マンホールはやっぱり寛永通宝ですね
現役かな?
銭湯の煙突からもしっかり煙が出ていました。
『湯を沸かすほどの熱い愛』をちょっと思い出しますな・・・
想像力を働かせてみましょー
さてさて、観音寺町とはお別れして電車でまず坂出まで戻ってきました。
駅近くのスーパーで「さかしゅー」なるものを売っていたので買ってみる。
ふつーに小さめのシュークリームでおいしかったです。
劇的な味の違い、などはなかったように・・・思います・・・
そしてそして岡山駅まで戻ってまいりましたー!!!ぷひー
ここで夕飯です♪
地ビールってなんとなくどこも似たような味がしますが(個人の意見です)、この独歩はオリジナリティを感じます。
今見ても・・・左上のままかりくらいしかわかんないわ・・・
すんません・・・
あ、そうだ。観音寺町でかまぼこが有名、とかで、あるお店に入ってお土産に購入したんだった。
夫のガイドブック(?)的な存在の一つ「鶴瓶の家族に乾杯」で観音寺町が舞台になった時にそのような話が出ていたらしくて、何か買って帰ろう、となったのです。
夫・・・こういう練り物製品食べられへんくせに・・・
もうひとつ、夫のガイドブック的な番組があり、それは「ケンミンショー」です。
何か変わったお土産を買ってきてくれたなーと思ったら「ケンミンショーでやってたから」という言葉が返ってきます。
おおきにですぇ。
えらい長くかかってしまった銭形砂絵旅行記ですが、これにておしまいです。
最後まで読んでくださったみなさまありがとうございました~☆
ありがとうございました
![砂時計](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/293.gif)