いろいろメモ【2020.9鑑賞】 | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

ちょっと長めの連休がありましたねー

 

結局どこにも行きませんでしたが。

 

【優秀映画上映会2020】

 

毎年全国各地の映画館で行われているこちらの上映会。

 

大阪市内の劇場(シネ・ヌーヴォさん)でも上映してくださいますがここでは1本500円という破格!(各劇場さんによって料金は違うのかな?)

 

今年は昭和の喜劇ということで4本上映してくださいましたが、鑑賞は2本だけでした~。

 

しかも2本とも渥美清さん主演でした!

 

『おかしな奴』…ある落語家さんの一生を描いた物語でした。

 

『喜劇 急行列車』…渥美清さん演じる車掌さんが人情味あふれる人でよかったなぁ。

 

 

 

【再度鑑賞】

 

『ロング・デイズ・ジャーニー』 …やっぱり3Dで観てみたい…

 

『凱里ブルース』 …シンプルだけどおもしろくて目が離せない!

 

『青春デンデケデケデケ』 …またスクリーンで観ることができるなんて!

 

『シング・ストリート』 …上映があるたびに観に行きたい!って思うくらいに大好き!

 

 

【むかしのえいが】

 

『すばらしい蒸気機関車』 …日本をSLが駆け巡ってたんだなぁ。

 

『ポネット』 …4歳のポネットが泣きすぎで壊れちゃうんじゃないかと思ったよ~

 

『フェリーニのアマルコルド』 …おもしろかったー!!

 

『道』 …こちらもフェリーニ特集で。ザンパノ…

 

 

 

【なら国際映画祭】

 

『再会の奈良』 …奈良を舞台にしているのですがうまくはまってましたねぇ。

 

『静かな雨』 …中川龍太郎監督作品!見逃していたので観ることができてよかったです!

 

 

 

【邦画】

 

『顔』 …おもしろかったー!ラストも好きだったなぁ~

 

『東京ドキュメンタリー祭り』 …1プログラムだけしか観ることができませんでした!うぅぅ。

 

『のぼる小寺さん』 …静かな青春映画でした。

 

『ソワレ』 …ヒリヒリ痛いっすーな青春映画でした。

 

『海辺の映画館 キネマの玉手箱』 …大林宣彦監督の遺作となりました。

 

 

 

【海外】

 

『ブック・スマート』 …主人公二人が愛おしかったです!

 

『ポルトガル、夏の終わり』 …ユペりん…

 

『プリット=マリー 幸せのひとりだち』 …これ、とても好きです!

 

『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』 …初ウッディアレン監督作品です。

 

『行き止まりの世界に生まれて』 …スケボーが共通点化と思いきや…これもよかったなぁ。

 

『ようこそ映画音響の世界へ』 …「音楽」ではなく「音響」というところがおもしろかったな。

 

『チィファの手紙』 …リアルな中国映画なんだけど画の美しさはやっぱり岩井俊二監督、という感じでした。

 

『ようこそ、革命シネマへ』 …映画館で映画を観れることって本当に幸せなことなんだなぁ。

 

 

【おうち鑑賞】

 

『RED』 …うーん…私にはあまりハマらなかったかな?

 

『白夜』 …マリオォえーん

 

『あん』 …ようやく観ることができました!よかったです!

 

『グエムル 漢江の怪物』 …家族みんながんばった!

 

 

 

【SKIPシティ国際Dシネマ映画祭】

 

今年はオンライン開催ということで9月は3本鑑賞させていただきました!

 

 

以上劇場鑑賞25本、おうち鑑賞7本でした。