いろいろメモ【2019.12鑑賞】 | シネマド館

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世界の映画を見ていると世界を旅しているように感じる・・・というブログではなく単なる「映画」と「おでかけ・旅行」をメインにしたブログです。とは言いながらも結構他のことも書いてます・・。

見続けてきた大河ドラマ「いだてん」が最終回を迎えた12月。


見るたびに笑って泣いて、と、感情の振り幅がとても大きく動かされ、最後まで楽しませていただきました!!!


大好きな大河ドラマだったなぁ~ラブラブ




あと、12月と言えばM-1!


先日も書きましたが、こんなんなんぼ言うてもええですからね。


ミルクボーイさん優勝おめでとうございます!!




では12月に劇場で観た作品メモです。


12月は在宅作業が多かったので少な目かな?



【ジョージア映画特集】


『聖なる泉の少女』・・・おもしろそうだったけどほとんど寝てました・・・とほほ



『映像』『ダンサー』『少女デドゥナ』・・・この3本で一つのプログラムとして上映されていました。『映像』が素晴らしく『少女デドゥナ』は素晴らしく音痴なおじさんの歌だけ覚えています・・・『ダンサー』は睡眠休憩の時間?てくらいに最初から最後まで丸々寝ていました。



『少年スサ』・・・リベンジ鑑賞。1回目、寝ながらも観終わったあとどんよりしたのですが、2回目も変わりなくどんよりしましたわ・・・



【洋画】


『ブラインド・スポッティング』・・・ハラハラしたー!



『アイリッシュマン』・・・物語もおもしろかったのですが役者さんの力量!!



『マリッジ・ストーリー』・・・観終わってしばらくは何度も思い返すくらいによかったなぁ。



【アジアーン】


『MANRIKI』・・・芸人永野さんが監督されて斎藤工さんが主演だったのですが、意外とおもしろかったなぁ。



『象は静かに座っている』・・・絶対観たかったので観ることができて本当によかったですー!




8本鑑賞。


相変わらず寝てますけどね。


年末やら自宅作業やらでいつもよりは少なめですが、でも毎月これくらいの鑑賞数だといいかもな、とも思います。