2つの事件…

シャドウプレイ

(2018年/中国/129分)

 

監督:ロウ・イエ

 

【ストーリー】

2013年、広州の再開発地区で立ち退き賠償をめぐって住民の暴動が起こり、開発責任者のタンが屋上から転落死する。事故か他殺か、捜査に乗り出した若手刑事のヤンは、捜査線上に浮かぶ不動産開発会社の社長ジャンの過去をたどる。その過程で、ジャンのビジネスパートナーだった台湾人アユンの失踪事件が見えてくる。転落死と失踪、2つの事件の根本は、ジャンと死亡したタン、タンの妻のリンが出会った1989年にあった。(映画.comさんより)


【かんそう】


おもしろかったです!

今までのロウ・イエ作品と比べたら、わりとエンタメ寄りの作品だったのでは?

実際に広州で起こった汚職事件を基にしているそうです。

男女4人、そして、そこに刑事ヤンが絡むのですが…

男女4人の出会いが1989年。

 

それから24年間の間に中国、香港、台湾を行き来するのですが、その年月と往来が4人の関係を拗れさせていったんでしょうなぁ。

また、ロウ・イエ作品特有の手持ちカメラの効果もあってか、展開がよりスリリングに感じました。

ドキュメンタリーのように感じながらも、欲望をむき出しにしたり のまれたり、人に利用したりされたり…と人間の醜い部分を次から次へと流れるように見せていくあたりは見ごたえがあって面白かったです!

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2023.2鑑賞

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ありがとうございました星

 

【大映 4K 映画祭】③


今回で最終回ですー!




近松物語

(1954年/日本/102分)

 

監督:溝口健二

Netflixで観た時、これは劇場で観たい!!と思った作品です。

やっぱり、あの峠のシーンが素晴らしい。宮川一夫氏のカメラがいい!

 

 

そして上の写真のシーン。

 

「初めて生きたいと思った」と奥様が力強く言うシーンも素晴らしい。

 

 

…溝口健二監督作品も以前はネットフリックスにあったんだなぁ…。

 

旧邦画をまた配信してくれへんかなー。




刺青

 

(1966年/日本/86分)

 

監督:増村保造

若尾文子さんの勝ち気でおきゃんな感じがかわいかったな。プラス色気もあってラブラブ

あと、若尾文子さんの着物がどれもステキやった。

お艶に近づく男はどんどん破滅させられるけど(実際、手をかけるのは新助やけど)、当の本人は「背中の蜘蛛がそうさせるのさ」ってなんか、ヤヌスの鏡みたいなセリフ言ってたな。

 

んなもん免罪符になるかー!やけど。



そういえばこちらの作品もカメラが宮川一夫氏でしたねー。

 

 

 

まだまだ未見の大映作品があるので、特集があればまた観に行きたいです!
 

 

2023.2鑑賞

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ありがとうございましたくもり

 

 

【大映4K映画祭】②

今回は子ども絡みの作品です。
 

 

緑の小筺

(1947年/日本/82分)

 

監督:島耕二

 

児童映画で優れた才能を発揮したという島耕二監督作品。

主役は緑の小箱。

少年が遠くに働きに出た父(漁師?)への手紙を、父お手製の緑の小箱(寄せ木細工の箱のようにちょっとやそっとでは開かない)に入れて川に流す。

その小箱はいろんな人の手に渡りながらどんどんと進んで行く…

壮大な小箱のロードムービー!!

 

そういえば途中で出会った女の子の演技力がすごかったなぁ~とか、夢のシーンはちょっとダークファンタジーだったな…とか、いろいろ思い出してきましたわ。

ご都合主義なところもあるけれど、なかなか面白くて、ちゃんとご都合主義ならではのハッピーエンドなのが良かったですにっこり

どうせご都合主義なら幸せに終わったらええと思うわ。うん!





