いろいろメモ【2020.6鑑賞分】 | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

関西は6月10日くらいに梅雨入りしましたねー

 

去年は梅雨入りが遅かったのを覚えています。

 

 

【やっと観ました!話題作】

 

『パラサイト 半地下の家族』・・・ようやく観れました!なかなかの社会派ドラマでしたね。

 

『ジョジョ・ラビット』・・・私にとっての最後の砦劇場で上映してくださいました!ありがとうございまーす!

 

 

【ゆるりゾンビ】

 

『デッド・ドント・ダイ』・・・ホラー耐性ないけどいけるかな?!と思って観たのですが、ゆっる!でした。

 

 

【中華圏】

 

『悲しみより、もっと悲しい物語』・・・歯医者の先生に幸あれ!でした。

 

『淪落の人』・・・温かな優しさに包まれていて、それでいてとても爽やかでしたねぇ。

 

『新喜劇王』・・・瞬間的なドッカーン!という笑いはなかったのですがやはりおもしろかったです。

 

『馬三家からの手紙』・・・終始どんより。最後の最後までどんより。

 

 

【邦画】

 

『初恋』・・・脇役の皆さんの方が強烈キャラだったような気がします。

 

 

 

【ドキュメンタリー】

 

『ビッグ・リトル・ファーム』・・・おもしろかったー!あの荒れ地をあそこまでの農園にした彼らは本当にすごい!!

 

 

【若尾文子映画祭】

 

6月~7月にかけて若尾文子映画祭が開催され、私も少し通いました。

 

6月は5本鑑賞。

 

『明日は日曜日』・・・あややのかわいさ!

 

『新婚七つの楽しみ』・・・このあややもかわいかったーコメディエンヌあややでしたねー

 

『青空娘』・・・取っ組み合いのけんかだって、卓球だってやっちゃうあやや

 

『実は熟したり』・・・ちょっと私にしたら意外な人とカップルになったな、って感じでした。

 

『雁の寺』・・・あややの色気と美しさ!映画はちょいちょい笑ったなぁ。

 

 

 

 

【おうちえいが】

 

『ラ・ジュテ』・・・短いタイムトラベルものなのですがこれはおもしろかった!!

 

『夜』・・・夫がクズでしたわ。

 

『かくも長き不在』・・・切なかった・・・。

 

『ブラザーズ・クエイ短編集Ⅲ』・・・やっぱり見てるだけになりましたが楽しかったな。

 

『ミスミソウ』・・・いじめのシーンとかなかなかきつい描写でしたわ。

 

『密のあはれ』・・・二階堂ふみさんってこういう役もぴったりですな。

 

『好きにならずにいられない』・・・よかったなぁ。フーシの幸せを願います!

 

 

以上、劇場鑑賞13本、おうち鑑賞7本でした。