思ったのとは違った形だったが、二人で掃除をなんとか終わらせた私たち
疲れて椅子に座り込んだ私に、妖精さんはお茶をご馳走してくれるらしい✨
妖精さんは、自販機(おもちゃ)をいそいそと持ってきた。
そして楽しそうに100円を取り出している👛✨
まさか?🙄いやいやいや…そんなわけない。これは余興か何かだろう😇ちゃんと私が飲めるお茶が最後には出てくるはず❤️
「全集中‼️」
ちゃりーん💸✨
「よいしょっと‼️」
「疲れた時は甘いものが良いだろう‼️リンゴジュースだ🍹✨」
「…………あ、ありがとう」
「きっとウマイぞ🔥これで完璧だな✨」
「ふむ…俺も、お腹が減ってきたな🔥」
(お、お、お、おままごとーーーー((( ;゚Д゚)))本気でこのジュースやったぁぁーーーー)
お腹が空いたというので、妖精さんの分のおやつを用意した。そう…私が用意した
妖精さんは美味しそうに、桃を食べたあと。。。スクッと立ち上がった✨
「次は何を手伝おうか?」
ヤ、ヤル気はあるんだよなぁ
ちょっと方向性は違うんだけど、ヤル気はあるんだよねぇ。。。
「次は、洗濯物を畳んでもらおうかな?😂」
私は笑いながら、そう呟いた。
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