ボクは五才

(1970年/日本/90分)

 

監督:湯浅憲明


大好きでした!!目がハート

おもしろかったですー!

高知に住む5歳の太郎は出稼ぎで大阪にいるお父さんに会いに行こうとひとりで家を出るのですが、頼りになるのは、自分が万博に連れて行ってもらった時に描いた絵!

 

言ってみたら太郎の手作りガイドブックなのですが、これで大阪を目指すの大丈夫か?!と最初は不安に思いました。

とにかく、その絵を手にお金も持たずに太郎の旅はスタートするのですが…

 

最初の難関はタバコ屋のお民(ミヤコ蝶々さん)でした。

ここを突破しないと本格的なスタートは切れない!!


…と、旅は始まるのですが、5歳の太郎ちゃん、めちゃめちゃ気丈にがんばってたし、頭のいい子でしたねー。

なので、お父さんに会えた時に泣きじゃくる太郎を見て、やっと泣けたねーとこちらも泣けてきました。

笑いどころもたくさんあるのですが、太郎がショックを受けてガーン!な時はちゃんと太郎の顔と効果音がガーン!だったのに笑いました爆笑

ラストは太郎を追って大阪に出てきた祖父母が梅田の地下街で迷う、という、現代でもあるあるが描かれていて笑いました爆笑

梅田の地下街は梅田ダンジョンと呼ばれ、まー入り組んでいて迷いやすいのです!

 

私もよぉ「あれ?」ってなります。

子どもが大好き、子どもの味方のガメラの監督、湯浅氏の温かな目線で描かれたとてもいい映画でした。

ナレーションも効果的で良かったです!

 

 

今回書いた2本は機会があれば、また観てみたいですニコニコ

 

 

 

※画像はお借りいたしました。

 

2023.2鑑賞

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ありがとうございました船

 

 

【大映4K映画祭】①

2023年1月28日〜3月3日まで行われた大規模な大映4K映画祭!

 

…と、思っていたのですが、今回この記事を書くにあたって、当時のチラシを見返していたら…

 

「大映4K映画祭」のプレ企画として「Road To The Masterpieces」という映画祭がくっついていて、「次の4Kは君だ!」な作品も上映されていたようです。

 

そんなこと全く気付かず全部「大映4K映画祭」として上映されていると思ってましたわ。びっくり

 


そして、この時も、例によって意気込みはあるものの…

7本のみ鑑賞…無気力


きっとまたあると思うのでまたの機会に!!

 

では簡単に感想を…



牝犬

(1951年/日本/100分)

 

監督:木村恵吾

これは、もう、何と言っても京マチ子さんの圧倒的存在感!!

彼女あってのこの作品だと思うのですが、しーかーしっっ!!

グッズグズなクズ男・堀江を演じた志村喬さんも最高でした!!

お互い悲劇でしたな…

堀江がエミー(京マチ子さん)と失踪したため娘が流しのストリップダンサーになるしかなかったという…うぅ…えーん

その娘を演じたのが久我美子さんなのですが、やっぱり足が綺麗!!

 

…今の時代、こんなこと言ったらセクハラとか言われるかも、ですが、ほんと、私は久我美子さんの足がとても好きです。





黒の超特急

(1964年/日本/94分)

 

監督:増村保造

「黒シリーズ」の一本ですね☺️

田宮二郎さんに、こういう役はやっぱり似合いますねー

 

桔梗(田宮二郎さん)のゲスい欲のせいで陽子(藤由紀子さん)があんな目に…えーん

加東大介さん演じる中江も、これまた悪徳代官ぶりもなかなかのものでしたね。

 

桔梗から中江への恨み、そして怒りがどんどんエスカレートして…

 

どっちもどっちのような気もしますが。

内容はいたってシンプルでした。





大悪党

(1968年/日本/93分)

 

監督:増村保造

こちらも田宮二郎さんが、まーハマってましたねー。

増村保造監督といえば!若尾文子さん💕て勝手に思っていましたが、田宮二郎さんのニヒルで悪そうな魅力もしっかり引き出してますね、増村監督。

ヤクザに騙され命からがら逃げ出した緑魔子さん演じる女子大生芳子を助ける弁護士・佐藤(田宮二郎さん)と思いきや!!

