グルっぽのメンバー増えてきました！
まだまだメンバー募集しています
入ってくれる人いたら嬉しいです
有力馬分析
回顧
東京スプリント【大井地方交流重賞G3】＋オメガ賞＋エイプリル賞
※震災のため東京競馬場で代替開催だった2011年を除いた過去10年のデータ参照
カワキタエンカ 父ディープインパクト 母父クロフネ 母母父フォーティナイナー 前走：中山牝馬S1着
前走は中山牝馬S3着以内馬は
17年1人気3着クインズミラーグロ13番手←7人気3着5番手・マンハッタンカフェ
16年4人気8着メイショウスザンナ10→6→7番手←15人気3着11番手・アグネスデジタル
15年1人気7着パワースポット16番手←5人気3着14番手・スズカマンボ
14年5人気1着ケイアイエレガント1番手←10人気2着2番手・キングカメハメハ
14年2人気2着キャトルフィーユ3番手←4人気2着4角5番手・ディープインパクト
13年1人気1着オールザットジャズ5番手←1人気3着8→3番手・タニノギムレット
13年3人気2着マイネイサベル9→6番手←6人気1着11→7番手・テレグノシス
12年1人気1着オールザットジャズ6→4番手←重7人気2着16番手・タニノギムレット
10年稍重3人気3着ウェディングフジコ4番手←8人気2着6番手・フジキセキ
10年稍重6人気10着チェレブリタ9→11→9番手←9人気3着4角8番手・ブラックホーク
09年不良2人気4着ピンクカメオ3番手←15人気2着1番手・フレンチデピュティ
08年3人気1着マイネカンナ6番手←13人気2着13番手・アグネスタキオン
08年2人気4着ヤマニンメルベイユ2番手←6人気1着2番手・メジロマックイーン
前走中山牝馬S3着以内馬は13頭出走して[4-2-2-5]、10頭が4着以内、人気より着順が悪かったのは6頭、勝率が高く安定感もある、ベタ買いでも回収率はプラス
複勝圏を確保した8頭の内連対馬5頭含む6頭が当日3角6番手以内、当日3角6番手以内馬は9頭いて[4-1-1-3]、着外3頭は8,4,4着、人気より着順が悪かったのは3頭、先行力がある方がベター、複勝圏を確保した8頭は過去2走の内1度は3角8番手以内でレースをしていた、7頭は過去2走の内1度は3角6番手以内でレースをしていた
カワキタエンカは徹底先行馬、14年ケイアイエレガントが勝ち切っているはいるがこの点は不安、このメンバーでは能力は断然なので杞憂で終わりそうだが
レイホーロマンス 父ハービンジャー 母父サンデーサイレンス 母母父SeattleSlew 前走：中山牝馬S3着
前走中山牝馬S3着以内馬はカワキタエンカの項参照
愛知杯・中山牝馬Sを連続好走しているのは昨年の3着馬クインズミラーグロと似ているがこちらは差し・追い込み一辺倒で活性化不足
トーセンビクトリー 父キングカメハメハ 母父サンデーサイレンス 母父Nureyev 前走：中山牝馬S4着
前走中山牝馬S4～6着馬は
17年3人気1着ウキヨノカゼ11番手←10人気6着15番手・オンファイア
16年2人気6着ハピネスダンサー4番手←3人気5着7番手・メイショウサムソン
16年6人気9着アルマディヴァン7→12→10番手←13人気4着3番手・メジロベイリー
15年4人気10着ケイティバローズ14番手←12人気4着13番手・マンハッタンカフェ
14年1人気10着アロマティコ12番手←3人気4着13番手・キングカメハメハ
14年12人気11着クラウンロゼ5→8→8番手←8人気6着4角3番手・ロサード
14年5人気13着グレイスフラワー15番手←13人気6着11番手・ダイワメジャー
13年4人気5着オメガハートランド4→2番手←4人気4着8番手・アグネスタキオン
12年4人気2着コスモネモシン13番手←重5人気6着11番手・ゼンノロブロイ
12年6人気5着マイネイサベル3番手←重12人気4着3番手・テレグノシス
10年稍重5人気1着レジネッタ11→7→9番手←11人気5着15番手・フレンチデピュティ
10年稍重4人気2着ブラボーデイジー3番手←7人気6着4番手・クロフネ
10年稍重1人気12着コロンバスサークル11→9番手←1人気4着12番手・ホワイトマズル
09年不良7人気1着ブラボーデイジー2番手←稍重7人気6着3番手・クロフネ
09年不良5人気9着マイネカンナ8→11番手←稍重14人気5着9番手・アグネスタキオン
08年4人気2着ハロースピード13番手←8人気5着12番手・マヤノトップガン
前走中山牝馬S4～6着馬は過去10年で16頭出走して[3-3-0-10]、8頭が掲示板を確保、人気より着順が悪かったのは8頭、期待値は高い
前走か当日が非良馬場だった馬は7頭いて[2-2-0-3]、着外4頭は5,12,9着、他に連対馬が出た17,08年の後半3Fが36.1秒、35.7秒、上がりが掛かる方が巻き返しが利きやすそう
連対した6頭の内5頭はOP以上の1600mの重賞連対歴または1600mの準OP勝ち鞍があった
中山牝馬Sが今年は稍重で開催されていてデータ的には面白いが、トーセンビクトリーはマイル以下の実績が全くなく過去に好走した馬とイメージがズレる
デンコウアンジュ 父メイショウサムソン 母父マリエンバード 母母父サンデーサイレンス 前走：阪神牝馬S11着
前走阪神牝馬S出走馬は
17年8人気4着デンコウアンジュ12→2→2番手←重10人気7着10番手・メイショウサムソン
17年2人気7着クロコスミア1番手←重7人気4着1番手・ステイゴールド
17年7人気9着エテルナミノル5番手←重13人気5着2番手・エンパイアメーカー
17年15人気16着ウエスタンレベッカ2番手←重15人気16着8番手・ゼンノロブロイ
1400m時代
15年16人気12着バーバラ2角5番手←稍重16人気15着1番手・ディープインパクト
10年稍重16人気13着ウエスタンビーナス14番手←15人気7着2番手・ボストンハーバー
10年9人気15着ショウナンラノビア2番手←14人気5着1番手・フレンチデピュティ
09年不良15人気8着テンイムホウ3番手←18人気11着6番手・ラムタラ
09年不良3人気14着オディール10→8番手←4人気3着4番手・クロフネ
前走阪神牝馬S出走馬は過去10年で9頭出走して昨年の8番人気4着デンコウアンジュが最高着順、人気より着順がよかったのは3頭、5頭が二桁着順
距離延長臨戦だが先行馬より前走中団より後ろ辺りでレースをして当日は流れに乗って先行できるような馬が理想か
デンコウアンジュは差し追い込み一辺倒で活性化不足、昨年のようにハイペースで前が潰れてくれるような展開になれば可能性もあるかもしれないがあそこまで極端になるのは稀
ゲッカコウ 父ロージズインメイ 母父シンボリクリスエス 母母父サンデーサイレンス 前走：中山牝馬S6着
前走中山牝馬S4～6着馬はトーセンビクトリーの項参照
トーセンビクトリー同様マイル以下の実績はない、出走自体がないが、上がりが掛かる方がいいタイプだけど前半のペースが速いのは向かない
1週前本命はトーセンビクトリー