観音寺町銭形砂絵201703~その4 | シネマド館

シネマド館

世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

街の中をブラブラ歩いて駅まで行きます。

マンホールはやっぱり寛永通宝ですねにこ



なんか昭和の映画に出てきそうな乗り物が!!

現役かな?



昔ながらの銭湯、て感じですねー

銭湯の煙突からもしっかり煙が出ていました。

『湯を沸かすほどの熱い愛』をちょっと思い出しますな・・・




え?大喜利?!

想像力を働かせてみましょーかお








さてさて、観音寺町とはお別れして電車でまず坂出まで戻ってきました。




駅近くのスーパーで「さかしゅー」なるものを売っていたので買ってみる。




ふつーに小さめのシュークリームでおいしかったです。


劇的な味の違い、などはなかったように・・・思います・・・





そしてそして岡山駅まで戻ってまいりましたー!!!ぷひー


ここで夕飯です♪




大好きな岡山地ビール『独歩』を。

地ビールってなんとなくどこも似たような味がしますが(個人の意見です)、この独歩はオリジナリティを感じます。



岡山の名物を取り入れた定食だったように思うのですが。。。

今見ても・・・左上のままかりくらいしかわかんないわ・・・

すんません・・・






あ、そうだ。観音寺町でかまぼこが有名、とかで、あるお店に入ってお土産に購入したんだった。

夫のガイドブック(?)的な存在の一つ「鶴瓶の家族に乾杯」で観音寺町が舞台になった時にそのような話が出ていたらしくて、何か買って帰ろう、となったのです。



夫・・・こういう練り物製品食べられへんくせに・・・




もうひとつ、夫のガイドブック的な番組があり、それは「ケンミンショー」です。


何か変わったお土産を買ってきてくれたなーと思ったら「ケンミンショーでやってたから」という言葉が返ってきます。



おおきにですぇ。






えらい長くかかってしまった銭形砂絵旅行記ですが、これにておしまいです。


最後まで読んでくださったみなさまありがとうございました~☆




ありがとうございました砂時計