2018年5月の鑑賞メモです。
【まってましたー!】
『マンハント』・・・ずーっと捕まえられず見逃していたのですがようやく!大阪の街がうつるとやっぱり嬉しいです。
『52Hzのラヴソング』 …こちらもずーっと観る事ができませんでしたがやっと捕まえることができました!ウェイ・ダーション監督はこういう作品も撮るんだなぁ~
『月夜釜合戦』・・・これもずーっと待っていたのに・・・待っていたのに・・・ほぼ寝ていました・・すみません・・・
【気になっていたので】
『ペンタゴン・ペーパーズ』・・・スピルバーグ作品は毎回気にはなるものの見逃し決定が多かったのですがこちらはちゃんと劇場へ!よかったですなぁ、これ。
『スリー・ビルボード』・・・最初全然気にも留めていなかったのですがいい評判がずーっと聞こえてきたので観に行きました!
『黒い十人の女』・・・≪大映男優祭≫で鑑賞。バカリズムさん脚本のドラマが笑えたので映画をぜひ観てみたいと思ったのです!
『ゆれる人魚』・・・好きでしたねぇ~。意外としっかり人魚姫でした。
【永遠に】
『バグダット・カフェ』・・・劇場鑑賞は3回目ですが、これはたぶん一生見続けますねぇ。大好きです。
【アジア映画】
『犯罪都市』・・・マブリーの魅力全開!!でしたね!!
『タクシー運転手』・・・ソン・ガンホってやっぱりうまいですねぇ・・・光州事件て初めて知りました・・・
『四月の永い夢』・・・ヒロインの透明感がステキでした!いい物語でした。
『港町』・・・想田監督の観察映画!ただただ人を追いかけているだけなんだけどおもしろかったなぁ。
『犬猿』・・・役者さん全員よかったけれど特にニッチェの江上さんが素晴らしかった~
ずーっと観たいなーと思っていたものを全部ではないにしろ観ることができてよかったかな。
ありがとうございました☆