ヤクザ以上にわっるー!!な佐藤でしたね。

駆け込んだ先が悪かったよ、芳子さん…

でしたが、「おっ!」と思えるラストだったのが良かったです!

 

 

2023.2鑑賞

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ありがとうございました新幹線前

 ボクシングは戦う気持ちがなければできない by会長

ケイコ 目を澄ませて

(2022年/日本/99分)

 

監督:三宅唱

 

 

【ストーリー】

生まれつきの聴覚障害で両耳とも聞こえないケイコは、再開発が進む下町の小さなボクシングジムで鍛錬を重ね、プロボクサーとしてリングに立ち続ける。嘘がつけず愛想笑いも苦手な彼女には悩みが尽きず、言葉にできない思いが心の中に溜まっていく。ジムの会長宛てに休会を願う手紙を綴るも、出すことができない。そんなある日、ケイコはジムが閉鎖されることを知る。(映画.comさんより)



【かんそう】


元プロボクサー・小笠原恵子の自伝「負けないで!」を原案に映画化された作品だそうです。

 

 

「音」が印象的な映画でした。

また、普段の生活の中での、彼女と他人とのやり取りに「そっか…」と気付かされました。

 

友人たちとランチをするシーンでは手話で楽しそうに会話するのですが、そこに字幕はついていなくて、とてもリアルなケイコの日常を感じました。
 

でもケイコにとっては、それは本当に普通の日常であり、ボクシングも日常。

 

淡々と進む中で、会長(三浦友和さん)とのやり取りも、また、どれも印象的でした。


会長がケイコについて

 

「ケイコはボクサーとしての才能はないが人間としての器量がある。素直で率直で。すごくいい子ですよ」

 

という場面があるのですが、「ケイコ」を「ケイコ」としてちゃんと見てるなーと感じました。

 

 

厳しいボクシングの世界ゆえに、なのか、会長の厳しくも温かい視線が良かったです。

 

でも、会長だけでなく、ここのジムの人々みんな、ケイコをちゃんと「ケイコ」として見ている感じがありましたね。



ちょっと脱線ですが…

岸井ゆきのさんはこの作品で、日本アカデミー賞主演女優賞を受賞されましたが、三浦友和さんって、ノミネートすらされていなかったように思うのですが?!?!

まぁ、いろいろ言われてる日本アカデミー賞なので致し方ないのかもしれませんが…

解せませんでしたわー

 

脱線終了。


ケイコ自身あまり感情をあらわにせず、物語が淡々と進む中でも、ジムが閉鎖されるくだりではさすがのケイコも落ち込んでいましたね。

ただ、そこから試合までのモチベーションの変化を岸井さんが、まー!うまく表現してはったなーと感心しました。


最後の試合、悔しかったよねぇ…。

 

ジムも閉鎖…でもケイコも、ジムのみんなも日常は続く。

 

静かに始まった物語は静かなエンドロールで終わりました。
 

静かな中にも力強さが感じられるいい作品でした。

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

2023.1鑑賞

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ありがとうございましたボクシング

 母と娘

スープとイデオロギー

(2021年/韓国・日本/118分)

 

監督:ヤン ヨンヒ



【しょうかい】

「ディア・ピョンヤン」などで自身の家族と北朝鮮の関係を描いてきた在日コリアン2世のヤン ヨンヒ監督が、韓国現代史最大のタブーとされる「済州4・3事件」を体験した母を主役に撮りあげたドキュメンタリー。朝鮮総連の熱心な活動家だったヤン監督の両親は、1970年代に「帰国事業」で3人の息子たちを北朝鮮へ送り出した。父の他界後も借金をしてまで息子たちへの仕送りを続ける母を、ヤン監督は心の中で責めてきた。年老いた母は、心の奥深くに秘めていた1948年の済州島での壮絶な体験について、初めて娘であるヤン監督に語り始める。アルツハイマー病の母から消えゆく記憶をすくいとるべく、ヤン監督は母を済州島へ連れて行くことを決意する。(映画.comさんより)


