経大阪杯で5着、他2頭は1600mの重賞で連対、蓄積疲労に注意
ペルシアンナイトは2走前が大阪杯、3走前が中山記念とマイルには拘ってないので距離鮮度は低くないが2走前にG1で連対していて蓄積疲労がある、前走は人気を裏切っているが
ワントゥワン 父ディープインパクト 母父ファルブラヴ 母母父PistoletBleu 前走：京成杯AH2着
前走京成杯オータムハンデ連対馬は
メインスタンドなどの改修工事のため新潟競馬場の代替開催された14年を除いた過去10年のデータ参照
17年不良7人気7着ガリバルディ12→8番手←11人気2着11番手・ディープインパクト
17年不良3人気9着グランシルク10→8番手←1人気1着2角8番手・ステイゴールド
16年1人気9着ロードクエスト11頭立て11番手←1人気1着10→6番手・マツリダゴッホ
13年1人気1着ダノンシャーク4番手←2人気2着8番手・ディープインパクト
11年不良6人気2着アプリコットフィズ4番手←7人気2着9→7番手・ジャングルポケット
10年10人気9着キョウエイストーム6番手←7人気2着4→6→4番手・スウェプトオーヴァーボード
09年3人気5着ザレマ4番手←2人気1着2→4番手・ダンスインザダーク
08年6人気5着レッツゴーキリシマ3番手←10人気2着4角4番手・メジロライアン
前走京成杯AH連対馬は過去10年で8頭出走して[1-1-0-6]、着外6頭は7,9,9,9,5,5着、人気より着順がよかったのは3頭、相性はイマイチ
連対した2頭は前走3角8,9番手で当日3角4番手だった2頭、前走はやや後方に位置取ったが広いコース替わりでポジションが取れるような馬が理想か
蓄積疲労に注意、活性化不安に注意、徹底先行馬はイマイチか(サンプル不足)
ワントゥワンは徹底して差し・追い込み競馬を続けていて活性化不安、2走前もサマーマイル重賞で連対と疲労もある、当日の位置取りも後方になることは濃厚
レッドアヴァンセ 父ディープインパクト 母父ダンシングブレーヴ 母母父テスコボーイ 前走：ヴィクトリアM3着
牝馬限定戦だがG2→G1と2→3着と続けて好走、しかも3走続けてマイル戦を使っていて疲労もストレスもキツそう
ロジクライ 父ハーツクライ 母父Machiavellian 母母父Danzig 前走：京成杯AH3着
前走京成杯3～5着馬は
16年2人気3着ダノンプラチナ11頭立て3番手←2人気3着12番手・ディープインパクト
15年5人気6着グランシルク10番手←3人気4着11→9番手・ステイゴールド
15年8人気12着ヤングマンパワー10番手←7人気3着9番手・スニッツェル
12年9人気5着スピリタス11番手←4人気3着7番手・タニノギムレット
12年1人気8着コスモセンサー1番手←3人気4着2番手・キングカメハメハ
11年不良4人気7着レインボーペガサス1番手←3人気3着6番手・アグネスタキオン
09年2人気7着ケイアイライジン7番手←4人気4着14番手・CameHome
09年7人気14着サイレントプライド3番手←7人気5着2番手・フレンチデピュティ
09年10人気17着マイネルスケルツィ1番手←3人気3着2番手・グラスワンダー
前走京成杯3～5着馬は過去10年で9頭出走して[0-0-1-8]、3頭が二桁着順、人気より着順がよかったのは1頭のみ、相性はよくない
唯一好走したダノンプラチナは前走3角12番手で当日3角3番手、前走は2月以来の休み明けだった
蓄積疲労に注意、徹底先行馬はイマイチ
ロジクライは2走前もマイル重賞で連対とやや蓄積疲労がある、前走は2番人気3着と人気を裏切っているが、脚質は先行タイプで長い直線を我慢できるか
1週前本命はロジクライ
陸@riku_rigveda
#富士S(#富士ステークス)の1週前本命は #ロジクライ 疲労がやや心配だが前走は人気を裏切っていて力を出し切れていないので目を瞑れる、逃げまたは先行する位置取りショックを仕掛けてほしい
2018年10月17日 06:09