2018年11月
あーちゃんとこちらの展示会に行きました。
・・・なんと・・・
この時の写真が一枚もない・・・
”妖怪写真削除”のしわざか?!
て、妖怪のせいではございません!!ごめんなさい。
きっと私の不注意です。
もしくはまったく撮っていないか・・・
ということでさらりとご紹介
会場は京都の龍谷ミュージアム
展示はプロローグを含む9つのブロックに分かれていました。
鳥取県境港で水木しげるせんせーの記念館に行った時、水木しげるせんせーのすごさを初めて知ったような気がします。
しかもせんせーの人生年表がおもしろすぎて「さすが水木せんせー!!」と大爆笑した覚えがあります。
それからは大好きな漫画家さんのおひとりです。
今回、このあとに映画を控えていたのであっさりと出てしまいましたが、もし時間があれば展示されていた漫画などじっくり読んでみたかったです。
今回の驚きは水木しげるせんせーは童話も書いていたこと。
1938年くらいに書いていたので10代のころかな。
そしてせんせーはあの緻密な背景などにスクリーントーンなどは使わずすべて手描きだったということ。
あの細かい背景がすべて手描きだなんてすごいですわ・・・
せんせーの人生年表には大笑いでしたけれど、やっぱり偉大な漫画家さんだなぁと改めて思いました。
グッズはマスキングテープをひとつ買いました♪
あと、関係ない話・・・
先日も書きましたが今、NHKで朝ドラ「ゲゲゲの女房」再放送されていてすっかりハマっています!!
とてもほのぼのしていてかわいらしいのですが時々とっても泣けるー!
2018.11鑑賞
ありがとうございました