【かんそう】


ヤン ヨンヒ監督が母にカメラを向けて撮ったドキュメンタリー。

“イデオロギー”が違ったことで、母に反発心が強かったというヤン ヨンヒ監督。

でも、伴侶となる荒井さんは母のスープでイデオロギーを超えていったそう。

 

それを見たヤン監督は「彼とならできるかも」と思ったらしいので、荒井さん、あんなかわいい?Tシャツ着ていても、すごい人なんだなー

とりあえず ご夫婦が仲良さそうで良かったですにっこり


私はこのドキュメンタリーで「済州4.3」という事件を初めて知りました。

このことについて、ヤン ヨンヒ監督のお母さんは研究所の方々にたくさん聞き取りをしてもらったそうなのですが、その後、母親の認知症は進んだそうです。

研究所の中には思い出したくないことを根掘り葉掘り聞いたからでしょうか…と言う方もいたそうだが、監督はあそこまで聞き出してくれて、母が解放されたからだと思っている、と言っていましたね。

 

…ネットか何かで読んだのかな?これは。

 

でも、私も(勝手ながら)そんな気がしますわー

 



ヤン ヨンヒ監督のドキュメンタリーはどれも「家族」がテーマになっていて、ほっこりするところもありますが、同時に「北朝鮮」が絡んでいたりするので社会性もかなり強く感じますね。


あのスープがとにかく美味しそうでしたキラキラ

 

 

クラッカーくうこのおまけクラッカー

 

これもネットか何かで読んだのですが、ヤン ヨンヒ監督は編集作業は韓国でされたそうです。

 

その理由のひとつが「ご飯が安いから」

 

ご飯がおいしくないと元気が出ないのは身に染みていたから…とのことですが、わーかーるー!!と思ったのと、映画の現場でのご飯問題の記事を読んだり、トークでお聞きすることがあったので、「食」は大事だなーと改めて思いました!

 

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

※画像はお借りいたしました。

 

2023.1鑑賞

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ありがとうございましたナイフとフォーク

 んなアホな…

非常宣言

(2022年/韓国/141分)

 

監督:ハン・ジェリム

 

 

【ストーリー】

飛行機恐怖症のパク・ジェヒョクは娘とともにハワイ行きの航空機に搭乗するが、離陸後まもなく乗客が相次いで謎の死を遂げ、機内はパニックに陥る。一方、地上では飛行機を標的にしたウイルステロの犯行予告動画がネット上にアップロードされていた。捜査に乗り出したベテラン刑事ク・イノは、その飛行機が妻の搭乗した便だと知る。テロの知らせを受けた国土交通省大臣スッキは、緊急着陸のため国内外に交渉を開始。副操縦士ヒョンスは乗客の命を守るべく奮闘するが、機体はついに操縦不能となり急降下していく。(映画.comさんより)
 


【かんそう】


かなりの評判で話題作!しかも、出演キャストが豪華!!

 

ソン・ガンホにイ・ビョンホン!!!

 

最近覚えたキム・ナムギル!!!

これは絶対に劇場案件!!と、音響に特化したシアターでの日程を選んでゴーゴゴー!!!



前半の飛行機のシーンは、それはそれはもう!!劇場ならではの大迫力!!!

劇場に観に来て大正解!!

…と、思っていたのですが…



あれ?あれあれあれ??

