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有力馬分析
回顧
東京スプリント【大井地方交流重賞G3】＋オメガ賞＋エイプリル賞
サトノワルキューレ 父ディープインパクト 母父RoiNormand 母母父FalconJet 前走：阪神ゆきやなぎ賞(2400m)1着
前走2400mの500万下1着馬は
09年4人気3着ハシッテホシーノ6番手←東京3歳500万下(2400m)不良4人気1着12頭立て5番手・アグネスタキオン
前走2200m以上の500万下1着馬は過去10年で09年ハシッテホシーノ1頭が出走して4番人気3着、2200m以上の500万下のレースは混合戦しかないのでサンプルが少ない
ハシッテホシーノは2走前が未勝利戦と疲労軽減材料があって、前走が3角5番手と活性化の不安なく極端な脚質でもない、短縮臨戦の手本なような臨戦
サトノワルキューレはまだキャリア3戦だが2走前も2400mで前走は10頭立ての3角8番手と活性化に不安
ノームコア 父ハービンジャー 母父クロフネ 母母父サンデーサイレンス 前走：フラワーC3着
前走フラワーC3着以内馬は ※震災のため東京競馬場で代替開催だった2011年を除いた過去10年のデータ参照
16年7人気8着ゲッカコウ15番手←2人気2着7番手・ロージズインメイ
15年1人気2着ディアマイダーリン3番手←2人気3着14→11→7→5番手・ハーツクライ
14年3人気8着マイネグレヴィル1番手←4人気2着2番手・ブライアンズタイム
13年稍重2人気2着エバーブロッサム8→5番手←3人気2着12番手・ディープインパクト
10年1人気1着サンテミリオン2番手←1人気3着8番手・ゼンノロブロイ
09年2人気1着ディアジーナ3番手←1人気2着4角3番手・メジロマックイーン
08年1人気1着レッドアゲート4番手←8人気2着12番手・マンハッタンカフェ
08年2人気5着シングライクバード11番手←2人気3着14番手・シンボリクリスエス
前走フラワーC3着以内馬は過去10年で8頭出走して[3-2-0-3]、着外3頭は8,8,5着、人気より着順が悪かったのは4頭、人気になりやすいが安定感はある
複勝圏を確保した5頭の内4頭は前走3番人気以内、前走3番人気以内馬6頭は[2-2-0-2]、着外2頭は16年7番人気8着ゲッカコウ、08年2番人気5着シングライクバード、人気より着順が悪かったのは3頭
連対した5頭の内4頭は当日3角4番手以内、当日3角8(5)番手以降馬3頭は[0-1-0-2]、着外3頭は8,5着、人気より着順が悪かったのは2頭、距離伸びて広いコース替わりで後方からだと間に合わないか、当日3角8番手で連対したエバーブロッサムが出走した13年は稍重
着外だった3頭の2走前は16年ゲッカコウは2月の500万下1着、14年マイネグレヴィルは京成杯13番人気5着、08年シングライクバードは2月の500万下1着、いずれの馬も連続して好走していた、蓄積疲労に注意
ノームコアは前走が年明け初戦で疲労の心配はない、不安を上げるとしたら距離か
レッドベルローズ 父ディープインパクト 母父Unbridled'sSong 母母父StormCat 前走：中山ミモザ賞(2000m)1着
前走2000mの500万下1着馬は
17年1人気8着ホウオウパリューム12番手←中山寒竹賞1人気1着9頭立て9番手・ハーツクライ
16年2人気2着パールコード7番手←中山ミモザ賞1人気1着10頭立て5→2→1番手・ヴィクトワールピサ
15年6人気15着リアンドジュエリー14番手←中山ミモザ賞4人気1着11→9番手・クロフネ
14年5人気10着ハピネスダンサー5番手←中山ミモザ賞1人気1着13頭立て3番手・メイショウサムソン
13年稍重6人気9着セキショウ4角3番手←中山ミモザ賞2人気1着11頭立て2番手・シンボリクリスエス
09年5人気9着ラークキャロル11→9番手←中山ミモザ賞6人気1着14番手・ステイゴールド
08年3人気6着カイゼリン9番手←中京フリージア賞1人気1着12頭立て4番手・アドマイヤベガ
08年4人気7着ユキチャン2角5番手←中山ミモザ賞8人気1着12頭立て4角3番手・クロフネ
前走2000mの500万下1着馬は過去10年で8頭出走して[0-1-0-7]、4頭が9着以下、人気より着順がよかった馬は1頭もいない、相性は最悪
前走3角9番手以降だった3頭は1,6,5番人気で8,15,9着、活性化に不安がある馬はイマイチか
レッドベルローズは前走3角3番手と活性化に不安はない、2走前が4番人気10着と人気を裏切っていて疲労の心配もなさそう、抑えといた方がよさそう
オハナ 父ディープインパクト 母父キングカメハメハ 母母父トニービン 前走：クイーンC4着
前走クイーンC2～5着馬は
17年2人気3着フローレスマジック3番手←2人気3着8→6番手・ディープインパクト
16年4人気4着フロンテアクイーン5番手←7人気2着9番手・メイショウサムソン
14年1人気6着マジックタイム11番手←稍重3人気2着9番手・ハーツクライ
14年15人気12着プレミアステイタス7番手←稍重11人気4着5番手・タニノギムレット
13年稍重3人気6着スイートサルサ12番手←3人気2着10番手・デュランダル
13年稍重4人気12着イリュミナンス5番手←2人気3着6番手・マンハッタンカフェ
10年2人気3着ブルーミングアレー4番手←3人気5着4番手・シンボリクリスエス
前走クイーンC2～5着馬は過去10年で7頭出走して[0-1-1-5]、5頭が6着以内、人気より着順がよかった馬は1頭のみ、人気になりやすく期待値は低い
複勝圏を確保した2頭は当日3角4番手以内、1番人気に推された14年マジックタイムが3角11番手で敗れていたり当日3角7番手以降馬は6,12,6着と位置取りを悪くする馬はイマイチ
オハナは2走前に3角4番手で1着と先行実績がある、前走速いペースを経験していて追走が楽になるだろうし前に行くことは容易だろう
サラキア 父ディープインパクト 母父Lomitas 母母父タイガーヒル 前走：チューリップ賞4着
差し追い込み競馬続きで広いコース・高速馬場・距離延長戦は合わない、人気だと買いづらい
1週前本命はパイオニアバイオ