さて‼️
「第4章 別れの時」から少し時間空きましたね。そろそろ…「第5章」書いていこうと思いますが。。。
やぁやぁやぁ
時間がないっす(2回目 笑)
ということで、サクッと今回は2つの記事に分けて、おまとめしちゃいますね
今日は「噛みついていたオセロを猫部屋に離すことに決めた経緯」についての話です
つまり。。。時系列で行くなら、この記事の状態になる少し前になりますね
ゲージに少し手をいれただけで、猫パンチが飛んでくる厚手の手袋が貫通するレベルで噛まれるので、お世話には業務用の手袋が必須
私以外の家族は、怖すぎてゲージに手を入れられないwwwと言う状況でした(笑)
怒ってる怒ってるwww🤣🤣🤣今の姿からは、きっと想像つかないなぁ(笑)
そんな事が続いていたある日
私はとんでもないことに気づいたんですよ‼️
「は!( ̄□ ̄;)!!背中…禿げてるんですけど??」
この頃のオセロは、ゲージ内でよく鳴いたり。。。ゲージにカーテンを引き込んでボロボロにしたり。。。ゲージの中に入れたおもちゃを噛み砕いて木っ端微塵したり。。。😇✨
どんだけ凶暴なんだと思ってたけど。。。
もしかしたら、このゲージ生活が「ストレス」なんじゃない?
と気づきました(気づくの遅くてごめん💦)
一応病院に連れていったけど、明らかな病気の兆候はなくて、原因は不明
噛みつかれそうで怖いから、猫部屋に出せなかったんだけど。。。なにかがダメだから、禿げてるんだよね?🙄
噛まれたら怖い💦とか、部屋に離したら捕まえるのが大変かも💦とか……そんなこと言ってる場合じゃないね
噛まれようが、大変だろうが…変えましょうね。
環境を‼️‼️
ってことで。。。かつて八朔達がいた
「猫部屋の北」を再びセッティング
環境になれるまでは構わない方が良いかなぁって思ったので、声はかけるけど…私からは近づかない生活をする事。。。3日
なんと自分からスリスリしてくるようになりました(*≧∇≦)ノ💓
良い環境を提供できてるなぁ☺️💓って。。。安心してたら、また悪化してきたんですよ😂💦
これは私のせいなんですねぇ。。。
明日はそれについても、話そうと思います
いや、なかなかに難しい💦
オセロってなかなかに難儀な性格だなぁ
まぁ。。。そこも
可愛いんだけどね(笑)