後半が……

なんか…プロパガンダ…とは言いませんが、どうも美談っぽい…うーむおねだり

 

私の好みではなかったかなー


でも、前半部を考えたら、劇場で観て良かったです!ニコニコ

 

 

うりぼう3.5:いのしし いのしし いのしし オバケ

 

2023.1鑑賞

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ありがとうございました飛行機

続きでございまーす!

 

2.映画…の続き

 

4kを記念したウォン・カーウァイ特集!

 

『恋する惑星』と『ブエノスアイレス』を観に行きました。

何度観ても名作だし、名作は何度観てもいい!

 

シネマート心斎橋さんならでは!な、壁アート!!

 

シネマート心斎橋さんが恋しいよ…

 

 

シネマート心斎橋さんが壁の魔術師(?)なら、シネ・ヌーヴォさんはチラシの裏の魔術師(?)!

 

たまーに描かれている手描きイラストがかわいいのですニコニコ

これも多分スタッフさんのイラストだと思う!!

 

最近はお忙しいのか、イラストをあまり見かけませんが、またお時間があれば描いてほしいなー

 

 

3.人形

コロナ禍の時だったかな?

 

NHKさんで放送されていた「平家物語」がおもしろくて見ていたのですが、人形たちが本当に素晴らしくて感動しました。

 

「人形」そのものの素晴らしさ、操演の素晴らしさ…最高でしたキラキラ

 

基本的に人形たちの表情はひとつなのに、喜怒哀楽がちゃんと見えるし、馬だってちょっとした動きまで再現していて、とてもリアルでした。

 

女性のビンタシーンもよかったな~爆笑

 

速いのよ、ビンタが!!!

 

 

「平家物語」を見て、長野県飯田市にある「川本喜八郎 人形美術館」にいつか行ってみたいな、と思うようになりました。

 

ちょっとアクセス的にハードルが高いけど、いつか!!!

 

…まずは渋谷の「川本喜八郎 人形ギャラリー」からかな?(…と、ハードルを下げてみる)

 

 

 

「岡本太郎展」との連携企画だったのか、NHKで「タローマン」というドラマがありましたね。

 

今は映画までできてるんだったかな?

 

 

岡本太郎展に行った時に、スマホで撮った景色にタローマンを出せまっせ、みたいなのがあったので、分からないなりにやってみたのがこちら。

自分の昭和の家(アパート)を露呈するのが恥ずかしいのですが、唯一うまくいった写真なので…。

 

部屋を覗こうとしているタローマン。

 

すりガラスなので見えないですよ。

 

 

 

4.友人たちと

 

久しぶりに高校時代の友人たちと会いました!

 

まずはカフェでひとしゃべり。

 

こういうおしゃれなカフェは私一人では入りづらいので友人に感謝。

 

 

そして羊肉の火鍋でふたしゃべり…

昔からの友人たちって、たとえ久しぶりに会っても、何話そう…なんて、考えずに、すぐにベラベラベラベラ昔のように話せるのが本当にありがたいです。

 

 

以上2022年8月のあれやこれやでしたー!

 

結構たくさん撮ってたな。

2022年8月に撮影していた あれやこれやです。

 

1.おいしい

 

やっぱり食べ物の写真が多いですなー

 

こちらのクレープは美味しいだけでなく食べやすい!

 

ここのお寿司屋さんはリーズナブルだけど、美味しいので大好きです!

 

お義母さんに ごちそうしていただいた うな重!

 

ほくほくホロホロで美味しかったです。

 

ごちそうさまでした~

 

カフェモロゾフにて。

 

不思議なのですがカフェモロゾフって関東地方には店舗ないんですねぇ。

 

北や南の方にも店舗はあったと思います。

 

 

一時期、コスパもよかったので、よく食べていたお弁当。

 

今は、同じものでもだいぶ値段が上がりましたねぇ…おねだり

 

 

間違いなく阪神百貨店地下のスナックパークですな!

 

大好きですチュー

 

友人と台湾居酒屋?行った時ー!

