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有力馬分析
回顧
エーデルワイス賞【門別地方交流重賞G3 2歳限定戦・牝馬限定戦・2歳牝馬限定戦】
出走予定馬と想定騎手
コーフィールドC(コーフィールドカップ)(出馬表)【国際G1 豪コーフィールド競馬場2400m】
本命のリスグラシューが負けたのも痛いが、対抗のフロンテアクイーンが3着に入ってくれてよかった
◎8枠10番リスグラシュー
〇2枠2番フロンテアクイーン
▲6枠6番ジュールポレール
△4枠4番ディアドラ
1着△ディアドラ
2着◎リスグラシュー
3着〇フロンテアクイーン
4着▲ジュールポレール
5着無クロコスミア
カワキタエンカの単騎逃げでペースが分かりづらい、先週の毎日王冠と同じく44秒台が出ているのでハイペースかなと思ったが1～3着馬が32秒台の脚を使っている、これは馬場が異次元レベルに速かったせいでペースは2番手以降の馬は平均ペースぐらいだったと思う、じゃなかったらマイルG1・3連対のリスグラシューがディアドラに差されるはずないし、VM勝ちのジュールポレールが伸びあぐねる訳がない
ディアドラ
最初にレース見た印象はTwitterでも呟いたように強く感じたがラスト1F：11.8秒だったらそれほど高い評価は与えられないかな
リスグラシュー
結果的には差しが届いたが届かない可能性もあったと思うので早めに動いていったデムーロの騎乗は悪くなかったと思う、結果的に悪い方に転んだが
フロンテアクイーン
時計出て上がり勝負、この馬向きの流れだったと思う、G1連対実績がある2頭に差されてしまったが格が問われたのだろう
ジュールポレール
なんで伸びなかったのかなと思ったがおそらく中距離向きの馬のペースだったのだろう、評価下げない方がいいです