 

美味しかったし楽しかったな。

 

 

期間限定で販売されていたヨシタケシンスケさんデザインのかっぱえびせん!!!

 

かわいいねぇニコニコ

 

 

ちょっと給食を思い出す…

 

 

2.映画

 

映画『WHOLE』の感想の時に載せようと思っていたのに…

 

 

急遽お友達役…だったかな?な方もご登壇されての舞台挨拶でした。

 

 

映画『なまず』でいただいたステッカー。

 

これも映画感想で載せる予定で撮影していたはず…

 

 

つづく

 

失敗しても温めれば何度だってやり直せる

 チョコレートな人々

(2022年/日本/102分)

 

監督:鈴木祐司

 

 

 

【ストーリー】

愛知県豊橋市に本店を構え、こだわりのフレーバーと彩り豊かなデザインで人気を集める「久遠チョコレート」。今では全国に52の拠点を持つ同ブランドでは、心や体に障がいがある人、シングルペアレントや不登校経験者、セクシュアルマイノリティなど多様な人たちが、働きやすくしっかり稼げる職場づくりを続けてきた。その始まりは2003年、当時26歳の夏目浩次さん(現・久遠チョコレート代表)が、障がいのある3人のスタッフと始めた小さなパン屋だった。
理想を追い求めるチョコレートブランドの波乱万丈な19年間を描き出す。宮本信子がナレーションを担当。(映画.comさんより)


【かんそう】


こういう方がいて、このような企業があるなんて知らなかったなぁ。

第一、チョコレート好きなのに「久遠チョコレート」さん自体知らなかったですわ。

夏目さんはもちろん素晴らしい方ですが、そういう部分だけ…ではなく、イライラしたり、仕事がうまくいかなかったところ(私はアフラック事件と呼んでいる)も写っていて、そこがまた人間っぽくて良かったな。

でも、そんな夏目さんを普通に写せて、作品に載せてもいい、となったのはやはり監督との信頼関係があるからなんやろな、と思っていました。

そしたら!!

どうも、夏目さんがパン屋さんをしていた2003年から密着していたらしく、そんなに長く密着してたんや!!と驚きました。


パン屋時代のスタッフ美香ちゃんとのことは、夏目さんも特に苦しかったんじゃないかな…。

 

私の勝手な予想だけど…親御さんもきつい口調で夏目さんに訴えていたけれど、本当はわかってたんじゃないだろうか。

 

でも…やっぱり期待するよね。


仕事ができないなら仕方ないね、別の所に行ってもらおうか…ではなく、どうすればその方がやりやすく仕事できるか、その人の個性は?と、最善策を考える、切り捨てない、というところに、夏目さんと企業の優しさとすごさを感じました。

また、お給料も「障がい者だから…」な金額ではなく、きちんと働きに見合ったお給料で(これも夏目さんの信条)、初めてのお給料支給日には親御さんも会社に呼んでらっしゃいました。

親御さんもうれしそうだったな。

この時代、スピードや効率を重視して、排除していくほうが簡単(という言い方も変ですが…)となりかねないと思うのですよ。

私も不器用で、仕事ができる方じゃないので、見ていてじんわりしました。

 

観ていて思ったけど、夏目さんもたぶん、不器用な方なんじゃないかな。

 

 

これからも夏目さんや皆さんのがんばりを応援したいです。


劇場に久遠チョコレートが販売されていたので(映画館バージョンだったかな?)、買ってみましたが…

濃厚でねっとり感があって美味しい!!!

その後、阪急うめだのバレンタインチョコ博にも出店しているのを知ったので買いに行きました。

この映画で夏目さんはじめ、久遠チョコレートを知ることもできて良かったです!(最後はやっぱり食い気…)

 

 

うりぼう4つ:いのしし いのしし いのしし いのしし

 

 

※作品画像はお借りいたしました。

 

2023.1鑑賞

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ありがとうございましたピンク薔薇